陽のあたる場所

両親が昔観た事あるという映画がテレビで放映していた。
１９５１年の「陽の当たる場所」という白黒映画。
途中から母親と一緒に観たけど、共感できないし、暗い映画だった。

主人公は結婚相手の他に好きな女性ができたからと、
夜に結婚相手の女性と一緒にボートの上から飛び降りて、
結婚相手の女性を見殺しにして逃げてしまう。
で、主人公が好きになった女性は主人公が有罪になり刑期を終えるまで
待つっていう・・・。
展開やエンディングはまあ想像できたが、なんとも主人公擁護というか、
身勝手なストーリーで、結婚相手の女性が浮かばれない。
事故を装い人を殺しておきながら、純愛気取りなのが理解できない。

殺さなくてもよかったんじゃないのかなあ・・・。

別世界

一度目が覚めて、また眠った。
今日はいい天気。
パソコンに触れているので、夢占いをしまくっている。

彼が夢に出てきて、彼を無理やり強く抱きしめる夢だった。
あと、彼のあだ名が「実（みのる）」になっている夢だった。

メディアに触れると、全国的に酷暑に見舞われていて、暑そうだ(；´Д`
北海道にいると、その酷暑とは全く別世界の様。
今年に限っては、実家に帰省してよかったと実感している。
私があっちの家にいたら、ひたすら暑いだけだし、電気代もかかったことだろう。
セラさん１人だと、平日の日中の電気代はかからない。


母親のオモロい所Part2
①私の分のお茶も淹れてくれたのだが、
私だけ小さい湯のみ茶碗に半分だけお茶が入っていた。
「なんでこんな中途半端な量なの？」と言ったら、
「３人分に分けたんだけど。皆カップの大きさ違うから仕方ないでしょ。
差別した訳じゃないよ」との弁。
あと、「麦茶飲んでるから、お茶は少なくていいのかな」って。
それにしてもお茶の量少ないよ（＾―＾；
３人同じ量にできなかったのかねえ。

②「白のワイドパンツ」を検索して、と人に検索させておきながら、
パソコンに触ることなく、別の事をし出して、検索結果はそのまんま。
急じゃなかったのなら、後で自分で検索したらいいのにねえ（苦笑）。