さつまいもチップス、れんこんチップスが好きである。
パリパリ食感&食物繊維が摂れるのもGood☆
ゆうパックや宅急便などの伝票を捨てることにした。
いつまでも取ってあったのだ。
ほとんど実家からだったり、実家宛に送ったり。
2台前の携帯の契約申込書もさすがに捨てる。
あと、大阪のマンションに住んでいた時、
隣りに引っ越しの挨拶に来られた方ののしや、包装紙!
なんでこんなの取ってあったのだろう(゚ー゚*?)
もうとっくに関わりないのに(笑)。
紙袋は捨てられないが、包装紙は捨てよう!
だって、紙袋は使うことがあるかもしれないが、
包装紙は再利用することがないからだ。
午前中大きな雨音で目が覚めた!
雨脚が強い間は布団の上で寝転んで、
起きようかどうしようか迷っていた。
でもこの時点で寝不足なのである。
雨脚が弱まってきたので、二度寝することにした。
生理前だし、睡眠を優先。
それから3時間以上寝たかな。
寝床にいたら涼しいが、色々やることがあるので、
2階へ上がった。
2階も暑さマシかも。窓を開けたら風が入ってくる。
うーん。少し蒸し暑いがいられないほどではない。
ドライのタオルケットなどを洗濯。
捨てることにした年賀状や伝票などをシュレッダーにかけた。
吸い込まれて刻まれていく紙を見ているうちにスッキリしてきた。
母親の手紙はほとんど捨てられないが、
躁状態がひどかった時期の手紙は支離滅裂で字も汚いし、
長ったらしくて読めたものではない。
特に何通にもわたって送らさってきた時には、狂ってるとしか思えなかった。
こういうのは捨てることにした。
でも、母親が入院している間、寝る前に書いた手紙は、
まだ整理された文章で私のことを思って書いた手紙なのが伝わってきた。
読んでいると涙が出てきた。鼻水も出てきた。
幼なじみや、友達からの手紙も読んでから捨てることにした。
私は変わっていないのになんで友達は変わっていってしまうんだろうな。
手紙を書いた時の気持ちに嘘はないと思う。
でもなんで現実では裏切ったり、疎遠になってしまうの?
悲しくて泣けてきた。
ただ、高校時代に学校で渡し合った手紙は捨てられないんだよなあ。
当時のいい思い出として。
晩ご飯
・タコライス(レタスの千切りと角切りトマトとベビーチーズをトッピング)。
・小松菜と卵の中華風炒め(しいたけ入り)。
・カボチャのサラダ(惣菜)。
昨年発売のバー・ポームムの洋梨と白ワインを今更飲んだ。
洋梨の上品で優しい甘みと、白ワインがキリッとしていて、
ゴージャスで爽やかなカクテル。飲みやすかったし、美味でした(*^▽^)b
あともう1本あるので、またじっくり味わって飲みたい。