WBCのオーストラリア戦の8回裏7点リードの場面で
湯浅投手が登板。
一球で1アウト。
2人目のバッターは内野安打で出塁。
ショートの中野選手が1塁へスローイングし、チャレンジもしましたが、
セーフの判定は覆らず( ´・ω・`)σ
まあ、スロー映像を観たらセーフですもんね。
湯浅投手は、ランナーがセーフでも気負いのない表情をしていたけど、
フォアボールを出した時は一瞬だけ笑顔を作って、すぐに真剣な表情に。
ここから湯浅投手がギアを上げます。
次のバッターを一球で打ち取り2アウト。
5人目のバッターから空振りでストライクを取り、
セカンドゴロで3アウト。
選手達に迎えられ、明るい表情でハイタッチをする湯浅投手。
侍ジャパンは1次ラウンドを無敗で1位通過(v^▽^v)