***大儲け***
これは絶対もうかる方法だ!!!
今日、佐倉郵便局のNHさんに来宅していただいた。先日、旅行から帰った18日に彼が突然訪ねてきた。彼はイノッチがコマーシャルしている簡保の長生き君をセールスしている営業マンだ。詳しい話を聞こうと思い、昨日午前中に説明に来てもらった。おおよその話が理解できたので契約したいと言ったら、本日10時過ぎに再来宅した。もう一度説明をしてもらい契約した。
正式な商品名は新ながいきくん(定額型終身保険)85歳払込済定額型終身保険という。さだむさんの契約金額は基本契約の保険金額100万円12年間103、324円(年払い)で、本日から保険の効力発生。12年間の総支払額は1,251,360円となる。死亡保険金100万、重度障害による保険金、死亡保険金倍額支払いは一年6か月後からの支払いが基本契約だ。ただし12年の払込が済んだあとは死亡時に100万円の保険金が支払われる。
さてこれからが本題。今日正式に契約がなされたので、もし、さだむさんが明日死んだら100万円の保険金がもらえる。一年半後に死んだら200万円の保険金がもらえる(この時点の支払い済み掛け金は10.3万円)。年払いの掛け金の途中に死亡したら、その時点で200万円の保険金がもらえる。つまり85歳前に死亡したら200万、85歳以降に死亡したら100万円もらえる。ただしこの時点では支払金額は125万円で-25万円支払い超過の計算です。どうですか?得しますよね(笑)かんぽ生命はどうやって利益を出すのだろう???
今日、大阪のHSさんから四国遍路の本と般若心経の経典を送っていただいた。じっくり本を読んで来年4月の四国八十八カ寺お参りに供えたいと思う。HSさんありがとう、感謝、感謝。お礼の電話をした。不在だったけれどコールバックしてくれていろいろとお参りの白装束、金剛杖、御不浄の使い方、納経の作法、写経をして納経箱に収めるなどいろいろとお話を伺った。さだむさんにとって難問は写経です。一応写経をしようと思っていたので筆、用紙は購入済み。88x2=176枚の写経が必要になります。まだ時間があるのでやってみよう!。
おいずるは、袖のない法被。
本来は笈摺(おいずる又はおいずり)と言い、巡拝の折り着るもので、その意味は次の通りです。
観音巡拝を始められた徳道上人や花山法皇は、巡拝の折、観世音を背負い、俗身に笈が触れて
破れないようにと、肩に白布をつけたのが原型。背中に観世音菩薩を背負い、清浄な白衣を身に
つけてお巡りになったという故事にならない、今日では笈摺を着ます。
俗世間の話。
昨日の株取引でトヨタ自動車とソフトバンクを買おうと思い寄り付きで買い注文を出しておいた。、ところが当日高値で買い気配が出たので買い注文を取り消して売りから入ってしまった。ソフトバンクも買い注文を取り消してしまった。ところがなんとトヨタ自動車が二日間で400円高となりさだむさん泣きっ面です。円安はトヨタ自動車の大幅利益増、この理屈がわかっていながらの大失敗です。まあいいか生命保険で大儲けだから・・・・・
風邪はずいぶんよくなったがまだ本調子ではない。寒いところに出かけることができない。部屋は暖房しています。
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