saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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庭木の剪定

2019-07-05 | 日記

    ***すっきりした\(^o^)/***

5時30分起床、天気は曇り、涼しい(^^♪。

朝食は小松菜・平さやインゲンのマヨネーズ蒸し、コーンスープ、野菜ジュース、パン・プラムジャム。

6時45分スクールガードに行く。harukaさん元気です(^^♪。

7時35分スクールガード終了、帰宅して洗濯物を干す。

日韓慰安婦財団が正式解散 韓国、日本の同意なく手続き

 朝日新聞社2019/07/05 00:00
2016年7月28日、ソウルに設置された「和解・癒やし財団」であった看板除幕式。当時の尹炳世外相(左から3人目)らが出席した(東亜日報提供)
© 朝日新聞社 2016年7月28日、ソウルに設置された「和解・癒やし財団」であった看板除幕式。当時の尹炳世外相(左から3人目)らが出席した(東亜日報提供)

 2015年の日韓慰安婦合意に基づき元慰安婦や遺族への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」が解散登記を終え、正式に解散したことが4日わかった。韓国政府は同日夕までに、財団解散の事実を日本政府に伝えていない。日本政府は解散に同意しておらず、反発を強めそうだ。

 財団関係者によると、解散登記の申請は6月17日付で、3日に完了の通知が財団に届いた。文在寅(ムンジェイン)政権は、昨年11月に財団の解散方針を発表し、日本政府の同意のないままに解散手続きを進めていた。財団は日本が出した10億円を財源に、元慰安婦に1人あたり支援金1億ウォン(約900万円)、遺族に同2千万ウォンを支給する事業に取り組んだ。事業の対象になった元慰安婦47人と遺族199人のうち、元慰安婦36人と遺族71人が受給を希望した。だが、受給希望者のうち、元慰安婦2人と遺族13人はまだ支払われていない。財団関係者は「今後、希望者に支払われるかどうか、私たちにはわからない」と話した。財団には日本が拠出した10億円のうち5億円余りが残余金として残る。使途を決める日韓協議は、日本側が財団解散を受け入れていないため、進んでいない。(ソウル=武田肇)

かってにしてちょうだいて感じだね(さだむさん)

庭木の剪定をする。

すっきりした(^^♪。

昼食はスンズブ。

17時20分、学童保育のharukaさんを迎えに行く。作文教室に送る。

夕食はお弁当とお酒を少し。

 ご馳走様でした(^^♪。

【昭和の名車 21】スバル 360 ヤングSS(昭和43年:1968年)

 ホリデーオート編集部2019/07/05 06:30

昭和は遠くなりにけり…だが、昭和生まれの国産スポーティカーは、日本だけでなく世界的にもブームとなっている。そんな昭和の名車たちを時系列で紹介していこう。

© Motor Magazine LTD 提供

ヘッドライトカバーとストライプで速さをアピール

スバル 360 ヤングSS:昭和43年(1968年)11月発売

ヘッドライトカバーとボンネットのストライプが、ヤングSSの証し。 © Motor Magazine LTD 提供 ヘッドライトカバーとボンネットのストライプが、ヤングSSの証し。

スバル360は1958年(昭和33年)5月のデビューからざっと11年間、「テントウ虫」の愛称で親しまれたユニークなボディスタイルやRRの駆動方式、空冷2サイクル2気筒、356ccのEK32型エンジンなど、基本的にはほとんど変わらないまま、約9年間も連続して軽乗用車市場のトップの座を保ち続けてきた“名車”であった。

メーターパネルにはタコメーターも装備した。RRだから足もとはフラットだ。 © Motor Magazine LTD 提供 メーターパネルにはタコメーターも装備した。RRだから足もとはフラットだ。

しかし、1967年(昭和42年)3月、それまでの軽の常識をくつがえす高出力、高性能、低価格で登場したホンダN360によって、軽各車はいっせいにパワーアップと高性能化に走り始め、スバルも販売台数では、首位から転落することとなった。

スバルのEK32型エンジンもデビュー時の16psから18ps、20psへとパワーアップされていたが、N360の登場後の1968年8月には25psに引き上げられた。

3点式シートベルトも備える。シフトレバー下にはチョークレバーがあった。 © Motor Magazine LTD 提供 3点式シートベルトも備える。シフトレバー下にはチョークレバーがあった。

さらに11月にはソレックス・ツインキャブで36psにアップしたEK32型搭載のホットモデル、ヤングSSを加える。カタログには、最高速度は120km/h、0→400m加速は22.8秒と謳われていた。

若者層へのアピールを狙ってスポーティな内外装と高性能を備えたヤングシリーズとしての登場で、シングルキャブ、25psのヤングSもラインアップしていた。

ストライプ入りのボンネットやヘッドライトカバー、8000rpmスケールのタコメーター、バケットタイプのフロントシートなど黒を基調としたスポーティな内装も目立った。

しかし、1969年8月、スバル360は惜しまれつつも生産中止。ヤングSSは10ヵ月あまりの短命に終った。「市場の動きに流されてしまったスバル」という声もあった。

エンジンは2サイクルの空冷2気筒。これをギリギリまでチューンし、最高出力は36ps。リッターあたりの出力に換算すると100ps。 © Motor Magazine LTD 提供 エンジンは2サイクルの空冷2気筒。これをギリギリまでチューンし、最高出力は36ps。リッターあたりの出力に換算すると100ps。

スバル 360 ヤングSS 主要諸元

●全長×全幅×全高:2995×1300×1335mm

●ホイールベース:1800mm

●重量:425kg

●エンジン型式・種類:EK32型・直2 2ストローク

●排気量:356cc

●最高出力:36ps/7000rpm

●最大トルク:3.8kgm/6400rpm

●トランスミッション:4速MT

●タイヤサイズ:4.80-10-2PR

●価格:38万5000円

懐かしいテントウムシ(さだむさん)

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さだむ農園0705