***ごめんなさい***
釣りの準備をしたけれど、昼食でおなかがいっぱいになり眠気を催したので魚釣りを中止した。ごめんなさいm(__)m
居眠りをしながらビデオを見る。16時一杯を始める。
17時夕食。野菜だけの夕食です。
小松菜のお浸し、冷ややっこ、糠漬け(キュウリ、ナス、ミョウガ、キャベツ)納豆、ご飯、ヒジキ煮物。
【衆院解散】辻元氏、険しい表情で「私は発言してません」…“解党”民進で希望合流難しい大物議員に動揺広がる
衆院が解散した28日、民進党も事実上「解党」し、小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」への合流を目指すことになった。急転直下の事態に、民進からの立候補に向けて準備を進めていた近畿選出の大物らにも動揺が広がっている。小池氏は民進議員全員を受け入れることは否定しており、大物であっても公認を得られる保証はない。
辻元氏、「合流方針に賛成か?」の問いかけに答えず… 「政権交代の大きなプラットホームを作るためだ」
衆院解散直後の28日午後1時半に開かれた民進の両院議員総会。前原誠司代表(55)=京都2区=が希望への合流を提案した。党内には希望が掲げる憲法改正などの政策に否定的な議員もおり、当初は紛糾するとの臆測もあった。しかし反対の声はなく、満場一致で合流を了承した。大阪10区で立候補予定の辻元清美幹事長代行(57)は、総会に続いて行われた非公開の懇談会後、記者団に「私は執行部なので発言はしていません」と険しい表情で一言。総会で合流方針が了承されたことが不服なのか、足早に車に乗り込み、「党の合流方針に賛成ですか、反対ですか」「希望の党の公認を得られそうですか」などの問いかけには一切答えなかった。辻元氏は希望が容認するとした安保法制に強く反対してきた経緯があり、周辺で「希望との合流は難しいのでは」との声も上がる。一方で、党大阪府連で代表を務め大阪11区からの出馬を予定している平野博文副代表(68)は合流に理解を示した。「二大政党制を作っていく基本の方向を了とする」のが理由だ。総会に先立つ常任幹事会では、自身も含め府内から立候補予定の13人全員が希望の公認を得られるよう求め、前原代表は「全員が当選できるよう努める」と応じたという。平野氏は解散後、飛行機で地元に戻り、夜には大阪市西区の党府連で、府内の立候補予定者13人に希望への合流などについて説明した。会合後、平野氏は記者団に、「公認が得られるかどうかの結論は一両日中に出るだろう」と述べた。前原氏「無所属で」、岡田氏は…希望への合流を決めた民進の前原代表。28日夜のTBS番組で、衆院選での自らの立候補に関し、「無所属で出る」と語った。党京都府連でも、東京での動きを確認するなどの対応に追われ、京都での具体的な選挙対応は「まだ未定」(関係者)という。過去に代表も務めた三重3区の岡田克也氏(64)の地元事務所関係者によると、岡田氏は「解党」後の立場を鮮明にしていないといい、「執行部の判断に沿って行動するだろう」との見通しを示した。奈良1区で出馬予定の元国土交通相、馬淵澄夫氏(57)は28日、解党について記者団に「残念な思いはあるが、議席獲得のために全力で頑張りたい」と述べるにとどめた。地元の事務所にはこの日、「どんな形になっても応援する」といった支持者からの電話が数十件寄せられたといい、馬淵氏は29日に地元で記者会見を開いて去就を明らかにする予定という。樽床氏「急に状況が騒がしくなってきた」
民進を離党した身ながら日本新党時代からの小池氏との縁で希望からの公認が取り沙汰されているのが、大阪12区から無所属での立候補を表明している元総務相、樽床伸二氏(58)だ。26日には大阪府枚方市内で記者団に「無所属の前提でやってきたが、急に状況が騒がしくなったと思っている」と発言。28日午後4時に衆院選に関する会見を開くとしていたが、急遽延期された。陣営によると、午後から上京して秘書らと打ち合わせをしており、去就が注目される。
時代遅れの大物は使いづらいからね・・・・(さだむさん)
さだむ農園0929-2