桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

本当に美人だったら・・・(o*。_。)o

2022-08-29 | 私生活
私が使っているダヴのシャンプーが減ってきている。
母親はセグレタのふっくらシャンプーを使っていたはずなのだが、
いつからか私の使っているダヴを使っていて、なんでやねんと思った(;´Д`
セグレタ使えよっていう。
私が帰る日が近付いてきているので、
ダヴのシャンプーの詰め替えを買うわけにいかないし(母親が買うなら別だが)、
セグレタのふっくらシャンプーを使ってみた。
香りは控えめな華やかさのローズで、シャンプー液の髪の馴染みもいい感じ♪
抜け毛も少なくて済んだような。
ただ、トリートメントinコンディショナーはパンテーンなので、
ドライヤーをかけた後の髪はぺしゃんこに(・_・;

シャワー後、昨日より体重が減っていたので、お菓子を食べた。
で、母親から借りた川上未映子の『おめかしの引力』と、
私物の群ようこの『でも女』を読み終えた。
『おめかしの引力』は、巻末に本人に対するインタビューが載っていた。
エッセイには書ききれなかった、著者のファッションに関する人となりがわかった。
著者と価値観は合わないが、思い出に囚われて物が捨てられないというのは似ている。
私の場合服以外でもそうなのだ。思い入れがあったり、思い出として取って置いたりする。
ほんまに手帳とか、手紙とか、写真とかどうすればいいんだろうっていう(;´▽`

『でも女』は、「姫だるま」「エンドレス・リング」「ママチャリ部隊」など
面白い話もあったけど、最後の「お茶の味」という話はザっと流し読みする程度にした。
持って帰らずに、母親の本が入れてあるダンボールの中に忍ばせて置いた。
売るも捨てるも母親に委ねるのだ( *´艸`)

寝る前母親に「美人だわ。あなたは自分の魅力に気付いてないわ」と言われた(/∀\*)
「本当に美人だったらモテてるよね。モテたことないもん」と言い返した。
自分の娘だから手前味噌のように感じるのだろう。
母親が寝てすぐに私も床に就いた。

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