2日に行われた「スキージャンプ FIS ワールドカップ 2022/23
男子フライングヒル プラニツァ/スロベニア」の録画を観ました。
中村直幹選手は1本目237.0mのビッグジャンプを決め、
1本目終了時点で4位。
満面の笑みを浮かべて、嬉しそうでした\(^▽^)/
小林陵侑選手は1本目229.5m。飛距離は思ったより伸びませんでしたが、
着地はしっかりテレマークを決めました。
1本目終了時点で10位。
中村選手は2本目222.5m。飛距離が伸びず最終結果は7位でした。
それでも明るく振る舞い、笑顔を忘れません。
陵侑選手は2本目239.0mのビッグジャンプ\(^▽^)/
何度もガッツポーズをして、テンション高く会場を盛り上げていました。
会心のジャンプだったのでしょうね。
しかし、最終結果は8位に終わりました。