前倒しで1軍に昇格し、1点差の8回表で復帰登板となった湯浅投手。
痺れる場面での登板で、2アウト取った直後は緊張もほぐれて
強気の表情になっていたのですが、フォアボールになると苦笑い(^0^;)
そして秋広選手に3ボールの末ヒットを打たれて、
2アウト1・2塁のピンチになると、また緊張感漂う表情に。
それでも4番の岡本選手に対し、強気のピッチング。
最後はセンターへのフライで3アウト。
復帰登板を0で終えました(*^▽^)b
まだコントロールに関しては正直危なっかしいというか、
不安定ではありますが、痺れる場面そして超満員の甲子園で
投げられたことが湯浅投手にとって嬉しかったのではないでしょうか。
そして、上記の記事にあるように、同学年で仲良しの大勢投手と
試合前の練習で言葉を交わしたそうで。
大勢投手の言葉に、湯浅投手も否定しないっていうのがいいですね。
仲の良さを物語ってます。
写真の笑顔を見ても、いい雰囲気ですね~(*^∇゚)(゚∇^*)
お互い刺激し合えて、軽口も叩ける関係って素敵☆
あれ、そういえば、湯浅投手の今日の登板の時は
赤い紐のグローブでしたね。
練習の時はピンクのグローブでした。