共演は濱口えなさん。
共演は今岡爽紫郎(今岡清隆)さん。
廣田さんと濱口えなさんのセリフや行為を主に取り上げます。
客室係の濱口えなさんに部屋を案内された廣田さんと今岡さん
(どちらも顔にモザイクなし)。
濱口えなさんと廣田さんは窓際から見える景色について
話を繰り広げます。
「気に入ったな。凄いですね。
一緒に散歩してくれたりしないんですか?」と廣田さん。
笑う濱口えなさん。「一緒にですか?」
「うん」
「一緒にはちょっと」
「え。だめなんですか。そういうサービスは、してないんですか」
「そういうサービスはしてないです」
ここで、ベッドのそばで佇んでいた今岡さんが
ベッドの下に100円玉を落とし、探そうとします。
濱口えなさんと廣田さんも屈んで探すことに。
「ああ、もう。手が入んない。これ、手でかくて、ちょっとこれ
(ベッドの隙間が狭くて、手がでかいと入らないという意味)。
もっとこっちだぞ」
「こっちですか?」と濱口えなさん。
「うん。いや、いくら落としたの?」と今岡さんに尋ね、
「フッ(笑)なんだよ。100円ぐらいいいんじゃないの。お前」
と言葉を返す廣田さん。
「ありませんね」と濱口えなさん。
「いざという時100円必要な事あるう?ちょっと(←いやあるでしょ!)」
と廣田さんは濱口えなさんと一緒に探します。
「おい(小声)。おい(目見開いてる)」
この時の廣田さんの顔が無邪気というか
いたずらっ子みたいに笑っていて、好きなんですよね( *´艸`)
「お尻(小声)」と今岡さんに言い、
「ちょっちょっ」濱口えなさんのスカートをめくり、
「おわー」と興奮した声を出す廣田さん。いい笑顔だ(*⌒―⌒*)
「いいケツだなあ。やっちゃおうぜ(小声)。やっちゃおうぜ」と
今岡さんと共に濱口えなさんを襲う気になった廣田さん。
「ねえ。ちょっと探しててよ」と言い、
「う~わ~。すんげえ。うん」とパンスト越しにお尻を触ります。
「ちょっともうお金いいからさ。ちょっと楽しもうよ。ほら。
ね。ほら。ちょっと」と濱口えなさんを抱き上げ、ベッドに座らせます。
「すっげえいい体してるね。言われない?うあ~すごい」
と、濱口えなさんの胸を服の上から触ります。
濱口えなさんが息を漏らすと、
「ええ?何でそんな声漏らしてるの?」と突っ込む廣田さん。
「たまんねえなあ。凄い接客だねえ」と、
濱口えなさんの後ろに回り、服の上から胸を触ります。
今岡さんが濱口えなさんの脚を持ち上げて愛撫すると、
廣田さんは「彼ね、脚好きなんだよ。ね。脚が大好きなんだよ。
ほら。脚ばっかり触ってる。
脚も気持ちいい?気持ちいい?
ああ~、すっごい。ほら。う~わ~。すっげえなあ」
と言葉攻め。
濱口えなさんの服をめくり上げ、下着越しに胸を触ります。
濱口えなさんの服のボタンを外し、下着が見えるようにします。
そして下着越しに胸を触りながら、
「ううわあ。あ!こぼれてる(胸が)。
うん。でかくて気持ちいいよ。すっごいな」。
息を漏らす濱口えなさん。
廣田さんは濱口えなさんの耳を触り、
「ううん。耳も感じるの?」と言い、左耳を音を立てて吸います。
そして濱口えなさんの胸も触ります。
下着から胸を見せて、直に触ります。
今岡さんと廣田さんが意味深に笑います。
廣田さんは「気持ちいいですか?」と言い、
胸を触りながら濱口えなさんにキス。
「ああ、すっごい」
「ちょっとさあ」咳払いをし、「脱がしちゃってよ」と、
2人で濱口えなさんの服や下着を脱がします。
「あれ着けちゃおうぜ」と目を見開き、
「あれ!持って来いよ」と、今岡さんに指示を出します。
そして上半身マッパの濱口えなさんの胸を両手で触ります。
すると、今岡さんが猿轡と手枷を持ってきて、笑う廣田さん。
濱口えなさんは少しこわばった顔になり、黙ってそれらを見つめます。
「それ着けちゃえよ。着けちゃおう」と笑う廣田さん。
「ほら。口開けて」と言う廣田さんに黙って従う濱口えなさん。
猿轡を装着されます。
「こういうの好きでしょ?好き?」と廣田さん。
首を斜めに傾ける濱口えなさん。
「ああ、凄いね。ここの、客室係さん、調教されてるんだね」
今岡さんが濱口えなさんの右手の手枷を着け、
廣田さんは、「おう。そうそうそう。ほら。着けてあげるから」と、
左手の手枷を着けます。
「こういうの好きでしょ?」
手枷を着けるのに時間かかったのか、編集されてる。
「ああ。いい。こういうの興奮するんだよ」と笑って、
後ろから両手で濱口えなさんの胸を触ります。
「ほら。手、前にして。ほら。繋いであげるから」
と、濱口えなさんの両手の手枷を繋いで、ひとつにします。
「お~~、いいねえ」と、両手を首の後ろに組ませます。
「いいじゃんこれ」と、廣田さんは両手で胸を触ります。
揺れる胸に「うっわ、すっげ」。
「どう?いっぱい出してるんでしょ。うん?」(←唾液のこと?)
今岡さんと2人で濱口えなさんの胸を触っていると、
「おお。(唾液が)いっぱい出てきた。すげえなあ」と廣田さん。
「もっといっぱい垂らしてよ」
この時の廣田さんの口元がエロい( *´艸`)
「おお。うわ出てきた。ほら」
濱口えなさんの胸を掴んで、「おっぱいに出してよ」と囁きます。
「ああ。凄い」と左の胸を指が食い込むように揉みます。
「おおあー。興奮すんな」
「舐めちゃお。ううん」と、濱口えなさんの胸を舐めたり吸ったり。
今岡さんは無言で舐めてるんですが、
廣田さんは対抗意識?なのか、声を出しながら舐めてる。
「うああ。すごいなあ。このおっぱい」
濱口えなさんの後ろに回り、胸を触ります。
「汚れちゃうだろ。これ脱いだほうがいいんじゃない?」と
濱口えなさんのスカートに触れた後、
濱口えなさんが後ろで組んでいた両手を前にし、
「手ついてさ。四つんばいになっちゃおう」と、
濱口えなさんの姿勢を変えます。
「脱がしてあげるからね」と小声で言い、
濱口えなさんのスカートを途中まで脱がし、
「おおー。(お尻)でっけ」。
あとは今岡さんに任せ、胸を触ります。
「すっごいよこれ。おい。いいじゃん」
パンストの中に手を入れて臀部を触り、「おお。超いい」。
パンスト越しに両手で臀部を触り、「すごいねえ」。
喘ぐ濱口えなさん。
「脱がしちゃえ」とパンストを途中まで脱がし、「すっげ」。
今岡さんと2人でパンストを強引に足から脱がします。
下着をねじり、お尻を軽く叩きます。
臀部を触り、「うっわ。すっごい。丸い」。
「う~ん」と言いながら、両手で臀部を触ります。
「すっごいね。このお尻」と、お尻を両手で撫でさすり、
「これ、取ってもいい?」と下着を途中まで脱がします。
今岡さんは胸を攻めます。
廣田さんはお尻を触りながら、
「ああ。うわあ。後ろお。このままでいい」
と音を立てて下半身を舐めながら、下着を完全に脱がします。
その下着を濱口えなさんの服が置いてあるところに
置く辺りが、なんかいいですね(*^-^*)
「凄いねえ、これ。うーん」
音を立てて下半身を舐めます。
廣田さんは目を丸くしてます。綺麗な目だ。
濱口えなさんの唾液が垂れています。
「うーん。お尻の方もヒクヒクしてるよ」と廣田さん。
「うーん。ほら。そう。うーん。ほら丸見え。見て」
と濱口えなさんのお尻をカメラに見せつけます。
「ねっ。ああ、すごい。ほら、起きて。
ほら膝立ちになってごらん」
と、濱口えなさんの胸の辺りに腕を回し、上体を起こします。
「今舐めてくれるから。ほら」と、濱口えなさんの両手を後ろにし、
「舐めてくれ」と今岡さんに舐めさせます。
廣田さんは後ろから胸を触り、腋から胸へと音を立ててキス。
この時笑顔の廣田さん。
また胸を触り、「うーん。すっごい。気持ちい?」と尋ねます。
濱口えなさんの両手を前に持ってきて、
下にいる今岡さんの胸の上に両手を乗せます。
廣田さんは画面から姿を消します。
「いいよ。いっぱい出して。
もうワイシャツがびしょびしょになっちゃったよ」
と声だけ聞こえます。
上半身マッパで現れた廣田さん。乳首立ってます♪
どうやら服を脱いでいたようで、
ここまで廣田さんは背広姿だったのです。
「ほら。横になってよ。ん?」
と、濱口えなさんを仰向けにして、枕を敷いて頭を乗せてあげます。
「横になってさ。うん。いっぱい見して。恥ずかしいところ。これ」
と手で広げて、「すっごいな。すっごい」と、下半身を触ります。
「ビショビショだよ」
廣田さんは画面から姿を消し、また現れ、
「開いちゃおう、ほら」と、濱口えなさんの脚を開き、
下半身を指で弄ります。
ピチャピチャと音を鳴らし、「すごい音鳴ってるよ」。
濱口えなさんも喘いでいます。
「おお。すっごいね。中気持ちいい?」
尋常じゃないピチャピチャ。
「あーあ。すっごいよほら」と滴を指で伸ばします。
「あーあ。気持ちいいのお?」濱口えなさんの下半身を指で弄った後、
「うん。いっぱい舐めてあげるからね。ほら」と、
音を立てて舐め、「うーん」と鼻息。
右手で濱口えなさんの下半身を擦ります。
濱口えなさんの左手を触って、
「僕たちの事もさ、ほら気持ちよくしてよ」と、
両手を一つにしていた拘束具を外します。
「ほら。外して」と今岡さんに指示し、今岡さんは猿轡を外します。
ようやく呼吸ができた濱口えなさん。息絶え絶えです。
「どうだった?興奮した?」と廣田さん。
「はい」と濱口えなさん。
廣田さんはその間にズボンを脱いで、パンツ一丁に。
後半へ続く♪
廣田さんは背広を着てますね。似合うなあ(*^-^*)
髪の毛は切り立てなんでしょうか?襟足ももみあげもすっきりしてる。
貫禄がある喋り方で、言葉攻めしてますね。
それにしても、猿轡や手枷を準備してる時点で、
今岡さんが100円玉を落としたのはわざとなんでしょうね(;´Д`
廣田さんのリアクションがわざとっぽくないのが凄い。
濱口えなさんは冒頭だけ喋ってましたが、行為が始まるとほとんど無言。
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