***草引きをする***
6時起床、天気はうす曇り。寒い・・・
朝食です。
洗濯をする。
7時05分スクールガードに行く。新一年生が両親と登校した。今日は合計6名かな。7時35分スクールガード終了。
帰宅してコーヒーを点てる。洗濯物を干す。
庭のシャクヤクのつぼみが大きくなってきた。あと7日くらいで咲きそうだ。
スーパームーンの後の天体ショーは? 流星群も
2020/04/09 16:33
© tenki.jp 提供 スーパームーンの後の天体ショーは? 流星群も
スーパームーンの後も、「惑星と月の接近」や、「4月こと座流星群」と天体ショーが続きます。庭やベランダなどから夜空を眺めてみてはいかがでしょうか。
●どんな天体ショーがある?
きのう8日(水)は今年最大の満月、いわゆるスーパームーンでした。ひと際明るく輝く大きな月に癒された方も多いことでしょう。休校やテレワークなどで家で過ごす時間が増えている方は特に、この先の天体ショーも気になるところですね。今週末にかけては、残念ながら目立った天体ショーはありませんが、きょう9日(木)の夜は近畿地方で、「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)を見られるチャンスがあります。大阪では午後6時54分頃に最大仰角となります。家の庭やベランダから南西の空を眺めてみましょう。
●来週は月と惑星が接近
来週は下弦の月が、惑星に次々と接近します。この時期、日の出前の南東の空には、木星、土星、火星が並び、15日(水)から17日(金)にかけて月がこれらの惑星の近くを通りすぎていくのです。日ごとに細くなる月の変化も楽しめるでしょう。自宅待機などで生活リズムが乱れがちな方は、少し早起きして観察してみてはいかがでしょうか。
●再来週は「4月こと座流星群」
22日(水)の夜は「4月こと座流星群」が極大を迎えます。月明かりがなく、観測には好条件です。流星の数は少ないものの、明るい流星の割合が高いそうです。まだ先の天体ショーですので、近くなったら最新の天気予報を確認してくださいね。なお、出現期間は4月15日~25日頃まで。曇りや雨の日があっても、何度かチャレンジするとよさそうです。
●月末は「宵の明星」と月が近づく
さらに26日(日)は、明るく輝く金星と細い月が近づきます。暗くなるにつれて「地球照」と呼ばれる月の暗い部分もうっすら見えてきそうです。夕暮れ時の空の色の変化もあわせて楽しみたいですね。
夜空が楽しみ(さだむさん)
新型コロナ感染者「ゼロ」は岩手、鳥取の2県 理由を探ってみた
毎日新聞 2020/04/10 06:00
© 毎日新聞 新型コロナウイルスの感染者が確認されていない岩手県だが、駅利用者もマスク姿が目立つ=盛岡市のJR盛岡駅で2020年4月8日午前7時50分、小鍜冶孝志撮影
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。政府が首都圏や関西圏など7都府県を対象に初めて緊急事態宣言を発令する中、岩手、鳥取の2県では、感染者が今も確認されていない。全国的に続々と新たな感染者が判明する中、踏みとどまっている2県。各県の担当者や専門家に話を聞き、理由を探ってみた。【小鍜冶孝志】
岩手県独自の対策があるのか、県のホームページ上で公開されている情報を確認してみた。しかし、手洗いやうがい、アルコール消毒の推奨など一般的な予防策の記載が並び、目立った記述はない。同県の担当者に、特別な感染予防対策があるのか聞いてみた。三浦節夫・感染症担当課長は「もしあれば、こちらが教えてほしい」。ただ、2県の共通点については「人の往来が少ない点は共通している」と話す。
鳥取県の推計人口は約55万人で全国で最も少ない。岩手県も約122万人で全国で30番台の少なさだ。岩手県の三浦課長は「当然ながら接触が少ないと感染するリスクも減る」と言う。
鳥取県の担当者も「人口が少ないことに加え、大都市圏と比較し交流人口も少ない」などと語り、同様の見解を示す。鳥取県はインターネット上などで「コロナ疎開」の行き先として話題に上ることもあるが、同県の平井伸治知事は記者会見で「感染拡大防止や外出自粛に反すると自覚してほしい」と指摘し、同県担当者も「人が集まればそれだけリスクは高まる」と警戒している。
一方、岩手県は人口密度も低い。県土は約1万5000平方キロで本州一の面積を誇り、四国4県に匹敵する。総務省のデータ(2015年時点)によると、岩手の人口密度は1平方キロ当たり83人で、北海道に次いで低い。密閉、密集、密接の「3密」になりにくい環境も影響しているとみられ、三浦課長は「県土の大きさも一因ではないか」と説明する。
ただ、感染のリスクと隣り合わせの状況は変わらず、「すでに感染者が出ているのではないか」という声も上がる。3月末には、北海道小樽市で新型コロナウイルスの感染が確認された40代男性と濃厚接触していた岩手県内の4人がPCR検査を受けた。結果は陰性だったが、2週間の健康観察となった。
岩手県によると、8日までに県内で実施したPCR検査は、わずか127件だけ。岩手より人口が少ない鳥取県と比較しても検査数で劣る。三浦課長は「保菌者がいた可能性は完全に否定はできない」とした上で「重症者がいれば必ず情報が上がってくる。その報告はない」としている。
専門家にも意見を聞いてみた。感染症に詳しい「けいゆう病院」(横浜市)の菅谷憲夫医師は「人口がまばらで、東京や大阪など都市部との行き来も少ない。感染者が出ていない理由として、間違いないだろう」と話す。その上で、都市部を中心に人から人への感染が拡大していると指摘し、「ウイルスは風に運ばれて人に感染するわけではない。人同士の接触が少ない県は、当然感染のリスクも低くなる」と見解を示した。
人口密度の問題だけなのかな(さだむさん)
10時畑に行く。12時過ぎAの畑の草引きを終えた。あとはハッサクのエリアを残すだけとなった。
帰宅して昼食を作る。鶏唐揚げとサラダ。
コーヒー。
午後videoを見ていたけれど思いついてまた畑に行くことにした。ハッサクのエリアの草引きを完了した。あとはblueベリーエリアと宮本エリアの草引きで草引きは完了する。
夕食はこれです。
ご馳走様でした(^^♪。
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さだむ農園0410