ロープウェイに乗って熱海城を見る事に。
片道400円って安いですね。
「日本で一番短いロープウェイなんだって」と一徹。
「マジですか」と月野帯人。
逆に「最長どこなんですか?」と質問され、
スマホで調べる一徹。
「調べてる間にココを注目してほしいんでしょ?」と、
月野帯人の右腕を指でなぞる一徹。
「わざとスジ筋が出るために」
笑ってその場を凌ぐ月野帯人。
最長のロープウェイは苗場スキー場らしく、
一徹は乗ったことがあるのだとか。
「めっちゃ長い。30分くらい乗ってるよ。下から上まで」
最長と最短のロープウェイに乗った一徹。
ロープウェイから降りて、広がるオーシャンビューを堪能。
見晴らしがいいですね。
「あれなんだ?」「なんすかね。近寄ってみます?」と
愛錠絵馬についての案内板を読み、理解する2人。
「これやろうよ」絵馬に願い事を書くようです。
2人で1枚の絵馬に書くんだ・・・。
店員さんにペンを渡され、
外のテーブル席に座って書きます。
「見ないからツッキーから書いて」
一徹は月野帯人のことをツッキーって呼んでるのね( *´艸`)
一徹にちょっと焦らされながらも、
すらすらと願い事を書く月野帯人。
手で隠して、空いてるスペースに一徹が赤いペンで書きます。
「せーの」で見せ合いっこ。
なんと、2人共同じ願い事!!以心伝心ですな (*^ー^)乂(^ー^*)
"一徹温泉が次クールも続きますように"
"ツッキーと「一徹温泉」がずっと続きますように"
「(一徹温泉)60歳になってもやろうよ」と一徹。
残念ながら、1クールで終わってしまいましたが(涙)。
絵馬を紐で結び、錠の鍵を閉めます。
月野帯人が願い事が見えるように絵馬の向きを変えます。
「叶ったらこれを開けに来ると。これ、俺大事に保管しとくよ」と
財布の中に鍵を入れる一徹。
「何これ」と恋愛おみくじを見つける月野帯人。
「これやってみようよ、100円だし」と一徹。
音楽が鳴り出し、中の人形が動き、おみくじを持って来てくれます。
目を見開く一徹。
「読んでください。一徹さん」
「俺が?自分で読んだらいいじゃん」
「お願いします」
と言いながらも、自分で読む月野帯人(^-^* )フフ♪
「幸せを祈りましょう」
2人して手を合わせて祈ります。
「どういう意味ですかね?」と月野帯人。
解説する一徹。
「いい加減って言ったら語弊があるかもしれないけど、
1人に絞りなさい」
「なるほど。彼女を作れと」
「年貢の納め時だと」
「ああー」
「中吉」
「結婚。まだ早い。最低3年は待て。40になるまで結婚するなと。
30代は遊び尽くせと」
笑う2人。
一徹もやってみます。
「小吉っ」と悲しげな声の一徹。
「縁談。友人から良い話あり」
「うおおお。僕のことですかね」と月野帯人。
少し遅れて笑う一徹。
「愛情運はね、思えば口惜しい恋なんだけど改めて出直しましょう
誠実な愛と性に生きましょうだって」
「どういうことだこれは。愛と性を見直した方がいいですよ」
「はい。アナタはなんて書いてあるの?」
月野帯人のおみくじを読み返す一徹。
「星座はさそり座が最もいいんだって。血液型はB型の子がいいんだって。
でも、結婚はまだ早いと。最低3年は待てと」
「遊び尽くせとね」
熱海城へ。
「ちっちゃいですね」
「イメージしてたのと違ってだいぶ新しいね」
入場券を買って、ハイテクなお城へと入ります。
金のシャチホコがお出迎え。
「名古屋城じゃなかったでしたっけ?」
確かに。
なぜか向かい合わせに座って写真撮影。
その後、一徹が行ってみたかった所へ。
江戸体験コーナー。衣装を着て駕籠に1人だけ乗れるのだそうです。
「寂しいなあ」と月野帯人。
「大名は一人だから」
「大名と言えば一徹さんですよ。今は」
「そんなことないよ」
衣装を選んで大名に変身した一徹。
おお~!男前は何を着ても様になりますね(σ´┳`)
「大名様、刀をお持ちください」と月野帯人。
「図が高い」と頭を斬る一徹。
駕籠に乗ってみます。
「キミも着替えて」と勧めますが、
「僕は大丈夫ですよ」と断る月野帯人。
笑い出します。
「無礼だな」と月野帯人の腹辺りを斬る一徹。
どうにかして着替えさせます。
「イケメン対決しますか」と月野帯人。
つーかこの2人、裸の上に衣装羽織ってる・・・。
月野帯人も刀を持ってチャンバラごっこ。
次は、江戸の判じ絵。
絵を見てクイズに答えると非売品の景品がもらえます。
答えを言ってしまう一徹。
「2人共正解にしましょう」と、月野帯人。
舌を出す一徹。可愛い(〃❛ᴗ❛〃)
「あああ。ぐやじいいよ」この悔しそうな顔も可愛い(〃❛ᴗ❛〃)
次の絵を見て、先に答えがわかった月野帯人。
記入用紙に答えを書きます。
カウントダウンをする月野帯人。
答えを書く一徹。
次の絵の答えは適当にして、
次の絵は月野帯人が先に答えを書きます。
なぜか月野帯人が閃くと、一徹も閃くのです。
これの前の絵の答えもわかった一徹。
「ズルいよ。考えすぎですよ。一徹さん」
次の絵は簡単ですね。私もすぐわかりました。
逆にそれまでの絵の答えが全くわからない(ノ_-;)
次の絵も「余裕ですね」とすぐにわかった月野帯人。
カウントダウンをすると、ついに答えが浮かばなかった一徹。
クイズの答え合わせをします。
店員さんに惜しいと言われ、閃く一徹。
「ダメですよ、ヒントをもらって書こうとしてるじゃないですか」
と月野帯人。
「ラストチャンスだけ直させてください」と一徹。
「ダメですよ」と月野帯人。
「いいですよ」と店員さん。
「よくないですよ」と月野帯人。
「いいって言ってるよ」と一徹。
「よくないですよ。これ加算されないですからね」
答えを書き、一徹全問正解\(^▽^)/
「ずるいよお・・・」と不満タラタラの月野帯人。
残念ながら月野帯人は2問不正解。
でも、景品はもらえました。
一徹はあぶら取り紙。月野帯人は熱海城の何か。
足湯を見つけます。
「行ってみます?」
「行こ」
「最高のロケーションで足湯ですよ」と一徹。
ジェット足湯に入る2人。
「気持ちいいー。超しあわせ」としっかり裾をローリングしている一徹。
月野帯人は脱毛しているのか、スネ毛なしでつるつる。
「これちょっと僕、初体験ですよ。足湯ジェットは。
気持ちいいですね」
「ツボが刺激されて、超癒される」とご満悦の一徹。
しかも後ろの壁に寄っ掛かれるので、くっついて寄り掛かる2人。
「ちょっとでも、どうなの(この距離は)」と苦笑いの一徹。
「寄り掛かれるのがここしかないから。こういう密着になっちゃう」と
笑う月野帯人。
「そうだけど(笑)」
「リラックスリゾートホテル」にて入浴。
かなり洒落ていて、スタイリッシュな内装。
テーブルサッカーゲームをした後、バスローブに着替えた2人。
「むちゃくちゃいい眺めですね」と月野帯人。
至近距離で脱ぐシーンを撮影。
露天風呂への扉を開けると、
「ヤバいね」「ヤバいっすね」と言い合う2人。
月野帯人、また股をゆる~くタオルで押さえてるだけで、
隠しきれてないよ(爆)。
男2人じゃ狭い露天風呂に入り、
風呂から上がり、シャンパン?を飲み交わす2人。
熱海を満喫して幸せそうでした。