桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

一徹温泉~お風呂に入るまでナニする?~#6熱海城コース

2024-08-20 | 夢中

ロープウェイに乗って熱海城を見る事に。

片道400円って安いですね。

「日本で一番短いロープウェイなんだって」と一徹。

「マジですか」と月野帯人。

逆に「最長どこなんですか?」と質問され、

スマホで調べる一徹。

「調べてる間にココを注目してほしいんでしょ?」と、

月野帯人の右腕を指でなぞる一徹。

「わざとスジ筋が出るために」

笑ってその場を凌ぐ月野帯人。

 

最長のロープウェイは苗場スキー場らしく、

一徹は乗ったことがあるのだとか。

「めっちゃ長い。30分くらい乗ってるよ。下から上まで」

最長と最短のロープウェイに乗った一徹。

 

ロープウェイから降りて、広がるオーシャンビューを堪能。

見晴らしがいいですね。

「あれなんだ?」「なんすかね。近寄ってみます?」と

愛錠絵馬についての案内板を読み、理解する2人。

「これやろうよ」絵馬に願い事を書くようです。

 

2人で1枚の絵馬に書くんだ・・・。

店員さんにペンを渡され、

外のテーブル席に座って書きます。

「見ないからツッキーから書いて」

一徹は月野帯人のことをツッキーって呼んでるのね( *´艸`)

一徹にちょっと焦らされながらも、

すらすらと願い事を書く月野帯人。

手で隠して、空いてるスペースに一徹が赤いペンで書きます。

「せーの」で見せ合いっこ。

なんと、2人共同じ願い事!!以心伝心ですな (*^ー^)乂(^ー^*)

"一徹温泉が次クールも続きますように"

"ツッキーと「一徹温泉」がずっと続きますように"

 

「(一徹温泉)60歳になってもやろうよ」と一徹。

残念ながら、1クールで終わってしまいましたが(涙)。

絵馬を紐で結び、錠の鍵を閉めます。

月野帯人が願い事が見えるように絵馬の向きを変えます。

「叶ったらこれを開けに来ると。これ、俺大事に保管しとくよ」と

財布の中に鍵を入れる一徹。

 

 

「何これ」と恋愛おみくじを見つける月野帯人。

「これやってみようよ、100円だし」と一徹。

音楽が鳴り出し、中の人形が動き、おみくじを持って来てくれます。

目を見開く一徹。

「読んでください。一徹さん」

「俺が?自分で読んだらいいじゃん」

「お願いします」

と言いながらも、自分で読む月野帯人(^-^* )フフ♪

 

「幸せを祈りましょう」

2人して手を合わせて祈ります。

「どういう意味ですかね?」と月野帯人。

解説する一徹。

「いい加減って言ったら語弊があるかもしれないけど、

1人に絞りなさい」

「なるほど。彼女を作れと」

「年貢の納め時だと」

「ああー」

「中吉」

「結婚。まだ早い。最低3年は待て。40になるまで結婚するなと。

30代は遊び尽くせと」

笑う2人。

 

一徹もやってみます。

「小吉っ」と悲しげな声の一徹。

「縁談。友人から良い話あり」

「うおおお。僕のことですかね」と月野帯人。

少し遅れて笑う一徹。

「愛情運はね、思えば口惜しい恋なんだけど改めて出直しましょう

誠実な愛と性に生きましょうだって」

「どういうことだこれは。愛と性を見直した方がいいですよ」

「はい。アナタはなんて書いてあるの?」

 

月野帯人のおみくじを読み返す一徹。

「星座はさそり座が最もいいんだって。血液型はB型の子がいいんだって。

でも、結婚はまだ早いと。最低3年は待てと」

「遊び尽くせとね」

 

 

熱海城へ。

「ちっちゃいですね」

「イメージしてたのと違ってだいぶ新しいね」

入場券を買って、ハイテクなお城へと入ります。

金のシャチホコがお出迎え。

「名古屋城じゃなかったでしたっけ?」

確かに。

 

なぜか向かい合わせに座って写真撮影。

その後、一徹が行ってみたかった所へ。

江戸体験コーナー。衣装を着て駕籠に1人だけ乗れるのだそうです。

「寂しいなあ」と月野帯人。

「大名は一人だから」

「大名と言えば一徹さんですよ。今は」

「そんなことないよ」

衣装を選んで大名に変身した一徹。

おお~!男前は何を着ても様になりますね(σ´┳`) 

 

「大名様、刀をお持ちください」と月野帯人。

「図が高い」と頭を斬る一徹。

駕籠に乗ってみます。

「キミも着替えて」と勧めますが、

「僕は大丈夫ですよ」と断る月野帯人。

笑い出します。

「無礼だな」と月野帯人の腹辺りを斬る一徹。

どうにかして着替えさせます。

「イケメン対決しますか」と月野帯人。

 

つーかこの2人、裸の上に衣装羽織ってる・・・。

月野帯人も刀を持ってチャンバラごっこ。

 

 

次は、江戸の判じ絵。

絵を見てクイズに答えると非売品の景品がもらえます。

答えを言ってしまう一徹。

「2人共正解にしましょう」と、月野帯人。

舌を出す一徹。可愛い(〃❛ᴗ❛〃)

「あああ。ぐやじいいよ」この悔しそうな顔も可愛い(〃❛ᴗ❛〃)

次の絵を見て、先に答えがわかった月野帯人。

記入用紙に答えを書きます。

カウントダウンをする月野帯人。

答えを書く一徹。

 

次の絵の答えは適当にして、

次の絵は月野帯人が先に答えを書きます。

なぜか月野帯人が閃くと、一徹も閃くのです。

これの前の絵の答えもわかった一徹。

「ズルいよ。考えすぎですよ。一徹さん」

 

次の絵は簡単ですね。私もすぐわかりました。

逆にそれまでの絵の答えが全くわからない(ノ_-;)

次の絵も「余裕ですね」とすぐにわかった月野帯人。

カウントダウンをすると、ついに答えが浮かばなかった一徹。

 

クイズの答え合わせをします。

店員さんに惜しいと言われ、閃く一徹。

「ダメですよ、ヒントをもらって書こうとしてるじゃないですか」

と月野帯人。

「ラストチャンスだけ直させてください」と一徹。

「ダメですよ」と月野帯人。

「いいですよ」と店員さん。

「よくないですよ」と月野帯人。

「いいって言ってるよ」と一徹。

「よくないですよ。これ加算されないですからね」

 

答えを書き、一徹全問正解\(^▽^)/

「ずるいよお・・・」と不満タラタラの月野帯人。

残念ながら月野帯人は2問不正解。

でも、景品はもらえました。

一徹はあぶら取り紙。月野帯人は熱海城の何か。

 

 

足湯を見つけます。

「行ってみます?」

「行こ」

 

「最高のロケーションで足湯ですよ」と一徹。

ジェット足湯に入る2人。

「気持ちいいー。超しあわせ」としっかり裾をローリングしている一徹。

月野帯人は脱毛しているのか、スネ毛なしでつるつる。

「これちょっと僕、初体験ですよ。足湯ジェットは。

気持ちいいですね」

「ツボが刺激されて、超癒される」とご満悦の一徹。

しかも後ろの壁に寄っ掛かれるので、くっついて寄り掛かる2人。

「ちょっとでも、どうなの(この距離は)」と苦笑いの一徹。

「寄り掛かれるのがここしかないから。こういう密着になっちゃう」と

笑う月野帯人。

「そうだけど(笑)」

 

「リラックスリゾートホテル」にて入浴。

かなり洒落ていて、スタイリッシュな内装。

テーブルサッカーゲームをした後、バスローブに着替えた2人。

「むちゃくちゃいい眺めですね」と月野帯人。

至近距離で脱ぐシーンを撮影。

露天風呂への扉を開けると、

「ヤバいね」「ヤバいっすね」と言い合う2人。

月野帯人、また股をゆる~くタオルで押さえてるだけで、

隠しきれてないよ(爆)。

男2人じゃ狭い露天風呂に入り、

風呂から上がり、シャンパン?を飲み交わす2人。

熱海を満喫して幸せそうでした。


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