５日深夜（日付変わって６日）の「にょりん」。
にんじんの皮に乗って、にんじんの皮に残っているにんじんを食べている図。
かわいい！(*￣∇￣*)
夜にレタスをあげたら、レタスもムシャムシャ食べてました ミ(ノ^^)ノ
春キャベツも食べてほしいなあ・・・（；´▽｀
小さいカタツムリは「にょりん」と比べると存在感がない（笑）。
飼育ケースを掃除した時、ケースの底に敷いていたキッチンペーパーに
くっついていた。
もしくっついているのを確認しないでキッチンペーパーを捨てていたら、
この小さいカタツムリとはお別れだったと思う((o( ；ω； )o))
そう思うと、確認してから捨ててよかったよ～(〃´o｀)=3
うお～。気を付けよう。
っていうか、小さいカタツムリの名前を付けるか。
以前小さいカタツムリが３匹いた時、
「にょん」「にょび」「にょめ」と名付けたうちの
どれかだと思うんだけど・・・。
「にょりん」と生き残ったってことで、「にょん」にするか(σ´∀｀)σ
共演は濱口えなさん。
共演は今岡爽紫郎（今岡清隆）さん。
廣田さんと濱口えなさんのセリフや行為を主に取り上げます。
続きです♪
廣田さんは「じゃあこっち」と、
濱口えなさんにキスをして、胸を触ります。
唇を離し、「触って。そう」。
「待ってよ。こっちだな。こっち向いて。そう」と、
濱口えなさんの体勢を変え、廣田さんと今岡さんも位置をずらします。
「うん。これでいい」。
濱口えなさんを真ん中に、廣田さんと今岡さんの下半身を
下着越しに触らせます。
廣田さんは右手で濱口えなさんの胸を触り、「ほら触ってあげるから」。
左手では濱口えなさんの下半身を弄ります。
廣田さんの乳首が立ってる♪
今岡さんが乳首を舐められているのを見て、ふっと笑う廣田さん。
この時の顔、好きだなあo(*^▽^*)o
濱口えなさんの乳首を弄り、「どう？これ、ほら」。
指で押すと「みだらだね、これも。
ほら指が入っていっちゃう。凄いね」と、
胸を触ります。
「うーん。ほらこっちも舐めて。そう」と、
自分の乳首を舐めさせます。
「そう。いっぱい吸うんだよ」この言い方、めっちゃ優しい(*^-^*)
濱口えなさんの髪の毛を指で掻き分けてあげます。
「ああ、気持ちいい。こっちも。ああ、ああ気持ちいい」
その間、今岡さんは濱口えなさんの右手の手枷を外します。
「ほら。そっちのを舐めてみて」と、
濱口えなさんに今岡さんに対しオーラルするよう指示。
今岡さんは立ち上がります。
廣田さんは濱口えなさんの臀部に指を這わせ、
濱口えなさんの背中に顔を寄せて音を立ててキス。
離れて、濱口えなさんが今岡さんにオーラルする様子を見て、
一瞬画面から消えます。
再び現れた廣田さん。「こっちも触って。そう」と、
濱口えなさんの左手を自分の下半身に持ってきます。
立ち上がり、「こっちもやってごらん」と自らのをオーラルさせます。
「いいよ。そう」と、濱口えなさんの頭を押さえます。
「おー、そう。気持ちいいね。いいよ」と言いながら、
左手の手枷を外します。
「ほら。こっち見ながらやって。そう」と、
濱口えなさんの顔を上げさせます。
「そう。そっちもやって」と今岡さんに対しオーラルさせ、
「こっちのをしごくんだよ」
と濱口えなさんの左手に自分の手を重ねて、触らせます。
「そう。正面」と言い、廣田さんは画面から消えます。
再び現れると、廣田さんの下半身を濱口えなさんの左胸に擦りつけ、
「おお～、すっごいおっぱいだね」と言い、また画面から消えます。
戻ってきた廣田さん。
濱口えなさんの左手を掴んで、自分の下半身に持っていき、
濱口えなさんの背後から両手で胸を鷲掴み。
「しっかり舐めてごらん」
胸を手で揺らし、「おお～うーん。すっごいおっぱいって感じだね」。
「大丈夫だよ」と言い、また画面から消えます。
再び現れた廣田さん。
「そのおっぱいでさ、ちょっと挟んで。うーん。よいしょ」と、
仰向けになり、開脚する廣田さん。
ここで今岡さんは姿を消します。
「挟んで。そう」と、胸の谷間に下半身を持っていきます。
「うん。おお。気持ちいい。ううん」と廣田さん。
息を漏らす濱口えなさん。
「凄いサービスしてくれるんだね」と廣田さん。
腰を上げ下げし、「ああ。気持ちいい」。
息を吐きながら、一生懸命奉仕する濱口えなさん。
「おー。すんごいね。うーん。気持ちいよ」
廣田さんも腰振ってます。「はああ。すっごい」
「うーん」と、女性から離れ、
「ああ、そう。ほら」と体の向きを逆にし、
「そのまま舐めてごらん」と６９の体勢に。
音と声を出しながら舐める廣田さん。
「うーーん」
濱口えなさんのお尻を両腕で抱きしめています。
「うん」
両手を濱口えなさんの背中に移動させ、「おお。気持ちいい」。
「ちょっと待てよ」と、濱口えなさんの胸を触り、
「舐めてて」と言います。
再び舐め始めた濱口えなさん。
「ああ。すっごい」と廣田さん。
濱口えなさんの臀部やウエスト部分に手をやり、
「もう入れてもいい？」と尋ねると、「はい」と濱口えなさん。
「うん？入れてもいい？起きて、そう」と
濱口えなさんを移動させ、
「そう。じゃあねっころがって。欲しい？」と訊くと、
「はい」と濱口えなさん。仰向けになります。
「じゃあ。じゃあ脚広げてごらん。もっと。自分で開いて」
濱口えなさんは受け入れ態勢万全です。
「いい？入れちゃうよ。本当にいいの？」と念を押す廣田さん。
「はい」と濱口えなさん。
向かい合わせで合体。
「あああ。すっごい。ああ、気持ちいい」と廣田さん。乳首立ってます♪
抜けたので、もう一度合体。
「ほわああああ」と、濱口えなさんの左胸を掴みます。
「ちゃんと開いてごらん」と、濱口えなさんの脚を開き、腰を動かします。
喘ぎだす濱口えなさん。
「あああ～。気持ちいい」と廣田さん。
濱口えなさんのウエスト部分を両手で掴んだ後、
濱口えなさんの両脚付近を持ち、「ああーすんごい」。
「うーん」廣田さんは自身の背中を後ろに反らして腰を動かすと、
濱口えなさんの喘ぎ声も大きくなります。
動きを止め、「すんごい締まりが良いですね。う～～ん」と廣田さん。
濱口えなさんの両膝を折りたたんだまま、両手で持って、
また開脚させます。
両胸を両手で掴んだ後、手を濱口えなさんのウエストに持っていきます。
動きを止め、濱口えなさんの両胸を両手で掴み、
「おああ。すっごい」と両胸を揉みます。
濱口えなさんのウエストを両手で掴み、腰を動かします。
濱口えなさんの両脚を広げ、廣田さんは膝立ちの状態から正座。
「うーん」と濱口えなさんウエストを両手で掴み、
腰の動きを速くします。
濱口えなさんも息を荒くして喘ぎます。
廣田さんの横顔が映って嬉しい！
動きを止め、「はあー。すごいい」。
一突きし、「もう１本あったよ」と言って息を吐き、
画面から消えます。
２分半経って廣田さんが現れて、ベッドに乗り、
「ほらこっちも触って。そう」と、
後ろから合体されてる濱口えなさんに下半身を触らせます。
廣田さんは、今岡さんと向かい合わせの状態。
「いいよ。好きなようにペロペロしてごらん。うーん」
と、正座で背中を反った体勢。
「もっとパンパンしてあげようじゃねえか、ねえ」と、
また画面から消えます。
２分後現れた廣田さん。今岡さんからバトンタッチ。
「ああーすっごい。もう一度感じてよ」と後ろから合体。
濱口えなさんのウエストに両手を回し、腰を動かします。
「ほお～～お。すんごい。はあ～あ」と廣田さん。
濱口えなさんが甲高く叫び、「ああ～あ。すっごい」と廣田さん。
「じゃあこれでさ、立って」と、体勢を変えるため、
廣田さんは濱口えなさんを立ち上がらせます。
「立って。そうそう」
濱口えなさんは手を付いて四つんばいになり、下半身は立ってる状態。
廣田さんは立ったままで、濱口えなさんの腰を両手で掴んでいます。
腰を動かし、「はあ～あ。すごい。う～～～ん」と唸る廣田さん。
「ああ～あ。すんごい。おお。出しちゃった」と、
抜けたので再び合体。
「はああ～気持ちいい」
腰の動きを速め、バンバン響き渡ります。
濱口えなさんも喘ぎます。
「ああ。すんごいね」と廣田さんは
濱口えなさんのおっぱいを両手で揉み、
「ううん」と再び腰を動かします。
うーうーと濱口えなさんが喘ぎます。
また抜けたので、「締まりがよすぎちゃうな」と再び合体。
廣田さんも息が切れてます。
「はあ～。じゃあ次は上に乗っかって」と廣田さん。この言い方好き♪
体勢を変えます。
「こっちに乗って」と指示を出し、仰向けに寝転がる廣田さん。
「うん。そう」息が切れてます。
「いい？」と自ら合体。
「腰上げて。そ～う」
濱口えなさんは廣田さんの両膝に両手を置き、
廣田さんの太ももに腰掛けてる状態。廣田さんは膝を立ててる。
濱口えなさんの腰や太ももに手をやったりサポート。
息絶え絶えで喘ぐ濱口えなさん。廣田さんも「はあはあはあ・・・」。
廣田さんの顔が見えます。
濱口えなさんの両太ももを両手で支えて、濱口えなさんを見ている。
再び合体し、「もうちょっとこっちに来て」と、
右手で濱口えなさんの腰に手を回し、濱口えなさんを少しだけ寄せます。
「そう。うん」
今岡さんが登場し、濱口えなさんにオーラルさせます。
「おお～すごい」
廣田さんは手を伸ばし、「ほら。こっちおいで」。
廣田さんの後頭部が映り、今岡さんは画面から消えます。
「そう。前からお願い」と濱口えなさんの背中に両手を回します。
激しく腰を動かし、濱口えなさんも喘ぎっぱなし。
濱口えなさんのウエスト部分を両手で押さえてます。
「ああ」動きを止め、濱口えなさんの両胸を両手で触ります。
「気持ちいい？ああ」と廣田さん。
濱口えなさんのウエストを両手で触り、
濱口えなさんが廣田さんの胸に近付こうとしましたが、
２人共体を離し、今岡さんにバトンタッチ。
廣田さんは「いいよお」と言い、画面から消えます。
４分後再び現れた廣田さん。もう濱口えなさんもヘトヘト。
濱口えなさんの左脚を掴み、ベッドに座り込みます。
「こっちきて。ああ」と向かい合わせで合体。
「アアアアア。ほら。手回して、後ろに」
と濱口えなさんを抱き上げようとします。
「いいね。そう」と、濱口えなさんに両腕を付かせ、
廣田さんと合体したまま腰を上げさせます。
廣田さんは後ろに両手を付き、座ったまま向き合います。
「あああ。見える？」と、上を向いて腰を動かします。
顔や体が赤く染まり、息絶え絶えの廣田さん。
濱口えなさんも喘ぎ続け、音も響き渡ります。
動きを止め、「乗ってごらん」と濱口えなさんを抱き上げ、
「そう。持ち上げるんで。いくよ。ほらっ」と、立ち上がります。
「ふんっ。ほらっ！すごい」駅弁スタイル。
廣田さんの顔が見えます。
廣田さんは窓ガラスに背を向ける状態で立っていて、
濱口えなさんはカメラに背中を向けています。
廣田さんは息を切らしながら延々腰を動かします。
「ふーふーふー」
カメラが接近し、下からアップになる。
「ほら。ね。高いでしょ、ほら。ううん。ほら」と、
物凄く抱き上げます。
「ああ～」廣田さんは疲れたようです。
ベッドにしゃがみ、濱口えなさんを仰向けに寝かせ、
向かい合わせで合体。
濱口えなさんの左頬を撫でます。
濱口えなさんのウエストを両手で掴み、腰を動かします。
息絶え絶えの廣田さん。
濱口えなさんのメガネを触って、両胸を両手で揉み、
ウエストを両手で掴んで腰を振ります。
「もう出してもいい？」と尋ねると、
濱口えなさんは喘ぎ声で答えます。
腰振りを速めると、濱口えなさんも甲高く喘ぎます。
廣田さんも息を切らし、「ああイク！」
と言いながらも、まだ腰を動かし続けます。
「ああ、イキそうだ！ああイク！ああ！！」と、体を離し、
ベッドの上を歩いて移動し、濱口えなさんの顔にフィニッシュ。
濱口えなさんも息が切れまくってます。
一旦離れようとしますが、「あ。忘れてた」と戻ってきて、
「そう。口開けて」と、濱口えなさんにオーラルさせます。
「ああ～」と言い、
今岡さんと入れ替わり立ち代わりで、画面から消えた廣田さん。
廣田さんは全体を見て主導してる立場。
濱口えなさんと今岡さんの絡みを見て、ふっと笑ったり、
段取りを忘れがちになっているシーンなど、素の感じがいいですね。
あと、濱口えなさんに対して優しい言い方をしているのも
キュンとします(*ﾟｰﾟ*)
濱口えなさんは終始一貫してメガネで、一切抵抗せずひたすら従順でした。
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１７分４６秒～
（※ブログの規約上、直リンクではありません）
共演は濱口えなさん。
共演は今岡爽紫郎（今岡清隆）さん。
廣田さんと濱口えなさんのセリフや行為を主に取り上げます。
客室係の濱口えなさんに部屋を案内された廣田さんと今岡さん
（どちらも顔にモザイクなし）。
濱口えなさんと廣田さんは窓際から見える景色について
話を繰り広げます。
「気に入ったな。凄いですね。
一緒に散歩してくれたりしないんですか？」と廣田さん。
笑う濱口えなさん。「一緒にですか？」
「うん」
「一緒にはちょっと」
「え。だめなんですか。そういうサービスは、してないんですか」
「そういうサービスはしてないです」
ここで、ベッドのそばで佇んでいた今岡さんが
ベッドの下に１００円玉を落とし、探そうとします。
濱口えなさんと廣田さんも屈んで探すことに。
「ああ、もう。手が入んない。これ、手でかくて、ちょっとこれ
（ベッドの隙間が狭くて、手がでかいと入らないという意味）。
もっとこっちだぞ」
「こっちですか？」と濱口えなさん。
「うん。いや、いくら落としたの？」と今岡さんに尋ね、
「フッ（笑）なんだよ。１００円ぐらいいいんじゃないの。お前」
と言葉を返す廣田さん。
「ありませんね」と濱口えなさん。
「いざという時１００円必要な事あるう？ちょっと（←いやあるでしょ！）」
と廣田さんは濱口えなさんと一緒に探します。
「おい（小声）。おい（目見開いてる）」
この時の廣田さんの顔が無邪気というか
いたずらっ子みたいに笑っていて、好きなんですよね( *´艸｀)
「お尻（小声）」と今岡さんに言い、
「ちょっちょっ」濱口えなさんのスカートをめくり、
「おわー」と興奮した声を出す廣田さん。いい笑顔だ(*⌒―⌒*)
「いいケツだなあ。やっちゃおうぜ（小声）。やっちゃおうぜ」と
今岡さんと共に濱口えなさんを襲う気になった廣田さん。
「ねえ。ちょっと探しててよ」と言い、
「う～わ～。すんげえ。うん」とパンスト越しにお尻を触ります。
「ちょっともうお金いいからさ。ちょっと楽しもうよ。ほら。
ね。ほら。ちょっと」と濱口えなさんを抱き上げ、ベッドに座らせます。
「すっげえいい体してるね。言われない？うあ～すごい」
と、濱口えなさんの胸を服の上から触ります。
濱口えなさんが息を漏らすと、
「ええ？何でそんな声漏らしてるの？」と突っ込む廣田さん。
「たまんねえなあ。凄い接客だねえ」と、
濱口えなさんの後ろに回り、服の上から胸を触ります。
今岡さんが濱口えなさんの脚を持ち上げて愛撫すると、
廣田さんは「彼ね、脚好きなんだよ。ね。脚が大好きなんだよ。
ほら。脚ばっかり触ってる。
脚も気持ちいい？気持ちいい？
ああ～、すっごい。ほら。う～わ～。すっげえなあ」
と言葉攻め。
濱口えなさんの服をめくり上げ、下着越しに胸を触ります。
濱口えなさんの服のボタンを外し、下着が見えるようにします。
そして下着越しに胸を触りながら、
「ううわあ。あ！こぼれてる（胸が）。
うん。でかくて気持ちいいよ。すっごいな」。
息を漏らす濱口えなさん。
廣田さんは濱口えなさんの耳を触り、
「ううん。耳も感じるの？」と言い、左耳を音を立てて吸います。
そして濱口えなさんの胸も触ります。
下着から胸を見せて、直に触ります。
今岡さんと廣田さんが意味深に笑います。
廣田さんは「気持ちいいですか？」と言い、
胸を触りながら濱口えなさんにキス。
「ああ、すっごい」
「ちょっとさあ」咳払いをし、「脱がしちゃってよ」と、
２人で濱口えなさんの服や下着を脱がします。
「あれ着けちゃおうぜ」と目を見開き、
「あれ！持って来いよ」と、今岡さんに指示を出します。
そして上半身マッパの濱口えなさんの胸を両手で触ります。
すると、今岡さんが猿轡と手枷を持ってきて、笑う廣田さん。
濱口えなさんは少しこわばった顔になり、黙ってそれらを見つめます。
「それ着けちゃえよ。着けちゃおう」と笑う廣田さん。
「ほら。口開けて」と言う廣田さんに黙って従う濱口えなさん。
猿轡を装着されます。
「こういうの好きでしょ？好き？」と廣田さん。
首を斜めに傾ける濱口えなさん。
「ああ、凄いね。ここの、客室係さん、調教されてるんだね」
今岡さんが濱口えなさんの右手の手枷を着け、
廣田さんは、「おう。そうそうそう。ほら。着けてあげるから」と、
左手の手枷を着けます。
「こういうの好きでしょ？」
手枷を着けるのに時間かかったのか、編集されてる。
「ああ。いい。こういうの興奮するんだよ」と笑って、
後ろから両手で濱口えなさんの胸を触ります。
「ほら。手、前にして。ほら。繋いであげるから」
と、濱口えなさんの両手の手枷を繋いで、ひとつにします。
「お～～、いいねえ」と、両手を首の後ろに組ませます。
「いいじゃんこれ」と、廣田さんは両手で胸を触ります。
揺れる胸に「うっわ、すっげ」。
「どう？いっぱい出してるんでしょ。うん？」（←唾液のこと？）
今岡さんと２人で濱口えなさんの胸を触っていると、
「おお。（唾液が）いっぱい出てきた。すげえなあ」と廣田さん。
「もっといっぱい垂らしてよ」
この時の廣田さんの口元がエロい( *´艸｀)
「おお。うわ出てきた。ほら」
濱口えなさんの胸を掴んで、「おっぱいに出してよ」と囁きます。
「ああ。凄い」と左の胸を指が食い込むように揉みます。
「おおあー。興奮すんな」
「舐めちゃお。ううん」と、濱口えなさんの胸を舐めたり吸ったり。
今岡さんは無言で舐めてるんですが、
廣田さんは対抗意識？なのか、声を出しながら舐めてる。
「うああ。すごいなあ。このおっぱい」
濱口えなさんの後ろに回り、胸を触ります。
「汚れちゃうだろ。これ脱いだほうがいいんじゃない？」と
濱口えなさんのスカートに触れた後、
濱口えなさんが後ろで組んでいた両手を前にし、
「手ついてさ。四つんばいになっちゃおう」と、
濱口えなさんの姿勢を変えます。
「脱がしてあげるからね」と小声で言い、
濱口えなさんのスカートを途中まで脱がし、
「おおー。（お尻）でっけ」。
あとは今岡さんに任せ、胸を触ります。
「すっごいよこれ。おい。いいじゃん」
パンストの中に手を入れて臀部を触り、「おお。超いい」。
パンスト越しに両手で臀部を触り、「すごいねえ」。
喘ぐ濱口えなさん。
「脱がしちゃえ」とパンストを途中まで脱がし、「すっげ」。
今岡さんと２人でパンストを強引に足から脱がします。
下着をねじり、お尻を軽く叩きます。
臀部を触り、「うっわ。すっごい。丸い」。
「う～ん」と言いながら、両手で臀部を触ります。
「すっごいね。このお尻」と、お尻を両手で撫でさすり、
「これ、取ってもいい？」と下着を途中まで脱がします。
今岡さんは胸を攻めます。
廣田さんはお尻を触りながら、
「ああ。うわあ。後ろお。このままでいい」
と音を立てて下半身を舐めながら、下着を完全に脱がします。
その下着を濱口えなさんの服が置いてあるところに
置く辺りが、なんかいいですね(*^-^*)
「凄いねえ、これ。うーん」
音を立てて下半身を舐めます。
廣田さんは目を丸くしてます。綺麗な目だ。
濱口えなさんの唾液が垂れています。
「うーん。お尻の方もヒクヒクしてるよ」と廣田さん。
「うーん。ほら。そう。うーん。ほら丸見え。見て」
と濱口えなさんのお尻をカメラに見せつけます。
「ねっ。ああ、すごい。ほら、起きて。
ほら膝立ちになってごらん」
と、濱口えなさんの胸の辺りに腕を回し、上体を起こします。
「今舐めてくれるから。ほら」と、濱口えなさんの両手を後ろにし、
「舐めてくれ」と今岡さんに舐めさせます。
廣田さんは後ろから胸を触り、腋から胸へと音を立ててキス。
この時笑顔の廣田さん。
また胸を触り、「うーん。すっごい。気持ちい？」と尋ねます。
濱口えなさんの両手を前に持ってきて、
下にいる今岡さんの胸の上に両手を乗せます。
廣田さんは画面から姿を消します。
「いいよ。いっぱい出して。
もうワイシャツがびしょびしょになっちゃったよ」
と声だけ聞こえます。
上半身マッパで現れた廣田さん。乳首立ってます♪
どうやら服を脱いでいたようで、
ここまで廣田さんは背広姿だったのです。
「ほら。横になってよ。ん？」
と、濱口えなさんを仰向けにして、枕を敷いて頭を乗せてあげます。
「横になってさ。うん。いっぱい見して。恥ずかしいところ。これ」
と手で広げて、「すっごいな。すっごい」と、下半身を触ります。
「ビショビショだよ」
廣田さんは画面から姿を消し、また現れ、
「開いちゃおう、ほら」と、濱口えなさんの脚を開き、
下半身を指で弄ります。
ピチャピチャと音を鳴らし、「すごい音鳴ってるよ」。
濱口えなさんも喘いでいます。
「おお。すっごいね。中気持ちいい？」
尋常じゃないピチャピチャ。
「あーあ。すっごいよほら」と滴を指で伸ばします。
「あーあ。気持ちいいのお？」濱口えなさんの下半身を指で弄った後、
「うん。いっぱい舐めてあげるからね。ほら」と、
音を立てて舐め、「うーん」と鼻息。
右手で濱口えなさんの下半身を擦ります。
濱口えなさんの左手を触って、
「僕たちの事もさ、ほら気持ちよくしてよ」と、
両手を一つにしていた拘束具を外します。
「ほら。外して」と今岡さんに指示し、今岡さんは猿轡を外します。
ようやく呼吸ができた濱口えなさん。息絶え絶えです。
「どうだった？興奮した？」と廣田さん。
「はい」と濱口えなさん。
廣田さんはその間にズボンを脱いで、パンツ一丁に。
後半へ続く♪
廣田さんは背広を着てますね。似合うなあ(*^-^*)
髪の毛は切り立てなんでしょうか？襟足ももみあげもすっきりしてる。
貫禄がある喋り方で、言葉攻めしてますね。
それにしても、猿轡や手枷を準備してる時点で、
今岡さんが１００円玉を落としたのはわざとなんでしょうね(；´Д`
廣田さんのリアクションがわざとっぽくないのが凄い。
濱口えなさんは冒頭だけ喋ってましたが、行為が始まるとほとんど無言。
『NOと言えないホテルのドM爆乳コンシェルジュが気遣う究極の粘膜接客とは？
ロリ顏クビレ爆乳ロケットおっぱいを兼ね備えた新人客室係 濱口えな Iカップ97cm』
2015/08/21発売
私が観た無料動画→https://nukinukitei.com/?p=9111
（※ブログの規約上、直リンクではありません）
