saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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今年から新学期は9月だ!

2020-04-21 | 日記

   ***タケノコ三昧***

6時起床、天気は曇り。

朝食です。

7時スクールガードに行く。2名登校する。7時30分スクールガード終了。帰宅して何もすることがない"(-""-)"。

アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

 安倍首相は国会で布マスク配布について、「使い捨てではなく再利用可能で、拡大しているマスク需要に対応する上で非常に有効だ。理にかなった方策だ」と胸を張っていたが、このセンター長は「安倍さんは一体どんな洗い方をして『再利用』しているんでしょうか」と首をかしげた。
 布マスク配布に投じられた予算は466億円にのぼる。センター長は「とくに期待もしていなかったが、まさかこんな代物が送られてくるとは……。何百億円もかけるなら、もっと他にやることがあるんじゃないのか」とため息をついた。

もともと安倍さんのマスクを着けている写真を見ても明らかに小さい。洗うとますます小さくなる。この記事のコメントで腹筋崩壊

なぜ2枚配られるか考えるんだ。1枚は鼻、1枚は口で同時に使用するためなんだ。

大笑いしてしまった(さだむさん)

政府、効果見極め延長の是非検討=緊急事態宣言、21日で2週間―大型連休へ警戒 

2020/04/21 07:56 

 
© 時事通信 提供 政府与党政策懇談会で発言する安倍晋三首相(右手前から2人目)=20日午前、首相官邸 

 安倍晋三首相が緊急事態宣言を最初に発令してから21日で2週間。政府や各自治体による外出自粛要請にもかかわらず、新たに確認される感染者数は増加に歯止めがかからない。政府は対策の効果を検証しつつ、5月6日までとした発令期間を延長するかどうか慎重に判断する方針だ。東京、大阪など7都府県を対象に発令された緊急事態宣言は16日に全国へ拡大された。首相は20日の与党との政策懇談会で「感染症の影響が長引き、全ての国民が厳しい状況に置かれている」と強調。「長期戦も予想される」との認識を示した。首相は緊急事態宣言を発令した7日の記者会見で、人と人の接触機会を8割削減できれば「2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができる」と指摘。逆に何も対策を講じなければ、最も深刻な東京都で感染者が「2週間後に1万人」に達するとの推計を示した。20日までに都内で確認された感染者数は3184人。ひとまず「最悪のシナリオ」は回避されたと言える。緊急事態宣言が一定の抑制効果を発揮した形で、政府高官は「この調子でいってほしい」と語る。とはいえ、感染者数が減少に転じる兆しはまだ見えない。国内で確認された感染者は18日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除いて累計1万人を突破。4月末からの大型連休で人の動きが活発化すれば、感染がさらに拡大する可能性も否定できない。緊急事態宣言の期間は、ちょうど連休の最終日まで。首相周辺は「連休中の外出を我慢できるかどうかがカギだ」と語る。解除か延長かの判断について、政府高官は「その時の状況次第だ」と述べ、専門家の意見を聴きながらぎりぎりまで推移を見極める考えを示した。

学校休校はとりあえず9月まで延期だ。新学期は今年から9月としてイギリスをのぞく欧米基準にすればよい。(さだむさん)

NY原油先物、史上初のマイナス コロナで供給過剰に
4/21(火) 5:46配信


原油安を受け米国の給油所ではガソリン価格が急落し、1ガロン(約3・8リットル)あたり1・5ドルを切るところも=19日、米バージニア州、江渕崇撮影
 週明け20日の米ニューヨーク商業取引所で、原油価格の指標となる米国産WTI原油の先物価格(5月物)が1バレル=マイナス37・63ドルと、史上初めてマイナス価格で取引を終えた。新型コロナウイルスを抑え込む対策で世界経済が停滞。エネルギー需要の急減で原油供給が過剰になっており、原油を貯蔵するスペースが限界に達しつつある。前週末の終値(1バレル=18・27ドル)からは55・90ドル幅もの急落となる。取引時間中に一時、1バレル=マイナス40ドル超まで低下した。マイナス価格は、原油の売り手が、通常とは逆に買い手にお金を払って引き取ってもらうことを意味する。WTIの先物取引は、米オクラホマ州で現物の受け渡しが生じうる。近辺の貯蔵タンクやパイプラインが満杯に近づき、海上のタンカーを含めて原油を保管する料金が跳ね上がっていた。期近の5月物は取引期限が翌21日に迫っており、保管料がかさむ現物を抱え込みたくない投機筋や生産者らが損失覚悟で投げ売りに走ったとみられる。取引の中心が6月物へと移る中、5月物は市場参加者が少なく、値動きが極端になりやすかった面もありそうだ。より実需を反映しているとみられる6月物は20日、前週末比4・60ドル安の1バレル=20・43ドルで引けた。

 ウイルス感染を防ぐための移動・外出規制で、航空機や自動車による人の移動が止まり、エネルギー需要が世界で吹き飛んだ。国際エネルギー機関(IEA)は、今年の世界の石油需要が前年比で日量930万バレル減ると予想。とくに4月は前年同月比2900万バレル減と、世界の原油生産量の3割にあたる史上最大級の落ち込みになるとみられる。

原油を買うとお金がもらえる。なんという世の中だ(さだむさん)

「毎日通勤する必要はなかった……」日本人の働き方はもう“テレワーク以前”には戻れない 

牧野 知弘 2020/04/21 06:00 

 4月7日、東京都をはじめとする7都府県に緊急事態宣言が発令され、16日には対象地域が全国に拡大。新型コロナウイルスとの闘いはいよいよ正念場を迎えた。ここで多くの企業にとって突然降りかかってきたのが、テレワークによる業務の推進である。
 宣言を出した国側はいとも簡単に、多くの勤労者に自宅に居てテレワークを行うよう「要請」したが、厚生労働省などの調査では実際にテレワークに移行した会社や社員の数はまだ限られているようだ。だがこのテレワーク、多くの人が思っている以上に世の中を変える力を持っていそうなのである。社内のコミュニケーションはそれなりにできるが……
 ひとくちにテレワークといっても仕事上でのコミュニケーションの仕方は様々だ。社内で仕事の進捗を確認するために上司が部下に指導するものもあれば、社員同士で互いの業務の進め具合を確認しあうもの、数人から十数人が一緒になって行う会議形式のものなど、会社内だけをとってもコミュニケーション方法はいろいろだ。  
 

 同じ会社内であれば、互いの素性がある程度頭に入っているので、初めのうちは多少慣れないところがあっても、何度かやりとりを続けていくうちにスムーズに進行するようになるものだ。
 
 ところがこれが社外のお客様とのミーティングになると少々勝手が違ってくる。先日私の会社で取引先に対して、ある事業計画のプレゼンテーションを行うことになり、昨今の情勢をふまえてweb会議を行うことになった。先方の会社は全員がテレワークになっているし、私の会社も担当者数名はすべてテレワークで基本的には自宅からの参加だった。
相手の空気が読めず、妙な間が生まれる
 パソコン上にプレゼン資料を示しながら計画内容の説明に入る。私自身は年間で数十回の講演も行っているので、プレゼンテーションには多少の自信がある。持ち時間に気を配りながら計画の意義や概要などを淀みなく説明するのだが、説明の途中でなんだかいつもと様子が違うことに気づかされた。私が向かっているのはパソコン上に映し出された画面だけ。相手の空気が読めないのだ。
 普通、現場で相対して説明を行うときは、ちょっとした間をとって相手の反応を窺ったり、説明しづらい場面では冗談を言って場の空気を和ませたり、相手が退屈していると感じればエピソードを交えたりして場を整えていくことができる。ところがどこまでいっても、パソコンから先は相変わらず静かでとりとめがない「無」の世界なのだ。
 次第に自分の説明が冗長でつまらないものに思えてきて、なんだか効果がいまいちわからないまま説明を終えた。司会をつとめる自社の社員も普通であれば私のわきに座っているはずだから、プレゼンが終了したときにはちょっと目配せすれば、会はどんどん進行していくのだが、パソコンでつながっているだけでは「あ、うん」の呼吸が通じない。私のプレゼンは終わったというのになんだかシーンとした妙な間ができてしまう。
今後のコミュニケーションも“デジタル化”する?
 さて質問コーナーだ。相変わらず静かでどこからも質問がでない。おそらくみんな質問のタイミングがとれないのだろう。いつもならこちらから役員などに感想を求めたりできるのだが、やや勝手が違う。
 すると突然質問が出る。それもパソコンのスピーカーからいきなり発せられるのでちょっとドキリとする。しかも発言者は取引先の役員だ。通常は相手の顔と表情、そして声に対するのが、ここでは「声」だけが相手になる。そのせいかなんだか事務的なやりとりになる。
 計画についてのかなり込み入った質問を受ける。想定はしていたが面倒な質問だ。あわてて応えようと口を開いた瞬間、横から(web会議ではまさに「ヨコ」から)私の会社の役員が登場した。そうだった、このミーティングにはうちの役員も参加しているんだった。何せ自分の周りには味方であるはずの社員たちの姿が見えないのだ。
 社内のミーティングですら多少ごちゃごちゃ感があるのだが、外部とのミーティングやプレゼンになると、どうやらコミュニケーション手法は従来の「ライブ」とはだいぶ異なるように感じている。
 場の空気が読めないということは、相手との「押したり引いたり」の技が通用しないということ。これは社内でも社外でも共通である。ということは今後のコミュニケーションの取り方はもっと機械的なもの、つまり相手の気持ちを探る、といったアナログ的な部分は小さくなり、イエス、ノーがはっきりしたデジタル的なものになっていくように感じられる。
「毎日通勤する必要はなかった」とみんな気づき始めた
 さて新型コロナウイルスの襲来で図らずも前倒し的に始まったテレワーク、良きにつけ悪しきにつけ、日本人の働き方を変えていく可能性がある。
 もちろん事務系ワーカーのすべての業務がテレワークに転換されていくことはない。また逆にテレワークのすべてがAIなどに代替されるわけでもない。だが、すべての社員が同じ場所に集合して全員で濃厚接触をしながら朝から夕方まで仕事をすることの、ある意味「理不尽」さを、多くの会社や勤労者自身が気づくきっかけになったことだけは間違いなさそうだ。
 特に個々の社員の業務内容がほぼ定型化していて、責任の所在もある程度明確な業務に関しては、基本的にはテレワークにして、毎朝毎夕膨大な時間を費やして会社に「通勤」する必要がなさそうであることは広く知られるようになったと考えてもよさそうだ。
 またテレワークを実践してわかるのが、各企業の人事評価に大きな影響が出そうだということだ。
各社員の働きぶりが手に取るようにわかる
 私の知り合いの会社ではテレワークを実施してみて数週間になるそうだが、その結果、各社員の働きぶりがかなり明確に把握できたという。企業の管理者の立場から見れば、社員が目の前のデスクに座らずに自宅で仕事をすると監視が行き届かなくなり、業務効率が落ちると考えがちだが、実際には社員のその日の成果をトレースすることで個々の社員の働きぶりが逆に手に取るようにわかったという。
 なんとなく集団に紛れて仕事をあまりしてこなかった社員が自宅でパソコンを前にして何をやっているかを逐一チェックできるようになった結果、その社員の今まで見えなかった部分が露わになったとでもいえようか。
 ある会社では今回の緊急事態宣言を受けて、会社の本社機能を東京とは別の場所に分散させたという。また、これまでは一つのフロアに多くの社員を集めていたのを、都内の別の場所へとフロアを分散させることも考えているという。この会社が言うには、役員全員が同じビルの同じフロアで濃厚接触をしながら会社経営を行うことはリスクであると、今回痛感させられたのだそうだ。
企業社会の常識やルールにおける“大変革”
 どうやら新型コロナウイルスの蔓延とそれに伴う苦肉の策として始まったテレワークは、日本人の働き方に大いなる副産物をもたらしたようだ。
 つまり、社内外でのコミュニケーション方法の変化により仕事に対する見方が変わり、行動が変わる。コミュニケーションスキルも従来の「ライブ」におけるノウハウから、通信機器を通じた世界で通用する別のノウハウが必要になっている。また今までの会社という組織、集団の中では見えてこなかった業務の非効率が白日のもとにさらされるようになり、社員の人事評価にも影響が出てきている。
 そしてこれまで、とにかく都心の便利の良いエリアで大きなビルのワンフロアに社員全員が集まって朝から夕方まで時間通りに仕事する――こうした働き方の「あたりまえ」が変わる。それは働き方然り、そして今回の新型コロナウイルスのような脅威への対応も含め、会社機能を分散させる方向へと舵を切っていく動きが顕著になってきそうだ。 
 働き方の変化はこれまでの勤労者を幸福にも不幸にもする。こうしてみるとテレワークは一時的な非常措置としてのものではない、企業社会の常識やルールに大変革を与えるものになりそうなのである。

日本人の働き方が変わる・・・いいことなんだろうな・・・さだむさんわかんない"(-""-)"。

一日家にいる。踏み台昇降100回とスクールガードで腿あげ100回の運動だけだった。夜散歩に行こう。

昼食は充実している(^^♪。

午後もvideo三昧・・・

夕食はタケノコ三昧です

ご馳走様でした(^^♪。

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