只今、両日共に満席となりましたのでエントリーを締め切らせていただきます。次回は９月５日～６日の遠征釣りとなりますのでエントリーをお待ちして居ます。また、１０月より大人気のカワハギ釣りがスタートします。日程が決まり次第にエントリーを開始しますが定員１０人に達しましたら締め切りとなりますので早めにエントリーしてください。皆さん、宜しくお願いします。馬サークルの皆さんも日程を合わせて共にカワハギ釣りを楽しみましょう！詳しくは宝塚記念前後に。では、締め切り速報をお伝えしました。釣りキチ馬スター
昨晩、カツオマグロさんと片丸さんと安さんと怪物コウジさん、アキラ師匠達と遠征釣りの話をして居ました。いつものようにカツオマグロさんはカツオマグロ釣りを推奨して居ましたが何分にも参加希望者が少なく実現の可能性が低い現状です。そこで別のプランを検討していましたら伊豆川奈に保養所があって格安で泊まれるとカツオマグロさんが言いました。これは良い話と皆さんが乗り気に。当日の朝に船で沖に出て釣りを楽しんでその晩に大宴会を楽しんで次の日に帰って来るプランです。これなら参加希望者が増えそうです。日時は９月５日～６日を予定したいと思います。人会丸初の遠征釣り。参加希望者を募りますのでエントリーをお待ちして居ます。最大人数２０人まで収容出来ますのでご家族連れでエントリーしても大丈夫です。皆さん人会丸初の遠征釣り大会を共に楽しみましょう！尚、〆切は来月中頃とさせていただきます。お早めにエントリーを宜しくお願いします。釣り物は未定ですがデカい物となりそうです。なんせ、カツオマグロさんですので…。釣りキチ馬スター
反省の欠片もなく５時から呑んでしまいました。フグマスター安さんがサイパンからのお土産を持って来てくれました。嬉しくて呑んでしまいました。次に怪物コウジさんが来てくれました。尚更に呑んでしまいました。２０日の釣り話に大輪の花が咲きました。その後にカツオマグロさんと片丸さんが来てくれました。更に皆さんと呑んで仕舞いました。その後にミキ姉さんや蔵丸ママが来てくれました。その後に師匠と奥さんが来てくれました。もうベロベロになりました。最後にキースさん。今も、拓郎さんの曲が店に流れています。そんな晩でした。そう、自分は今晩も仕事をしていないでカウンターに座って居ました。注目が入ると仕事をしての適当な商いをして居ました。それは自分が良しとしてしたことです。むしろ、そうしたかったからです。良いじゃないですか、そんな自分。良いじゃないですか、セオリー通りじゃなくても。良いじゃないですか、皆さんが楽しんでくれたなら。でも、料理は確かなものを出したと自負して居ます。人会丸、自負が良いと思う潮に懸命に生きます。だから、昨晩は良い潮でした証でした。ユンタ君、ひとり人会丸、大人の集団で酔っぱら
いの馬スターでキツかったべな～。なんでこんな晩に来てくれたのか一人で来てくれた訳が何れ分かると思いますが偶然ではなくて色んな条件が揃ったんだべと妙に思った晩でした。人会、いや、人会丸、人の思いと人の心と人間の思いと人間の心に満たされて居る店と自負して居ます。人と人間の違い、確かに間が有るか無いかです。『間』、一番大事かも知れません。人は人。人間は間を持った人。どちらを自分で選んで生きるも自由ですが、自分は人でなく人間として生きたいと思います。人と人間の間には雲泥の差があります。色んな人を見て来て思うに間が良い人が何だか魅力的に思えます。これは理屈を超えての感覚。『間』、どんなに良いものでも間を外したらダメです。だから目配り気配りが大事と思いますがなかなかどうして出来なくて仕舞ったと反省しながらも失敗の日々です。だから明日に向かって拳を握りしめめて生きて行こうと思って居ます。さすれば人会丸は明日からも大丈夫だべなと自信を持って船出すんべ！師匠、北海道、父親、心配だべな～。他人事じゃねぇべし早く顔見せに行ってください。親父さん、きっと待ち望んでることと。何だか真剣に書いて
るけど人よりも人間を大事にしたいと書いてる、分かる人間だけに分かれば良いと書いてる、それが店に好都合とか不利とかなどのツマラナい話を書いて居る時間なら虚しいと思うも、なら、ならで、奈良の大仏様を見に行くべなと、活きて行くこと則ち風雲の如しと認知して要る、会津藩の歴史を学ぶ時に城を守ることの気概と犠牲と勇ましい志と悲しい思いと筆舌し難い心痛を感じる時にまだまだ現代が甘いかを思い知ります。でも甘さは決して悪い味わいじゃねぇべな。むしろ、甘さは大事な味覚だべ。秀吉がポルトガルから献上された『砂糖』を初めて部下達の前で食した時に部下の一人が問いたと言います。「いったい砂糖とはどのような味てございますか！？」と。秀吉は言ったそうじゃ。「ペケペケこりゃこりゃなもんじゃな。」と。「ハァ～！」と仕える者達は想像力を膨らませてた洋です。しかし、残念ながら砂糖なるものを口にすることはなかったそうじゃ…。これ、言葉で語るより食べさせて上げれば早い話だべな～！百聞は一見に如かず。川島直丸のワインじゃねぇんだし美味く表現出来ねぇし食べて感じた方が実に分かりやすいってもんだべ。だもんだで秀吉さん
何してんだべ！？と言いたい感じだ。的確に解らせるなら食べさせれば良いべな～。これはお殿様特有の器量無さだべな。次期首相には美味いものを分かち合いたいと自らの手で家信の口に砂糖を運ぶ人間を期待して選挙会場に足を運ぶべな。今晩も風雲の如しの自分だけど皆さんが望なら共に呑みましょう！人生を語るには早過ぎますが一日一日を大事にして生きて行きたいと思います！皆さんいつもありがとうございます！馬スター
いの馬スターでキツかったべな～。なんでこんな晩に来てくれたのか一人で来てくれた訳が何れ分かると思いますが偶然ではなくて色んな条件が揃ったんだべと妙に思った晩でした。人会、いや、人会丸、人の思いと人の心と人間の思いと人間の心に満たされて居る店と自負して居ます。人と人間の違い、確かに間が有るか無いかです。『間』、一番大事かも知れません。人は人。人間は間を持った人。どちらを自分で選んで生きるも自由ですが、自分は人でなく人間として生きたいと思います。人と人間の間には雲泥の差があります。色んな人を見て来て思うに間が良い人が何だか魅力的に思えます。これは理屈を超えての感覚。『間』、どんなに良いものでも間を外したらダメです。だから目配り気配りが大事と思いますがなかなかどうして出来なくて仕舞ったと反省しながらも失敗の日々です。だから明日に向かって拳を握りしめめて生きて行こうと思って居ます。さすれば人会丸は明日からも大丈夫だべなと自信を持って船出すんべ！師匠、北海道、父親、心配だべな～。他人事じゃねぇべし早く顔見せに行ってください。親父さん、きっと待ち望んでることと。何だか真剣に書いて
るけど人よりも人間を大事にしたいと書いてる、分かる人間だけに分かれば良いと書いてる、それが店に好都合とか不利とかなどのツマラナい話を書いて居る時間なら虚しいと思うも、なら、ならで、奈良の大仏様を見に行くべなと、活きて行くこと則ち風雲の如しと認知して要る、会津藩の歴史を学ぶ時に城を守ることの気概と犠牲と勇ましい志と悲しい思いと筆舌し難い心痛を感じる時にまだまだ現代が甘いかを思い知ります。でも甘さは決して悪い味わいじゃねぇべな。むしろ、甘さは大事な味覚だべ。秀吉がポルトガルから献上された『砂糖』を初めて部下達の前で食した時に部下の一人が問いたと言います。「いったい砂糖とはどのような味てございますか！？」と。秀吉は言ったそうじゃ。「ペケペケこりゃこりゃなもんじゃな。」と。「ハァ～！」と仕える者達は想像力を膨らませてた洋です。しかし、残念ながら砂糖なるものを口にすることはなかったそうじゃ…。これ、言葉で語るより食べさせて上げれば早い話だべな～！百聞は一見に如かず。川島直丸のワインじゃねぇんだし美味く表現出来ねぇし食べて感じた方が実に分かりやすいってもんだべ。だもんだで秀吉さん
何してんだべ！？と言いたい感じだ。的確に解らせるなら食べさせれば良いべな～。これはお殿様特有の器量無さだべな。次期首相には美味いものを分かち合いたいと自らの手で家信の口に砂糖を運ぶ人間を期待して選挙会場に足を運ぶべな。今晩も風雲の如しの自分だけど皆さんが望なら共に呑みましょう！人生を語るには早過ぎますが一日一日を大事にして生きて行きたいと思います！皆さんいつもありがとうございます！馬スター