さっき、娘が、自分が出来ない事を、他人や何かのせいにする発言をしたので、思わず、二宮金次郎の話を持ち出したら、妻が、今は、彼の銅像が取り払われて居ると言いました。何でだッ!と、聞くと、本を読みながら歩くのは、教育上、良くないからとの理由からとの事です…。そして、遂に、机の前で本を読む金次郎バージョンが登場してる様です。この国、本当に、子供の事など、真剣に考えてない…。お先真っ暗です。教師が、お国に従うのなら、教育の原点に太刀、親が親権を行使しなければ、成りません。これは、実に、悲しい現実です…。
金次郎の銅像が、否定される風潮に、微力ながらも、仁王立ちする、こんな御時世なら尚更に、彼の様に逞しく生きてくれッ!と、全国の学校に向けて、関係者諸氏が読んでる可能性が僅かでも有るのならと、書いている、 やはり、自分の事は、自分で!と、学んだ、蹴飛馬司屋人会の馬スター
金次郎の銅像が、否定される風潮に、微力ながらも、仁王立ちする、こんな御時世なら尚更に、彼の様に逞しく生きてくれッ!と、全国の学校に向けて、関係者諸氏が読んでる可能性が僅かでも有るのならと、書いている、 やはり、自分の事は、自分で!と、学んだ、蹴飛馬司屋人会の馬スター