***深夜バスで帰宅する***
昨夜19時55分南紀勝浦駅発のバスに乗る前にyutakaさんから夕食をご馳走していただいた。揚げ出し豆腐、マグロユッケ、太刀魚塩焼き、柔らかいステーキ。さだむさんリクエストのカツオ茶漬け。美味しかった。
今回の旅行の写真。
夜行バス。3列シートでカーテン付き。
法事の風景。お坊さんはさだむさんの高校同級生。よい声です。そのほかに食事の一部。
misaちゃんのトルコギキョウの畑。見事です。ご主人が圃場を作りmisaちゃんが2か月かけて43000本の苗を植え付けました。
罠にアライグマが掛かっています。畑にサツマイモが植えてあり、イモ掘りに来たようです。市役所の係員が引き取りに来てくれます。
さだむさんの田舎の風景。海側です。山もすぐそばに迫ります。
実家は姪たちが管理しています。墓参りに行けなかったなぁ。
次男と湯川温泉のきよもんの湯に立ち寄りました。いいお湯だった(^^♪。
今朝5時5分YCAT到着、京浜急行と京成電鉄を乗り継いで7時5分ユーカリが丘駅到着、自宅到着は7時20分。天気がいいので洗濯をする。
9時清掃と昼間パトロールに行く。18名参加。帰宅してゆっくり過ごす。
昼食はスパゲティ。
夕食はイワシの干物がメイン。
旅行中に友人からLINEで写真を送ってもらった。長男が中学1年生の頃かな。家族で北海道に旅行した時に録ってもらった写真だ。懐かしいなぁ。
それと原町小町から電話を頂いた。
母親の弟のお嫁さん93歳ともお会いできた。ここ10年位全く年を取っていない。とても元気です。いつまでも長生きしてください。
一代お母さんもとても元気です。itaru兄も元気なようです。さだむさんも頑張らなくては。
さだむさんの生家のすぐそば(車で10分くらいのところ)に民間ロケット発射場ができます。現在取り付け道路工事中でした。
第一回ロケット発射のときは見物に行こうと思っています。
小型ロケット発射場の建設予定地付近(串本町で)
民間初の小型ロケット発射基地の予定地に選ばれた串本町は、発射場付近の町有地など約130ヘクタールを20年間、事業会社に無償で貸与すると決めた。その後も20年単位で更新できる内容で、町を挙げてロケット事業を支援する。
キヤノン電子などが設立した「スペースワン」(東京都港区)と町が、3月12日に書面で仮契約を締結。5月23日に町議会臨時会を開き、無償貸与などの関連議案を可決した。対象となるのは、発射場予定地となる町有地39ヘクタールと、田原地区財産区所有地88ヘクタールの計127ヘクタールで、大半が山林。町企画課によると、経済効果などを見込み、「できるだけ長期間にわたって事業を継続してほしい」と貸与を決めたという。臨時会では、土地の買い取りについての質問も出たが、濱地弘貴・町企画課長は「広大な土地を一企業に売ると、撤退や転売などの可能性がある」と、貸与を選んだ理由を説明した。
別の記事
-以下、産経新聞から-
本州最南端の和歌山県串本町から日本初の民間ロケットを打ち上げる構想で、キヤノン電子やIHIエアロスペースなどが出資する宇宙事業会社「スペースワン」(東京)は26日、発射場を町内の田原地区に建設すると正式に発表した。県庁で進出協定の調印式があり、太田信一郎社長は「県や町から強力な支援をもらった。自治体や地域住民と緊密に連携し、国際競争力のあるサービスを実現したい」と意欲をみせた。
民間ロケットは近年、搭載する人工衛星の小型化が進んだことで、気象観測や通信分野などへの活用範囲が拡大している。
同社によると、発射場は年内に着工し、2021年度に運用開始。20年代半ばには年間20機の打ち上げを目指すとしている。
予定地は約15ヘクタールで、ロケットの組み立て棟や保管庫なども設置する。土地は約7割を保有する串本町が無償貸与。安全対策として同県那智勝浦町も含む周辺の土地も確保する計画で、地元地権者と協議を進めている。ロケット搬入用などに国道と接続する専用道路も建設する。
総事業費は非公表だが、32億円分は県の無利子融資制度を活用。土地の調査や造成などに充てる計画。
ロケットは固体燃料3段式で、全長約18メートル、重量約23トン。高度約500キロの太陽同期軌道に打ち上げ、小型衛星は重量150キロまで搭載できる。申請から1年以内で打ち上げ可能といい、太田社長は「顧客の希望するタイミングで打ち上げられる柔軟性がビジネスの優位性になる」としている。
過疎化の串本町も見物客でにぎわうといいなぁ(さだむさん)
9月21日閲覧数630PV 訪問者数267UU ランキング4951位
さだむ農園0922