桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

廣田さんが大学生の紐ビキニ店員をバイブ&オイル攻め

2023-06-30 | ジャイアント廣田(ジャンボ廣田)出演AV

共演は逢沢るるさん。

 

プールサイドBARに廣田さん(顔にモザイクあり)が1人で来店。

『スパリゾートで水着を没収され逃げられない所を

下半身露出で辱められ抵抗できない言いなり巨尻女』

でも穿いていた派手な柄の海パンを穿いています。

店員さんは上だけ服を着ていて、下は紐ビキニ姿!∑o(*'o'*)o

席を案内され、メニューを見る廣田さん。

そして、店員の逢沢るるさんを目で追います。

 

廣田さんは「あ。すみません。注文いいですか?」

と逢沢るるさんに声をかけます。

ビールと、枝豆を注文します。

廣田さんの水玉のバッグ、自前なのかな?

『パチンコ店中出し痴●』でも持ってました★

逢沢るるさんがビールと枝豆を持ってくると、

廣田さんは逢沢るるさんに話しかけ、質問&他愛無い会話をします。

 

「どうもありがと~。あのさ。ここでだいぶ長いの?」

「いや。夏休みの間だけここでバイトしてるんですけど」

「あ。夏休みだけ?バイトなんだ。じゃ普段は何してるの?」

「普段は大学行ってるんですけど、夏休みの期間はずっとこっちに」

「夏休みの期間だけ。そうなんだ。じゃ来年も来たら会えるかな?」

「いや。あの来年がちょうど就職なので。今年で終わりなんですけど」

「あ。そうなんだあ。今年で終わりなんだ。来年は来ないの?」

「来年は来ないと思います」

「そうなんだ。"るる"って名前なの?」

「はい」

「可愛い名前だね」

「ありがとうございます」

「本名なの?」

「本名です」

「へ~。水着も似合ってるね」

「ありがとうございます」

「楽しい?バイト」

「そうですね。はい。楽しいですよ」

「そういえば彼氏とかいるの?」

「いないです」

「嘘お!いるでしょ?」

「(笑)いないです」

「ずっといないの?」

「そうですね。ずっといないですね」

「へ~。モテそうだけどね」

「全然そんな事ないです。じゃあごゆっくり」

「ああ。ごめんね」

 

 

逢沢るるさんが去り、ビールを一口飲む廣田さん。

逢沢るるさんを目で追い、席を立ちます。

そして、なんと逢沢るるさんのお尻を触って通り過ぎます。

気にしないように仕事をする逢沢るるさん。

廣田さんは席に戻ったようで、ビールを飲み干しています。

鼻歌を歌い、水玉のバッグからバイブを取り出します!Σ(゚д゚;) 

持ち歩いてるのかよ!?

 

逢沢るるさんを呼ぶ廣田さん。テーブルに置いたバイブを一目見る逢沢るるさん。

バイブを手に取る廣田さん。

「あ。これ?さっきそこらへんに落ちてたんだけど」

んなわけあるかい!\(゚ロ゚ )

「あ~・・・。そうなんですか」と逢沢るるさん。

「これ何だか知ってる?」

「いや。わかんないです」

「わかんないのかあ。こんなもん落ちてるんですね」

笑う逢沢るるさん。「ふふ。そうですね」

「ふ~ん。ビックリしますよね」

「うふふ」

「あ。そうだ。あの。ビール、おかわりもらっていいですか?」

注文を承り、一旦その場を去る逢沢るるさん。

 

バイブを動かす廣田さん。音鳴ってるし、変な人やから((( ;゚Д゚)))

ビールを持ってきた逢沢るるさんに「これ、何か動くんですけど」

と、動いてるバイブを見せます。

「ちょっと。わかんないですね」と苦笑いする逢沢るるさん。

「そうですか」

「すみません」と逢沢るるさんは仕事に戻ります。

廣田さんは要注意人物確定です(≧o≦)ノ 

 

 

空が暗くなってきました。

ビールをほとんど飲んでいない廣田さん。

席を立ち、プールサイドで片付けをしている逢沢るるさんに近付き、

襲い掛かります。

Tシャツの上から胸を触り、先にプールへ飛び込み、

逢沢るるさんの腕を引っ張って、強引にプールへ飛び込ませます。

声を上げ抵抗する逢沢るるさん。

廣田さんは後ろから逢沢るるさんの腕を固め、

Tシャツの上から胸を触ります。

逢沢るるさんは「やめて。触らないで」と言いますが、

胸の次は下半身へ手を伸ばす廣田さん。

 

すると、プールの滑り台を下りてくるカップルが。

胸を触る廣田さん。声を出さないようにする逢沢るるさん。

カップルが離れていくと、下半身を激しく触る廣田さん。

逢沢るるさんは手で抵抗しますが、廣田さんはその手を掴んで

ビキニを引っ張ったり、ビキニをずらして手を入れて下半身を弄ります。

逢沢るるさんは嫌がっていた声から、控えめな喘ぎ声に変わります。

廣田さんは逢沢るるさんの口を手で塞ぎます。

太腿が開き、感じ入る逢沢るるさん。

廣田さんは逢沢るるさんの太腿をガッツリ開きます。

 

先程のバイブを手にした廣田さん。

逢沢るるさんは「嫌だ」と抵抗します。

バイブの電源を入れ、廣田さんは前から逢沢るるさんの下半身に挿し込みます。

廣田さんは後ろに移動し、バイブを操作します。

小声で喘ぐ逢沢るるさん。

廣田さんがバイブを操作し続けると、痙攣してしまいます。

バイブを挿し込んだままビキニを元の形に戻す廣田さん。

ビキニを引っ張ると、逢沢るるさんは喘ぎ声を上げながら痙攣します。

 

 

廣田さんは逢沢るるさんを放置してBARの方へ歩いていきます。

「どうしよう」と困り果てる逢沢るるさん。

バイブを抜こうとしたら、プールに他の客が入ってきてしまいます。

バイブをビキニの中に隠しますが、

バイブは動き続けているので、痙攣してしまいます。

すると、店長が現れ、「いつまで片付けしてるの?

お店忙しいんだから早く戻ってきてよ」と言われる始末。

 

プールから上がる逢沢るるさん。

びしょ濡れだし、お尻側だとバイブが隠せていません(。´Д⊂)

BARに戻り接客をしますが、歩き方がぎこちない。

そんな逢沢るるさんを目で追う廣田さん。

ビールのお盆を持ちながら、立ち止まる逢沢るるさん。

なんと潮が出てきてしまいますΣ(д゚|||ノ)ノ

耐え切れず、ビールのお盆を落としてしまう逢沢るるさん。

その場から去る逢沢るるさんを廣田さんは追いかけます。

 

 

BARの裏側で立ち尽くす逢沢るるさん。

廣田さんは背後から近付き、「静かにしろよ」と手で口を塞ぎ、

「何抜こうとしてるの?大きい声出すとバレちゃうよ」と脅します。

バイブを操作し、「気持ちいいんでしょ。ほら。勝手に抜いちゃダメ」と

バイブを強くし、逢沢るるさんのTシャツの上から胸を触ります。

 

さらにTシャツを脱がし、上の水着もめくり上げ、直接胸を触ります。

小声で「やめて。離して」と悲鳴を上げる逢沢るるさん。

廣田さんは手で口を塞ぎ、

「静かにしないと聞こえちゃうよ。いいの?聞こえても」

と優しいトーンで言います。

この辺りから廣田さんも興奮しています。

乳首を弄り、吸います。胸も揉みます。

「ほら。気持ちいいでしょ」と廣田さん。

後ろに回り、胸を揉みます。

股を押さえる逢沢るるさん。

廣田さんは逢沢るるさんを後ろ向きにし、

ビキニを引っ張ったり、お尻をはたきます。

 

なんとオイルを取り出し、逢沢るるさんの臀部に垂らす廣田さん

(なんで持ってるのw(*゚o゚*)w)。

そしてお尻全体に塗り、バイブを操作します。

廣田さんの興奮している息遣いが聞こえます。

「いっぱい塗ったげるよ、ほら」とオイルを上半身にぶっかけます。

ヌルヌルの状態の胸を揉みまくる廣田さん。息を漏らす逢沢るるさん。

バイブを激しく操作する廣田さん。

「ほら。静かにしないと、バレちゃうよ」と脅します。

それでも喘ぎ声が漏れてしまう逢沢るるさん。痙攣してしまいます。

廣田さんはバイブを抜き、「抜いてあげようか」と言った後、

手で下半身を弄ります。

喘ぐ逢沢るるさん。潮が噴射され、アクメってしまいます。

 

 

ここでオーラルさせるのかと思いきや、逢沢るるさんのお尻を触る廣田さん。

お尻側から、下半身を弄ります。少しずつ潮が出てきます。

もう声を止めることができず、唾液まで垂らす逢沢るるさん。

しゃがみ込んでしまいます。

 

海パンからバイブを取り出し、電源を入れる廣田さん。

「もういや」と逢沢るるさん。

「これ好きでしょ?ん?好きでしょほら。咥えてよ」

と、なんとバイブを逢沢るるさんの口の中に入れます(゚∇゚ ;)エッ!?

そして胸を触ります。

 

廣田さんは「立てよ。ここに入れるの好きなんだろ」と、

逢沢るるさんの下半身にバイブを挿し込み、ビキニを穿かせます。

「抜いちゃだめだよ。抜いてほしかったら言うこと聞けよ」

と自分のモノを出し、「咥えろよ。抜いてほしいんだろ」と顔をペチペチします。

「自分から咥えろよ」と、オーラルさせます。

苦しそうな逢沢るるさんに「自分から気持ちよくしろよ」と命令します。

逢沢るるさんの頭を押さえてイラマさせます。

いつも思うねんけど、吐きそうにならないのかな(;´Д`

 

廣田さんは「咥えろよ」とまたイラマさせます。

股に手をやる逢沢るるさん。

胸を揉む廣田さん。「気持ちいいんでしょ?」

逢沢るるさんは喉奥まで咥えているから、唾液が凄い量出てます。

廣田さんは「気持ちよくしろよ。ほらもっと咥えて」と命令します。

頑張ってオーラルする逢沢るるさん。

 

 

胸を攻められ、喘ぐ逢沢るるさん。

そして廣田さんに「ほら。挟めよ」と命令され、胸で挟みます。

「おい。しっかり挟めよ」と言われてしまいます。

そして、「静かにしろよ」とも。

そしてまた胸を攻めると、ビクビクしてしまう逢沢るるさん。

 

廣田さんに「入れてほしいのか?」と訊かれ、首を縦に振ります。

「だったら後ろ向けよ」と、逢沢るるさんに後ろを向かせます。

「抜いてやるから、ケツ突き出せ」と、バイブを抜きます。

思わず息が切れる逢沢るるさん。

「突き出せよ。生で入れてやるから。入れてほしいんだろ」

途端に嫌がる逢沢るるさん。

しかし、すんなりと後ろから合体してしまいます。

「こっちの方が気持ちいい」と廣田さん。

 

すだれに掴まっている逢沢るるさん。小声で喘いでいます。

廣田さんはまたオイルを取り出し、逢沢るるさんの全身にたっぷりかけて、

塗りたくります。

そして腰を振ります。アクメってしまう逢沢るるさん。

次はバイブを取り出して、胸攻め。

快感で喘ぐ逢沢るるさん。

さらに廣田さんが腰を振ると、アクメってしまいます。

 

 

上半身を起こし、逢沢るるさんの両腕を固めたり、掴んだりして

腰を振る廣田さん。

逢沢るるさんの息が切れ、アクメってしまいます。

向かい合って、立ったまま片脚を持ち上げて合体。

廣田さんのTシャツに掴まる逢沢るるさん。

シーンが変わり、すだれに掴まっている逢沢るるさん。

「中に出すぞ」と廣田さん。

「やだ。やめて。お願いやめて」と抵抗しますが、

激しい腰振りを止めない廣田さん。

中にフィニッシュしてしまいました・・・。

息絶え絶えの逢沢るるさん。

 

「これからも出しに来るからな」と廣田さん。

「もういや」としゃがみ込む逢沢るるさん。

「たっぷり中に出したからな。戻してやるよ」と、

滴を下半身の中に戻し、立ち去る廣田さん。

 

 

内容的には『接客中に顔を紅潮させながら感じまくるバイト娘 夏バイト看板娘中出しSP

~海の家、サーフショップ、屋形船、ビアガーデン~』のビアガーデン編と

類似している点があります。

 

BARで逢沢るるさんに話しかけている時は感じのいい話し方の廣田さん。

多分普段の廣田さんもこんな感じなんだろうなあ。

店の裏側で襲い掛かる時は途中までは優しいトーンでしたが、

オーラルのシーンからはオラオラ系のドSモードに!Ψ(`∀´Ψ)

でもめちゃくちゃオイルを塗りたくったり、気持ちよくさせていました。

 

逢沢るるさんは何もしていないのに、痴漢され、バイブを挿し込まれ、

恥ずかしい思いをするという展開。バイトを放り出して、襲われちゃうし。

理不尽ですヾ(。`Д´。)ノ彡

 

それにしてもこの作品は、廣田さんと逢沢るるさんが致している間も

お客さんや店員さんが話し続けているんです。

決められたセリフを喋っているのだろうか。

それともアドリブなのだろうか・・・。

 


『中出しプール痴● 水中バイブ羞恥SP』
2017/07/06

私が観た無料動画→https://www.tokyomotion.net/video/273197/

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2本目。47分18秒~。

(※ブログの規約上、直リンクではありません)



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