こんばんは。
本日は横田が投稿致します。
本日6月13日は、小さな親切の日だそうです。
1963年に東京大学の茅誠司総長さん達の提唱により、「小さな親切」運動本部が発足したのが始まりで、スローガンは「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように」だそうです。
私は最近、小さな親切を目にしました!
私の家の最寄駅での話なのですが、私の最寄の駅のホームは、コンクリートの他に、砂利がひかれている部分があります。(鹿とぶつかり遅延するほど田舎なので…)その砂利が、コンクリートに少しはみ出ていました。
とあるサラリーマンの方が、足でその砂利を、元の位置に転がしていました。また、それを見た他のサラリーマンの方が、真似て砂利を動かしていました。ㅋ
もちろん誰も頼んでません。しかし、「誰かが転んでしまうかもしれない」「この古めかしい駅を少しでも見栄えよく」という気持ちで砂利を動かしてくださったのかもしれません。
頼まれたからではなく、自主的にこのような事ができたらいいですね!また、誰かがやっていたらそのお手伝いも積極的にしたいです♪
では♪