***投票率48.80%***
5時30分起床、天気は曇り、小雨・・・・うっとうしいなぁ・・・・
朝食ははるさめスープ、野菜ジュース、トマト、パン。
れいわ代表の山本氏落選 3議席に届かず
参院選の比例代表(改選数50)で、政治団体「れいわ新選組」代表の現職、山本太郎氏(44)の落選が確実となった。れいわは、既存政党に不満を持つ層の受け皿を狙ったが、特定枠二つと山本氏を加えた3議席の確保に届かなかった。山本氏は、2013年参院選で東京選挙区から出馬し、初当選。現在は国民民主党で総合選対本部長相談役を務める小沢一郎氏とともに、旧「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表などを務めるなどした。参院選に向け、今年4月にれいわを設立した。比例特定枠に重度障害者2人を起用。自身も東京選挙区からではなく比例代表から出馬したが、特定枠に入らず、比例票の掘り起こしに努めた。
改憲勢力3分の2割る=与党、改選過半数-1人区、自民22勝10敗【19参院選】
第25回参院選は21日投開票された。全選挙区の議席が確定し、自民、公明両党は改選124議席の過半数63を確保した。ただ、自公と憲法改正に前向きな日本維新の会の「改憲勢力」で、改憲発議に必要な参院の3分の2(164)維持に必要な85議席を割り込んだ。全国で32ある改選数1の「1人区」は自民の22勝10敗で、3年前の21勝をわずかに上回った。
安倍晋三首相(自民党総裁)は21日夜のテレビ朝日の番組で、改憲について「議論していけという国民の声を頂いた。国会で議論が進んでいくことを期待したい」と述べ、早期の改憲発議を目指す考えを表明。「国民民主党の中にも議論を進めていくべきだ、という方はたくさんいると思う」と指摘した。改憲勢力の非改選議席は自民56、公明14、維新6、無所属3の計79。改憲勢力で3分の2を割るため、首相は国民民主の一部などの協力も得て、早期の改憲発議にこぎ着けたい意向だ。自民は改選66議席に届かなかったものの、選挙区38、比例代表18の計56議席と3年前の実績に並んだ。公明は7選挙区に擁立した候補者全員が勝利し、比例と合わせ13議席の目標を達成した。全体の勝敗を左右する1人区では立憲民主、国民、共産、社民の4野党が全32選挙区に統一候補を擁立して自民に対抗。自民は北陸・中国・九州地方を中心に議席を積み上げた。野党は山形、新潟、愛媛、大分など10選挙区で勝利した。立憲は北海道、千葉、東京、神奈川など八つの複数区で議席を獲得、1人区の宮城も制した。比例でも8議席を確保し、改選9議席の2倍に迫った。国民は激戦だった静岡や長野、愛知で議席を維持したが、比例は3議席にとどまっている。共産は埼玉、東京、京都で議席を獲得。維新は初めて東京、神奈川で勝利し、地盤の大阪以外に足掛かりを得た。比例と合わせ、改選7議席を上回った。社民は選挙区で議席が得られず、比例で政党要件を満たす得票率2%に期待をかける。一方、山本太郎氏が率いる政治団体「れいわ新選組」は比例で2議席を獲得。得票率2%を超えるのは確実だ。既存野党に不満を持つ無党派層の一定の受け皿となった形だ。参院選は自公両党の政権復帰後3回目。6年半にわたる安倍政権への評価や、10月の消費税率10%への引き上げの是非、年金制度、改憲などについて17日間の論戦が展開された。
まあまあの結果だね(さだむさん)
参院選 投票率48.80% 戦後2番目に低く
2019年7月22日 6時53分参院選
総務省のまとめによりますと、今回の参議院選挙の選挙区の投票率は48.80%と、50%を下回り、平成7年の44.52%に次いで、国政選挙としては、戦後2番目に低くなりました
これはいかんよ(さだむさん)
11時、カゴメからトマトジュースが届く。
昼食は小さな肉まん、エビチリ丼、ナス・キュウリ糠漬け。
午後はvideo三昧・・・居眠り三昧・・・・
17時過ぎカボチャを煮る。
夕食はシャケ塩焼き、ご飯、味噌汁、トマト、カボチャ煮、小松菜油揚げ煮びたし、キュウリ糠漬け。
ご馳走様でした(^^♪。
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さだむ農園0722