***風の強い一日だった"(-""-)"***
6時起床、天気は曇り。
朝食はホウレンソウ・卵スープ、パン、コーヒー。
6時45分スクールガードに行く。今朝のharukaさん元気がなさそうに見える。”どうしたの”と聞くと、”重い・・・”荷物が重くて大変なんだ(^^♪。まあそんな日もありますよharukaさん(^.^)。
9日が入学式とIMさんに教えてもらう。6丁目から2人一年生が通学するらしい。楽しみです。
7時40分帰宅、昨日の釣りの後始末をする。竿他を水洗いする。天気が変わりやすいので乾くかな?。
洗濯をしたので今日は外で干すけれど、これも乾くかな?。
土俵で救命措置の女性、感謝状を固辞「当然のことした」
京都府舞鶴市で開かれた大相撲の巡業で、あいさつ中に土俵で倒れた同市の多々見(たたみ)良三市長(67)に心臓マッサージをしていた女性たちに、行司がマイク放送で「土俵から降りてください」と求めた対応が批判をあびている。主催した実行委員会の幹部によると、女性は看護師らだった。大相撲は「女人禁制」の伝統があるが、相撲協会も不適切な対応だったと認めた。
会場にいた巡業の勧進元(主催者)で、前綾部市長の四方八洲男(しかたやすお)さん(78)は「人命かしきたりかと問われれば、ちゅうちょなく人命。あのときの行動はなかなかできるものではない。立派だ」とたたえた。さらに、「染みついたしきたりにより反射的にああいうアナウンスをしたのだろうが、女性の相撲ファンも増えている。しきたりを見直す、前向きなきっかけにしてはどうか」と提案した。実行委は5日午後、心臓マッサージの中心になった女性に感謝状を贈りたいと連絡したが、「当たり前のことをしただけ。そっとしておいてほしい」と固辞したという。土俵の近くにいた60代女性は「ぱっと行動に移せた女性は偉い」と評価。夫と訪れた70代女性も「アナウンスが流れてもすぐには降りず、救命措置を続けていた。アナウンスが流れ、なんでだろうと疑問だった」と振り返る。周囲の観客も「なんでや」と話していたという。観客の70代男性は「アナウンスが流れたとき意味がわからず、後になって女人禁制のことだとわかった。それぐらい救護は自然なことで、アナウンスは不自然だった」と話した。市によると、多々見市長は1カ月ほど入院し、堤茂副市長が職務を代行する。(大久保直樹)
看護師さんたちはすばらしい人だ(さだむさん)
一日video三昧。
昼食はサバ塩焼き、ご飯、キュウリ・キャベツ芯糠漬け、豚角煮、タケノコ・ワカメ・油揚げ煮物(到来)。
昼からもビデオ三昧と昼寝とコマセ籠制作。
夕食はアジ酢漬け、ご飯、小松菜辛子醤油、高野豆腐・シイタケ煮物、漬物、タケノコ煮物(到来)
ご馳走様でした(^^♪。
一日中風の強い春の一日でした。
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さだむ農園0406