共演は本田莉子さん。
続きです♪
本田莉子さんの下着を脱がし、下半身が露わに(/∀\*)
「凄い」と廣田さん。
「こんな、明るい所で」と手で隠す本田莉子さん。
両脚を開く廣田さん。
「奥さん。手どけてもらえますか」
「え。でもぉ」
「お願いします」
「ダメですってば。ダメですよ」と断る本田莉子さんの
手を掴み、そっとどける廣田さん。
「見ないでください」
「凄い綺麗ですよ」
「見ないで・・・ください」と、また手で隠す本田莉子さん。
「ええ。でも奥さん」と手をどけ、
「ビショビショじゃないですか」。
「え。そんな」と本田莉子さんが手で隠すと、
「ビショビショですよ」と手をどけます。
「ビショビショ、だなんて。恥ずかしい」
「ああ。凄い。舐めてもいいですか」
「やっぱり。ダメです」
と言ってるのに、下半身を舐める廣田さん。
「イヤ、イヤ」と喘ぐ本田莉子さん。
「凄く綺麗ですよ」と拡げる廣田さん。
「ああ。凄い。奥さん、触ってください」と、股間を触らせる廣田さん。
「さ、触れないですよ」
「僕はここを触るんで」と栗を触る廣田さん。
「え。そんな。こんな恥ずかしい格好で、こんなことするなんて」
本田莉子さんの下半身に指を入れる廣田さん。
「(指を)入れてもいいですか?」
「ダメ。ダメです」
指を動かす廣田さん。
「凄くあったかいですよ。しっかり触ってください」と股間を触らせます。
「触れないですってば」
「ああ。凄い。(指)2本入れてもいいですか」
「いや。2本なんて。2本なんて」
2本入れちゃう廣田さん。
「ああ。凄いクチュクチュ」
「ダメ」
「凄い。熱くなってる」と指の動きを激しくすると、
潮を噴射します。
「ああ。ダメ!」と、痙攣し腰が浮く本田莉子さん。
「ダメ、ダメ。恥ずかしい」と恥ずかしがります。
「ビショビショになっちゃいましたね」
「あ。ごめんなさい」と潮がかかって濡れてしまった廣田さんに謝ります。
「いや、僕は大丈夫です」
「ごめんなさい」
「大丈夫ですよ。奥さん」とキスをし、
本田莉子さんを抱き上げます。
「見てください。僕の」と、
下着を下ろして自分のモノを見せる廣田さん。
目を見開く本田莉子さん。
「ああっ。やっぱり…大きい。こんなの初めて見ました」
「奥さん。咥えて!」
「えっ!ダメです」とちょっと嫌そうな表情。
「お願いします。咥えてください」
「いや。できません」と明らかに表情に出てます。
「そんなこと、できません」
「いいでしょ」と、頭を押さえる廣田さん。
本田莉子さんは咥えますが、「入らない」。
でも咥えて、口から離すと「やっぱり、大きくて、入らない」。
「ちゃんと咥えてくださいよ」と促す廣田さん。
咥える本田莉子さん。「ああ…」と廣田さん。
「えっ。まだ。(咳払い)まだ、これだけしか入ってなかったんですか」と
廣田さんのモノを指で測ります。
「ちゃんと咥えてくださいよ」と廣田さん。
「凄い。こんな、耳まで」と廣田さんのモノを定規代わりにする本田莉子さん。
「入っちゃいますよ。や、でも、やっぱり」
「いや、奥さん。咥えてくださいよ」
「いや、でも」
また頭を押さえて咥えさせます。「あー。そう」と廣田さん。
奥まで咥える本田莉子さん。
「あ、気持ちいい」と廣田さん。
「おっきくて、苦しいです」と、廣田さんの太腿を掴む本田莉子さん。
「大丈夫ですよ。奥さん」と廣田さんは言いますが、
首を振る本田莉子さん。「全然、入らないです」
「もっと奥まで」と要望する廣田さん。
「もっと奥まで?」
本田莉子さんが奥まで咥えると、「そう」と廣田さん。
口から離すと、「半分も入らない」。
口に含みながら、「おっきくて、半分も入らない」。
「そう。奥さん。もっと激しく舐めて」
「もっと、ですか」
手を使いながらオーラルする本田莉子さん。
「そう。あー・・。あー・・。」と息を吐く廣田さん。
「口の中がいっぱいすぎて、いっぱいすぎます」と本田莉子さん。
「もっと奥まで入るでしょう。奥さん。そう。もっと」と、
廣田さんが手で頭を押さえます。
おいおいおい、イラマさせるんじゃない(^へ^;)
「あー・・・」と息を吐く廣田さん。
口を離し、「ああ、苦しい」。
口に含み、オーラルしながら「苦しいれす」。
「ああ、そう」と廣田さん。
「また口の中で大きくなって」と、モギュモギュオーラルすると、
「あー・・・」と息を吐く廣田さん。
「顎が外れそう、です」と素直な感想を言う本田莉子さん。
すると、本田莉子さんを仰向けにします。
「は!ちょっと、何するんですか?」
「我慢できないです」と廣田さん。
「何するんですか?ちょっと」
「ほら。ここ」と、本田莉子さんの下半身に
自分のモノをあてがう廣田さん。「あああ」
「あ、凄い!おへそまで届いてますよ」と、
本田莉子さんが廣田さんのモノをさすります。
「そうですか」
「やっぱり、こんな大きいなんて」
服の上から本田莉子さんの胸を触り、下半身を擦り合わせる廣田さん。
「あ、でも、もうダメです」と本田莉子さん。
廣田さんは、本田莉子さんの胸を露出させます。
「もうやめましょう」
「もう我慢できない」と廣田さん。
「こんな大きいの、入らないですよ」
「入りますよ」と廣田さん。
「入らない。だってこんな長いの。入ら、ないです」
と言いつつも、廣田さんのモノを手で擦っている本田莉子さん。
「あー。凄い」
「奥さん、お〇〇〇〇大好きなんでしょ?」と廣田さん。
「あー」と興奮しています。
「そんな。長くて、こんな大きいのが、入ると思えないです」
「もう我慢できないから、入れてもいいですか?」
「えっ!それはダメ。それはダメです。そんな、ダメですよ。
入れるなんて。そんな大きいやつ」
廣田さんは向かい合って合体する体勢。
「ダメ」と連呼する本田莉子さん。
2人共服を着たままです。
合体すると、「きつい」と廣田さん。
「あ、ちょっと待って」と本田莉子さん。
「凄いきつい」
「おっっきい」
「奥さん、凄くきついですよ」
痙攣している本田莉子さん。
「奥さん。なんでこんなきついんですか?」
「おっ、やっぱり、凄い。きつい」と本田莉子さん。
「(穴が)すっごい小さいのか」
上半身を反らす本田莉子さん。「ああ、凄い」
根元までぎっちり入っちゃってます・・・(/∀\*)
「ダメ」と言った後、息を切らす本田莉子さん。
「こんな、おっきいの、入れたことないです」
本田莉子さんの胸を露出させる廣田さん。
「ダメ」と連呼する本田莉子さん。
腰を動かす廣田さん。
「もう。ダメ」の後、喘ぐ本田莉子さん。
激しく腰を振る廣田さん。
「ああ、凄いッ」と本田莉子さん。
胸に口づける廣田さん。
「突き刺さってる」と本田莉子さん。
廣田さんは本田莉子さんの乳首も触ります。
「後ろから」と廣田さん。
「う、後ろから・・・」
廣田さんは本田莉子さんを四つんばいの体勢にします。
「どこまで入ってたんですか?」と尋ねる本田莉子さん。
「行きますよ」と合体しようとする廣田さん。
「ゆっくり」と本田莉子さん。
「ゆっくり」と廣田さん。
「大きすぎて」
合体すると、「おっきい」と背中を反らす本田莉子さん。
「ああー。後ろもきつい」と廣田さん。
「こんな、大きいの、感じたこと、ないいー」
お尻を両手で押さえて腰を動かす廣田さん。
「奥が、奥が、突かれる」
「ああ。凄い」と廣田さん。
喘ぐ本田莉子さん。「はああ、凄いッ」
アクメってしまいます。
両手を付かせて立ったまま後ろから合体する姿勢に。
「こ、こんな」と本田莉子さん。
「脚広げて」と廣田さん。
「こ、こうですか?」
「そう」
「ああ、またあ」
音が鳴るほど激しく腰を動かす廣田さん。
激しく喘ぐ本田莉子さん。アクメってしまいます。
「もっと。凄い。もっと」と廣田さんを求める本田莉子さん。
「もっとください。おっきいの」と、廣田さんの上に乗っかって合体し、
腰を振ります。
狂ったように喘ぎながら感じ入ります。
2人共汗をかいています。
本田莉子さんは「もっとその、大きい〇〇〇で突いてください」
とおねだり。
「いいですか」と廣田さん。
「はい」
服の上にブラジャーが乗っかったまま、向かい合って合体。
廣田さんは腰を動かしながら本田莉子さんの胸を露出させますが、
また隠れてしまいます。
腰をグラインドさせる廣田さん。
本田莉子さんは喘いだ後、
「まだ、こんなに残ってる」と指で示します。
「ええ!全部、全部入ってないんですか」と目を見開いています。
「すっごい硬い。こんなに、残ってる」
腰を振る廣田さん。
「凄い!刺さってる。刺さってます」と言った後、
大声で喘ぐ本田莉子さん。
廣田さんは「ああ。ダメ。奥さん。もうイッちゃう。ああイク」
と、口にフィニッシュ。
「ああ、いっぱい。もっと。あんな大きいの」と、
本田莉子さん自らオーラル。
「入りきらない。あああ、すっごい」と
廣田さんの滴が唇から溢れたままフェイドアウト。
だいぶわざとらしい芝居仕立てなので、
苦手だったり冷める方もいるかもしれません。
でも、合体してからの反応は演技ではないと思いたい。
本田莉子さんは合体してからは、淫乱妻に豹変しちゃいました(*´°`*)
廣田さんは血気盛んな若者役として本田莉子さんをしっかりリード。
男根にスポットを当てているので、よくアップで映ります(*゚ー゚*)
女性側が誘ってその気にさせる作品なので、
女性が安心して観られるAVです。
『男根の誘い 本田莉子』
2014/12/13発売
私が観た無料動画→https://tktube.com/videos/2302/mdyd-977/
「CLOSE&PLAY」をクリックすると観られます。
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