『太陽のパスタ、豆のスープ』は最終章。
主人公は婚約者に振られてしまったけど、
家族や親戚、幼なじみ、仲のいい同僚など人に恵まれている。
それが一番幸せなことだと思う。
この小説の裏テーマは料理。作ること、食べることが自分を満たす。
主人公は私と似て料理上手なわけではない。
生活のために仕方なく自炊をする。
そしてそれを食べてくれる人が現れる。
おいしい食事を共にする。それって一人じゃ味わえないこと。
遠回りしたけど、道標がなくてフラフラだったけど、
人に恵まれた主人公の道が開けていく。
「 はやく起きた朝は…」を観ていて、共感した。
・買い物メモを書いても,持って行くのを忘れることがある。
→脳トレと思えばいいのね(*^-゚)v
・2階や他の部屋に来て、何をしに来たか、何を探しに来たかど忘れ。
→これもある!
・すぐに物をなくす。
→わかる!
自分の場合、2階や他の部屋に来て忘れるっていうのは、
他に考え事をしているからだと思うから、
探し物を口に出して探した方がいいかも。
あと持って行く物を忘れたり、失くしたりっていうのも
他に考え事をしていたり、寝不足の時が多い。
・・・だから、加齢とか老化ではないと思いたい。
冒頭にも書いた通り、今日は寝不足で、
大井の東京盃(Jpn2)という重賞のことをすっかり忘れていた!(≧o≦)ノ
今日一日思い出すことはなく、レースが終わって1時間後に思い出した。
最近マイナスだったから買わない方がいいってことだったのかなあ。
もしも予想が当たっていたら嫌なので、結果は調べません。
晩ご飯はオムライスと水菜のサラダ。
卵と、玉ねぎと、エリンギと、ケチャップと、水菜を使い切った!
今日は2人共休肝日。
セラさんは休みの日に飲みに行く話が出ているので、
「お酒を抜いておけば」と提案したのだ。
でも、酒のつまみを開けていたから、
「焼酎は飲んでもいいよ」と言ったら、
水をコップ2杯飲んでいました。
人から言われてお酒を我慢できるならアルコール依存症ではない。
晩ご飯の後眠くなってきて、リビングで2時間寝た。
起きたら下痢を催したo(´д`)o
なんで?