皆さんこんにちは!
本日はガウタムが担当致します!
エアラインスタッフマナー第8回では前回の授業内容ワイン用ブドウ主要な8種類から振り返って内容に入りました。(ガメ)は主フランスのボジョレで表培される赤ワイン用 (ピノ.ノーワル)はブルゴーニュ地方を原産とする世界的な品種(ピノ・ブラン)はブルゴーニュ原産の白葡萄品種の内容を振り返りました。ブルゴーニュのエチケットには地域、村の名前ありボルド-のエチケットには(CHÂTEAU )シャト-名が記載されている事が大きな特徴だと分かりました。
本日は四つに大別されたワインの温度帯とワインの表現する言葉を学びました。
1)香りのよい白ワインの温度帯は4ー8° C位
2)ドライな白ワイン(辛口)の温度帯は8ー12℃位
3 )色の淡い赤の温度帯は14ー20℃位
4 )色の濃い赤の温度帯は18-22℃
ワインの表現する言葉は赤ワインなら(ボディ)白・ロゼワインの場合は[甘口・辛口]と言う表現です。口の中で感じられるワインの重みのこと。アルコール度や果物味・エキスによって変化します。成分が強いとフルボディと呼ばれ、逆に弱いとライトボディと呼ばれていることが初めてわかりました。
授業の後半に先生から実技のワインの注ぎ方を教わりました。片手でワインボトルを持ちグラスに当たって音がならないように注ぐことが注意点です。また水滴が垂れないように左手にアームナプキンと言われるものをかけて注ぎ終わったらボトルにそのナプキンを当てます。実際にやってみたらボトル片手で持つのは少し重く感じました。ワインを注ぐ時の注意点に注意し、綺麗に注げるように頑張りたいです。
最後まで読みいただき、ありがとうございました😊