***雨の幕間に草引き***
5時30分起床、曇り、肌寒い。
朝食ははるさめスープ、野菜ジュース、野菜サラダ、パン。
6時45分スクールガードに行く。harukaさん元気だ(^^♪。寒いのでに長袖を着てきた。7時35分スクールガード終了。帰宅して温かいコーヒーを飲む。
石川遼PO制し涙の3年ぶり優勝「夢なのかなと」
<男子ゴルフ:日本プロ選手権>◇最終日◇7日◇鹿児島・いぶすきGC(7150ヤード、パー70)◇賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)
石川遼(27=CASIO)が、驚異的な粘りで記憶に残る優勝を飾った。16年8月のRIZAP・KBCオーガスタ以来、3年ぶりのツアー通算15勝目。
プレーオフを制した石川は声を震わせ、優勝インタビューに臨んだ。「(優勝は)信じられない気持ちです。本当に長かったなという気持ち。途中で僕の優勝はないと思った人がいたかもしれないけど、本当に応援してもらって挑戦者の気持ちでチャレンジしようと(気持ちを)もっていけた。(優勝で)できるんだなと実感できた。本当にいい経験になった。自分が(優勝して)ここに立っていることが信じられない。夢なのかなと。(優勝を)遠く感じていたけど戻ってこれた。先週優勝した星野選手に勝てたことはいい自信になる」と感無量の様子だった。
九州南部で続いた記録的な大雨の影響で、最終日は決勝の2ラウンド(R)分となる過酷な36ホールでの戦いになった。午前8時。首位から出た石川は第3Rの前半に2連続ダブルボギー、後半にも11、12番で連続ボギーをたたき、一時は20位前後まで大きく後退した。
しかし、優勝が絶望的かと思われた時点から、驚異の追い上げを見せた。第3Rの残り3ホールで3連続バーディー。首位と4打差6位で第3Rを終了。コース上の気温は36度まで上昇。そのまま続いた第4Rで、石川は同組の黄重坤(ハン・ジュンゴン、韓国)と激しいV争いへと持ち込んだ。
36ホールの長丁場。残り2ホールとなった17番パー3で、黄重坤がティーショットを池に落として痛恨のダブルボギー。石川はパーとし、ついに通算12アンダーの首位で並んだ。勝負は最終18番パー5へ。一騎打ちとなった石川、黄重坤ともにバーディーを奪って13アンダー。そのまま“37ホール目”となるプレーオフに突入した。プレーオフ1ホール目パー5。石川、黄重坤ともに2打目でグリーンをとらえイーグルチャンス。ロングパットを決められなかった黄に対し、石川は見事にイーグルを沈めて右手で豪快にガッツポーズ。大声を上げて喜びを体現。涙をぬぐった。
久しぶりに石川君の試合を見た。あきらめずによく頑張った(^^♪(さだむさん)
8時過ぎ畑に行く。草引きを行う。
higasiさんからシソの葉450gを頂く。
昼食はソーメン。
昼食の後、シソを塩もみする。もんだ後汁を絞る。これを3回繰り返し梅干しの壺に入れる。美味しい梅干しができるかな(^^♪。
夕食は
ご馳走様でした(^^♪。
韓国大統領、日本に輸出規制の撤回要求
[ソウル 8日 ロイター] - 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8日、日本政府に対し、半導体材料の輸出規制強化を撤回するよう求めたことを明らかにした。同大統領が日本の輸出規制について公の場で発言したのはこれが初めて。同大統領は、日本が政治的な目的で民間の貿易を制限しようとしていると批判。国際的なサプライチェーンがリスクにさらされ、世界の懸念要因になっていると述べた。
同大統領は、報復措置は講じたくないが、日本の輸出規制で韓国企業がダメージを受ければ、報復措置の可能性も排除できないと発言。側近との会合で「対抗措置の悪循環は、両国にとって全く望ましくない」と述べた。同大統領は、国産のハイテク装置・材料の育成を優先するとも表明。長期的に対日貿易赤字を改善する方針も示した。
韓国は主要原料・設備の輸入を日本に頼っており、慢性的に対日貿易赤字を計上している。
お隣さんも自国で技術開発をすればいい(さだむさん)
現在の順位 10124位 昨日のPV数 455PV 昨日のUU数 179UU
日経平均株価21,534.35-212.03NYダウ26,922.12-43.88米国ドル108.39
さだむ農園0708