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埼玉女子短期大学 エアライン・ホスピタリティコースの活動を紹介していきます。

彩女祭1日目  廃油キャンドル🕯

2022-10-23 00:14:00 | 専門ゼミ
こんばんは❕⭐️

朝、夜は冷え込みますね🍃

早起きするのは苦手ではありませんが、朝寒いと布団からなかなか出るのが難しい、、、と最近感じてるそんな相馬が本日は彩女彩で開催された廃油キャンドルについてお伝えします☺️

 彩女祭当日までに廃油キャンドル担当はじめ専門ゼミメンバーは、さまざまな活動を行ってきました🙌

「彩女祭前日の動き」
  今回、私たちエアライン専門ゼミのお手伝いをしてくれる1年生や2年生また、橋本ゼミの子達に廃油キャンドル完成までの流れを理解してもらうために、廃油キャンドルを実際に作りました!
教える立場に立っても、一つ一つ確認しながらどうしたら効率よくそして、廃油キャンドルが上手く出来上がるか考えながら”作り方ポスター”の制作をしました^_^

「彩女祭当日」
 廃油キャンドルのワークショップが始まり、さまざまな学生が立ち寄り一緒に廃油キャンドルを作りました🕯💚




🚨しかし、ここでトラブルが、、
 彩女祭終了後に、学生から預かった廃油キャンドルを見てみると完全にキャンドルとして出来上がっているものと制作してから時間がたっているにも関わらず出来上がっていないものの方が多くありました🥲💦

そこで、私たちは再度廃油キャンドル完成までの工程を見直すことにいたしました✊

私たちは、試行錯誤を重ねた結果として、、

⭕️最初から、お客様にはシールに名前を書いてもらいそれを貼り、好きな色のシーリングワックス1、2個とアロマオイルを選択してもらうこと!
⭕️キャンドルで使うビンは小さめの高さのないものを優先して使うこと
⭕️油の温度は高めにしておくこと
(↑湯気が出ると丁度いい)
⭕️油の量はレードル2杯!
⭕️凝固剤は”1つの半分〜1袋”使うこと
 (固まり難いため)
⭕️最低1時間は置いておくこと!
⭕️2層デザインは避けること

以下の大切なポイントを押さえて明日は臨みたいと思います😌✨

 専門ゼミ生一人一人が自分の家で廃油キャンドルを簡単に作れてしまったがために、”もしも廃油キャンドルが固まらなかったら”という想定をして対策することができませんでした。しかし、これも一つの勉強だと思い、明日は切り替えて多くのお客様と一緒にワークショップを楽しみたいと思います😆💡


こちらは、彩女祭1日目のミニキャンドルナイトを実施した様子です🕯🌟




最後までお読みいただきありがとうございます❗️






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