２日に行われた「スキージャンプ FIS ワールドカップ 2022/23
男子フライングヒル プラニツァ／スロベニア」の録画を観ました。
中村直幹選手は１本目２３７．０ｍのビッグジャンプを決め、
１本目終了時点で４位。
満面の笑みを浮かべて、嬉しそうでした＼（＾▽＾）／
小林陵侑選手は１本目２２９．５ｍ。飛距離は思ったより伸びませんでしたが、
着地はしっかりテレマークを決めました。
１本目終了時点で１０位。
中村選手は２本目２２２．５ｍ。飛距離が伸びず最終結果は７位でした。
それでも明るく振る舞い、笑顔を忘れません。
陵侑選手は２本目２３９．０ｍのビッグジャンプ＼（＾▽＾）／
何度もガッツポーズをして、テンション高く会場を盛り上げていました。
会心のジャンプだったのでしょうね。
しかし、最終結果は８位に終わりました。
ゆっくり寝た。
起きてからは洗濯をしまくった。
ドライ・手洗い用の洗濯物もあったし。
昨日の阪神戦の録画を観ていたら、
母親から電話がかかってきた。
ほとんど母親が話していた。
父親の疑惑について言ったら、
母親が大爆笑していた(≧∇≦)ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
いやいや、そんなに笑うことないでしょ（－▽－；
母親はそんなこと考えたことなかったと。
いやあ、でもそのケはあるんじゃないですかね。目覚めたとか（笑）。
３月２９日放送の「TOKAI RADIO MUSIC SPECIAL aikoのまんなか」
をradikoでタイムフリー聴取した。
何か、アルバム制作の裏話ってよりは、
おでこトークや恋バナに花が咲いていて、独特でしたね。
「ワンツースリー」という曲から、あんなにも学生時代の話が広がるとは
思いもしなかった。
ああ、だから「ワンツースリー」という曲名になったのかって納得した。
あと高校時代の恋バナ→失恋話のその後についても聞けて、
個人的に凄く興味深かった。
ラジオでオンエアしちゃっていいの？って思ったし。
aikoの喉の調子が悪くなって声が出なくなったのは、
ラジオで喋りすぎちゃったんだろうなあ。楽しそうに喋ってるもんなあ。
あと、疲れもあったと思う。
元気になったみたいでよかったけど、
まだまだプロモーション活動が続くし、
喉や体を労わりつつ、楽しんで乗り切ってくださいね～(*^▽^)/
ラジオNIKKEI第１の
「こだわりセットリスト・特別編～aiko・春のうた特集」にて。
「桜の時」・「４月の雨」・「蝶々結び」辺りが流れるのかな～
と思っていたら。
選曲に意表を突かれました！Σ(・ω・ノ)ﾉ
１曲目「キスでおこして」
２曲目「愛の世界」
この２曲はサウンドが春っぽいから選ばれたんでしょうか(*^-^*)
３曲目「花風」
「花風」＝春のイメージなんでしょうが、
私としては夏の曲ってイメージなんだよなあ。
４曲目「恋道」
また一からってことで、新生活ってイメージから春のうたとして
選ばれたんかな？
５曲目「シャワーとコンセント」
どこが春のうた？w(ﾟ▽ﾟ*)w
６曲目「荒れた唇は恋を失くす」
これはサウンドも歌詞も新しい一歩を踏み出す感じだし、
何か始まりそうなイメージ。
カップリング曲やアルバム曲中心で面白い選曲でした♪
個人的に「かばん」「ハナガサイタ」「メロンソーダ」
「大切な今」も春っぽいイメージなんだよなあ。
