saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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harukaさん美人に戻った(^^♪。

2018-09-11 | 日記

    ***harukaさん(^^♪***

6時起床、天気は曇り。朝食はイワシ干物、納豆、ポテトサラダ、梅干し。

 6時45分スクールガードに行く。renaちゃんと二人で歩いてきた。今日は早い。目の下の赤みもとれていつもの美人に戻っている(^^♪。子供たちにおはようと声をかけるとちゃんとおはようと言ってくれる。毎日元気をもらっている。7時30分スクールガード終了、帰宅して洗濯をする。時々陽が差す。洗濯物を干す。

 

 スーパーカミオカンデ:水抜いた巨大水槽の内部公開

 

© 毎日新聞 改修工事で検出器内の純水を全て排水したスーパーカミオカンデ(右は中畑雅行・東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設長)=岐阜県飛騨市神岡町で2018年9月9日午後1時15分、兵藤公治撮影  

 2度のノーベル物理学賞につながる成果を出した東京大宇宙線研究所の観測施設「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)で、素粒子ニュートリノを検出する巨大水槽の純水が抜き取られ、9日、報道陣に内部が公開された。

 観測精度の向上などのため改修工事中で、内部公開は2001年の装置の大規模破損事故から復旧した06年以来12年ぶり。

 水槽は旧神岡鉱山の地下約1000メートルにあり、直径約39メートル、高さ約41メートルの円筒形。純水約5万トンをためることができ、壁面に並ぶ直径50センチの光電子増倍管1万1129本で、物体をすり抜けて宇宙から飛来したニュートリノが水とぶつかった際に出るわずかな光を観測する。

 改修工事では不具合のある増倍管400本弱を交換するほか、感度を上げるためレアアース(希土類)のガドリニウムを水に加える計画。現在1日約1トンの水漏れがあるため、内壁の溶接部に止水措置を施す。9月中旬に作業を終え、12月末には純水を満たして、来年1月からの観測再開を予定している。【大竹禎之】

 9月2日、松本から上高地に行き、上高地から越中八尾おわら風の盆を見に行った。上高地から富山に向かう途中越中街道41号線の道路標識にスーパーカミオカンデを見つけた。そうあのノーベル賞受賞者の小柴先生の活躍した施設です。行ってみたかったなぁ。光電子増倍管を製作した浜松フォトニクスを連想する(さだむさん)

今日は昨日の魚釣りの片づけやら何やらでやることがある。でも何事にも手早いさだむさんはすぐ仕事を終える。やっぱり横になってビデオ鑑賞だった。

昼食は今年最後のたぶん今年最後の冷やし中華(^^♪。

昼食後も居眠りをしながら”相棒”などvideoを見る。16時洗濯物を取り込む。夕食の準備をする。

ナスシギ焼きとお稲荷さん、オクラ味噌汁、梅干し、ウイスキー1杯。

 ご馳走様でした(^^♪。 

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さだむ農園0911