saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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夕方送り火を焚く・・・・

2019-08-15 | 日記

    ***お帰りになった・・・***

4時起床、4時30分草引き開始5時30分まで1時間草引きをする。

ハッサクの実が大きくなった。

帰宅してシャワーを浴びて洗濯をして朝食を作る。

6時45分孫の家に行く。今日は孫のシッターです。息子夫婦と引継ぎをする。お孫ちゃんはまだ寝ています。8時30分やっとお目覚め、朝食を済ませ、着替えをして歯を磨き、髪を梳く。学童保育の用意をして9時に学童保育に送り届ける。さだむさんはこれから自宅で15時50分まで静養です。

昼食は雑炊。

 米30年債利回りが初めて2%下回る、2年・10年逆イールドも再出現

  John Ainger、Greg Ritchie2019/08/15 12:29

(ブルームバーグ): 債券市場からのリセッション(景気後退)警報はますます大きく鳴り響いている。

  アジア時間15日の取引で、30年物米国債利回りが初めて2%を下回った。世界のマイナス利回り債券残高は16兆ドル(約1695兆円)を突破。10年物米国債利回りも再び2年物を下回った。この長短逆転は18カ月以内のリセッション入りを示唆するとされている。30年債利回りは一時3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.9883%となった。14日には15bp低下した。2年債と10年債の利回りは14日の米市場で一時逆転した後、順イールドに戻っていたが、アジア時間15日には10年債利回りが一時2bp低下の1.5573%となり2年債の1.5609%を再びわずかに下回った。米中関係悪化と世界経済減速の兆候を背景に、リセッション懸念はここ数週間高まってきたが、中国とドイツからの14日の弱い経済指標の発表が拍車をかけた。イールドカーブの逆転はトランプ米大統領をいら立たせ、大統領はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は「何も分かっていない」とツイートした。

いよいよ景気後退ですね。これでトランプの再選はないな。(さだむさん)

16時harukaを迎えに行く。じいちゃん家でアイスクリームをご馳走する。じいちゃん家から二人で歩いてharuka 家に行く。18時20分母親帰宅、引き渡して帰宅する。

送り火を焚く。また来年・・・・。

夕食はホタテ缶詰と白菜を煮る。

ご馳走様でした(^^♪。 

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日経平均株価20,405.65-249.48NYダウ25,545.63+66.21米国ドル106.26

さだむ農園0815