***一寸先は闇、安倍三選はないか\(^o^)/***
7時半起床、天気は晴れ、室温は14度と寒い。
朝食はポタージュスープ、甘いパン、ポテトサラダ、コーヒー。
訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ
© 毎日新聞 作家の内田康夫さん=2014年、竹内紀臣撮影
名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日~4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主は妻で作家の早坂真紀(はやさか・まき、本名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。
東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラクターが愛された。「孤道」(未完・2017年)までシリーズ114冊、累計発行部数9700万部という人気を獲得。相次いでテレビドラマ化された。
浅見光彦シリーズのドラマの再放送をよく見ている。たくさんたくさん楽しませていただきました。内田康夫さんありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます(さだむさん)
追悼 “天才”ホーキング博士の複雑すぎた結婚とは?
3月14日に76歳で亡くなったイギリスの物理学者スティーブン・ホーキングは、1942年1月8日に生まれた。ホーキングはしばしば、この日は近代科学の創始者のひとりガリレオ・ガリレイのちょうど300年後の命日だったと、いかにも運命的な巡り合わせのように語りつつ、《もっとも、私の推定ではその日にはだいたい二〇万人の赤ん坊が生まれているはずですが》とジョークを飛ばしたという(『ホーキング、ブラックホールを語る BBCリース講義』佐藤勝彦監修・塩原通緒訳、早川書房)。
© 文春オンライン 2009年、オバマ大統領から大統領自由勲章を授賞されるホーキング博士 ©getty
「私の当初の狙いは、空港の本屋で売られるような本を書くことだった」
ホーキングは、ブラックホールの研究などで数々の業績を残した。その活動の範囲はアカデミズムの枠を越え、テレビに出演したり、宇宙の誕生について一般向けに書いた『ホーキング、宇宙を語る』(1988年/邦訳は1989年)が世界的なベストセラーになったりもした。この本について、専門家からは《語られる内容が研究の産物か、想像の産物なのか。確証に基づいたものは何もない》といった冷ややかな声もあったが(『SPA!』1989年9月20日)、本人は《私の当初の狙いは、空港の本屋で売られるような本を書くことだった》と説明している(2018年3月13日付 ロイター)。
しかし著書の内容以上に私たちにインパクトを与えたのは、車椅子に乗り、音声合成装置を使ってコミュニケーションをとる姿だろう。これはケンブリッジ大学院に在籍中、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、しだいに筋肉が麻痺していったうえ、40代に入ると肺炎の気管切開手術により声も失ってしまったためだ。そんなハンディキャップを抱えながらも宇宙の謎に挑み続けるホーキングの存在は、多くの人の心をとらえた。
博士の「奇妙な」結婚
私生活では、病気を宣告されたころに知り合った女性と、1965年に最初の結婚をしている。その相手であるジェーン夫人は、ホーキングに生きる目的を与えてくれたという(『PLAYBOY日本版』1990年6月号)。彼女とは3人の子供にも恵まれた。ちなみに夫人は、別の男性と子育てや夫の介護で手助けしてもらううちに関係を深めたが、ホーキングはそれを認める。この奇妙な三角関係は後年、『博士と彼女のセオリー』という邦題で映画化もされた(2014年)。のちにはホーキングもまた、世話をしてもらっていた夫ある看護師と恋仲となり、やがて妻と別れて2度目の結婚をする。とはいえ、2013年に著した自伝のなかで彼は「2度の結婚は失敗に終わった」と振り返っている。
ホーキングは、ブラックホールのいわゆる無毛定理を説明するのに、ちょっとエッチでユーモラスなイラストを使うなど(『ホーキング、ブラックホールを語る』)、ジョークを好んだ。しかし一方では、人類の未来に警鐘を鳴らすシリアスな役割も担った。
博士から人類への警告
昨年(2017年)のインタビューでは、人類はこのままだと、天体衝突、新種のウィルス、気候変動や核戦争、人工知能の暴走などにより絶滅の恐れがあるとして、危機に打ちのめされる前に、ほかの惑星への移住を目指すべきだと提言している(NHK・BSプレミアム『コズミック フロント☆NEXT』「ホーキング博士の提言 100年以内に宇宙へ 1」)。状況に対しては悲観的ではあるが、それでもホーキングは、人類の好奇心と知性を駆使すればきっとこの危機を乗り越えられると信じていた。その確信は、彼自身が難病を抱えながらも、常に新たな謎に挑み続けてきたことから来るものであったのかもしれない。
ホーキング博士の本を読んだ記憶はあるけれどさっぱり理解できなかった"(-""-)"(さだむさん)
9時昼間パトロールに行く。16名参加。春ですね・・・
帰宅して2階に置いてあるタンスを寝室に移動する。ついでに寝室の掃除をする。着るものを春物に入れ替えなくてはならない。
11時45分昼食を作る。鶏肉とホウレンソウをソティする。ねぎ・卵中華風スープ、梅干し、ブルーベリー・ヨーグルト。
次の天気の良い日には冬物の着物の洗濯をしたい(^^♪。今日は毛布を1枚洗った。
ガソリンスタンドに行く。無料の6か月点検があり、無料で撥水洗車をしてもらった。しかし、オイル交換の時期になったのでオイル交換をする。高い"(-""-)"。帰宅して車内清掃をする。これも半年ぶりぐらいだ・・・。今乗っている車の車検は来年9月の予定、ここで車に乗るか乗らないかの判断をしなくてはならない。
夕食はアジ味醂干し、ご飯、小松菜・油揚げ炊いたん、キムチ白和え、ナス・ニンジン糠漬け。
キムチ白和えは豆腐の水切りが不足で水っぽかった、ナスは漬かりどろい・・・。今日の夕食はもう一つだった"(-""-)"。
「安倍晋三、昭恵夫妻のせいでなぜ、俺が…」と怒る麻生財務相の後任選びが難航
「やかましいなあ」
麻生太郎副総理兼財務相がいら立ちをあらわにしている。16日の参院予算委員会で答弁中、浴びたやじに対し、ドスのきいた声で言い返す場面もあった。
「安倍政権は今年度の予算が成立した段階で、財務相を交代させる算段で動いているが、肝心の麻生さんは『(森友疑惑は)俺は関係ねえ』と周囲にぶちまけ、『なんで、安倍晋三、昭恵夫妻のせいで俺が責められ、辞めなくちゃいけないのか』とはらわた煮えくりかえるほど怒っているようです。安倍首相も処遇に困っているようです」(官邸関係者)
すでに「ポスト麻生」選びは水面下で始まっており、茂木敏充・経済再生担当相、岸田文雄・政調会長、鈴木俊一・五輪担当相らの名前があがっているという。
「茂木さんは猟官運動しているんだけど、財務官僚に『茂木さんは勘弁』と嫌われており、難しい。党の三役になった岸田さんは官邸からの財務相打診を固持している。自爆したくないからですが、去年から小役人と評価下がりぱなし。消去法でいくと、鈴木さんしかいない。麻生さんが自分の派閥だから鈴木さんを猛プッシュしています」(自民党幹部)
ただ、麻生財務相は答弁でも再三、「現時点で(辞任は)考えておりません」と言っているように、すんなり辞める気はなさそうだという。
「麻生さん自身は『俺がいなくなったら、安倍政権は倒れる』と周囲に話している。安倍さんに高く自分を売る考えで、安倍官邸が決めている消費増税の延期の撤回など注文をいろいろとつけているそうです。 今まで菅(義偉)官房長官に潰された案件はかなりあるので、リベンジです」(同前)
一方、安倍官邸の挽回の手はいつものお得意外交しかない。
「日米、日中韓、日露がセットされているので、米朝の行方睨みつつ、14年ぶりの日朝首脳会談を何とか実現させて、政権浮揚させたい方針です。 でも、状況が見通せないので難しいだろう。安倍さんが延命するには麻生さんなしでは成り立たなくなるので、言いなりになるしかない。だけど、そうなれば、政権が終わるでしょうね」(前出の官邸関係者)
安倍政権の一寸先は闇のようだ。(村上新太郎)
太郎ちゃん可愛いね。さだむさんは好きだ(*´ε`*)チュッチュ(さだむさん)
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さだむ農園0318