「にょり」の近況

私は８月１３日からカタツムリの赤ちゃんを飼っています。
名前は「にょり」と言います。
「にょり」は１０月前半は、サランラップの蓋の穴や、
隙間から逃げ出すという事が３回ありました。
容器の外側にくっついてて、事なきを得ましたが、
１回夜ご飯の時に逃げ出して、
「にょり」と漫才みたいなやり取りをしましたね。

しかし１０月下旬頃から、エサを食べなくなり、
最後に食べたのはカボチャをほんのちょびっとかじったくらい。
そして殻に閉じこもって寝ている日が増えました。
１日の内時折起きては移動するんですけど、
エサは食べずまた寝るの繰り返し。
で、私が夜中起きててファンヒーターつけてると、
室温が上がるからか、「にょり」も起きてるっていうのに気付いた。

カタツムリは温度変化のある環境で寝たり起きたりを繰り返すと
負担がかかるらしい。
本当は冬眠させたくなかったけど、
「にょり」の状態は明らかに冬眠したがってるのだ。

１１月入ってから、「にょり」を冬眠状態にさせる準備をした。
といっても、数日放置していただけだが。
気付かないうちに「にょり」は移動していたが、起きてる姿は見なかった。
そして、昨日落ち葉を拾いに行った。
容器に落ち葉をたっぷり入れて、その上に寝ている「にょり」を置く。
「にょり」の上に大きい葉っぱを一枚乗っけた。
温度変化のない日の当たらない場所・・・、冷蔵庫と思ったけど、
廊下の陰に置くことにした。

落ち葉をもう少し湿らせるべきだったかと、
今日のお昼に容器を確認したら、「にょり」は移動して、
どこにいるのかわからなくなっていた。
落ち葉に水を滴らせ、容器をまた廊下に置いた。
「にょり」、３月くらいまでおやすみ。寝てる間に死ぬなよ。

というわけで、「にょり」の世話は４ヵ月くらいお休みです。
たまに落ち葉を湿らせる程度でいいらしい。
様子見たとしても、隠れるのが本当に上手なので、
どこにいるのかわからないし。
寂しいけど、春が来るのを待つしかない。

♥diarynote時代に相互だけ読めた秘話(/∀＼*)
東京タラレバ娘リターンズの名言。
「神様が　お互いに宿題を与えながら成長していく関係を　
与えてくれたのかもしれない」
「そうだったら　私はもっと人生を楽しんで」
「もっといい女にならなきゃ」

ほんまにその通り。

１４ヵ月

彼とやり取りを始めて１年２ヵ月。
先月彼とケンカした件について、
３日から、ずっと考えていて。
彼の言い分と理解してほしい点を、彼の側に立って、
冷静に考えられるようになった。
今までも自分なりに彼の状況を理解して尊重してきたつもり。
でも、現実を認めたくなかったんだ。

月に２回、それが無理なら月１回は逢いたい。
これが私の言い分。
彼だって私に逢いたい。私の言い分を叶えたい。
けれど、現実的には２～３ヵ月に１回の方が、
疑われにくいし彼も私も逢いやすい。

彼は私に２～３ヵ月逢えなくても、多分平気だろう。
忙しいし、そもそも待てる人だし。
問題は私で。
努力をしてきたつもりだけど、これからも彼と続けていくなら、
これまでの私のままではダメなのだ。
また彼に不満を言ってケンカになって同じ事を繰り返して、
その内彼に愛想を尽かされる。

彼に依存しないようになる。
彼に逢えなくても楽しく幸せに生きる。
彼の事を考え過ぎず、彼に望んだり求めたりするのを減らす。

本当は付き合いが長くなって、
気持ちが安定して、関係も落ち着いてくれば
メールを何日もしなくても、数ヵ月逢わなくても
全く平気になるんだろう。
友達のような、家族のような、夫婦のような
そんな感覚に早くなりたい。
そしたら彼を傷付けたり、苦しんだりしなくて済む。

１０日で付き合って１年を迎えます。
２年目は、心の成長をしたい。

♥diarynote時代に相互だけ読めた秘話(/∀＼*)
彼の事を考えるのは止められないけど、
気にし過ぎない事が大事なのかなって。
優しく強くなりたい。
人と比べるより、自分達と同じような境遇の人達を参考にして、
見習いたい。

アナライズ・ミー

1999年の洋画です。
ロバート・デニーロという俳優を覚えたし、あらすじに惹かれたので。
ジャズの歌から始まります。そして劇中もジャズのＢＧＭが流れるので、
雰囲気あります。
映像綺麗です。

マフィアのボス、ヴィッティはパニック障害に悩まされていて、
すっかり弱気に。
ひょんな事から精神分析医のソボルに悩みを打ち明けます。
そしてソボルは結婚式のためにバケーションを満喫・・・するはずが、
ヴィッティが乱入。
強気な態度を取っても、結局は泣いてすがりつくヴィッティ。
ソボルはそんなヴィッティを放っておけず、アドバイスをすると、
心が軽くなったヴィッティは益々ソボルを気に入り、
ソボルに付きまとっては話を聞いてもらう事に。
しかしソボルは、ヴィッティに関わるとマフィアの抗争に巻き込まれたり、
ＦＢＩに協力する羽目になります。

ポイントとしては、果たしてヴィッティの症状は改善するのか。
ヴィッティとソボルの仲はどうなるのか。
そしてお互いの命は・・・。

男の友情というか信頼関係が素敵ですね。
ロバート・デニーロの喜怒哀楽の表情が面白いです。
コメディだからシュールで笑えますけど、
実際精神不安になって悩んでる本人からすれば、深刻なわけで。
この映画の鍵を握ってるのは、ヴィッティのトラウマ。
これがパニック障害に陥った原因なので。
ソボルは、大泉洋っぽいですね。
もし吹き替えか、日本版アナライズ・ミーだったら、
ソボル役は大泉洋が適してるかと。
それはともかくとして、ソボルの男らしくて人間臭い面が良いですね。
渋い大人の映画でした。

レンタル屋に「アナライズ・ユー」っていう映画も並んでて、
続編なのかなあ？

♥diarynote時代に相互だけ読めた秘話(/∀＼*)
ジャンルとしてはヒューマンコメディらしいです。
マフィアがたくさん出てくるので、銃の撃ち合いはありますけど、
日本の仁侠映画みたいな恐い感じはあんまりなくて、
軽く笑える雰囲気の映画でした。

メルボルンカップ（Ｇ１）の予想

5日の予想

フレミントン７Ｒ　メルボルンカップ（Ｇ１）
①クロスカウンター　⑤サザンフランス　各複勝100円
２－２３　ワイド100円

㉓のヴァウアンドディクレアは、本当は複勝買いたかったけど、
オッズが微妙なので、②メールドグラースとのワイドにしました。
がんばれ！メールドグラース！！

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５日の結果

的中なし。

300円購入0円払戻＝－300円

ヴァウアンドディクレアの複勝買えばよかった（；；）
やっぱり競馬は執念と運やね・・・。
メールドグラースも、直線伸びてきたけど届かなかった。
お疲れ様でした。