人に出会い馬に🐴出会う❣️

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キングカズ!

2011年03月30日 17時51分08秒 | Weblog
キングカズのゴールシュートに泣けました。カズダンスに拍手しました。やってくれたべなっ!避難所でテレビ観戦していた少年達の嬉しそうな顔に確かにメッセージは届いてっつぉと!同い年かいっこ違いとして自分もと思うもなんせサッカーで手の親指を骨折しているくらいなので…。今の自分に出来ることは福島そして会津の貴重な物産を護ることに尽力するのみです!菜の花と向日葵の咲き誇る福島になっちまうんだなと複雑な気持ちのあの時顔を合わせたのにスギさんにパスも回してもらえながったなさけない馬すたー

ビ~ルをま~わ~せ!

2011年03月30日 13時50分46秒 | Weblog
放医研は、ビールに含まれているシュードウリジン、メラトニン、グリシンベタインと呼ばれる微量成分をそれぞれ血液と混ぜてエックス線や重粒子線(炭素イオン)を照射し、最大34%も血液細胞の染色体異常が減ることを突き止めた。

ビールを飲むことで放射線による染色体異常から身を守ることが出来ることが解ったという報告です。

ビールに含まれているシュードウリジン、メラトニン、グリシンベタインという微量成分と血液を混ぜ、それに放射線を当てたときに血液中の細胞の染色体に異常が起きたかどうか調べた実験によって明らかになりました。 その効果は遺伝子異常を34%軽減すると云うことで、かなりの効果があると考えられます。
また、ノンアルコールビールでは効果が無いこと、アルコール単体では効果が低いことから、ビールに含まれる微量成分とアルコールの相乗効果によって放射線から染色体を保護する何らかのメカニズムが活性化していると考えられています。

人間は放射線に弱いのですが、これは放射線がDNAに直接ぶつかって損傷するのはもちろん、体内の水原子にぶつかることで電離を促してラジカルと呼ばれる非常に活性が高いイオンになります。 このラジカルによってDNAの損傷がさらに引き起こされ、遺伝子異常が起こるというメカニズムが知られています。
今回の報告では、以前から知られていたアルコールがラジカルを補足し、放射線からDNAを守る効果をビールに含まれる微量成分がより高くするというものです。

この効果をもたらすメカニズムはまだ明らかになっておらず、アルコール単体で見られるラジカルの補足効果が増すのか、それとも異なる効果が発生しているのかわかりません。 しかし、メカニズムが明らかになることで、遺伝子異常を予防する薬の開発など、これまでになかった領域の開拓に繋がることが期待されます。


こんな記事を見つけました。ビール党には吉報ですね。菜の花作戦と云い食品には凄い力があんぞ~!只今、自分の吉報をひたすら待ち続ける馬すたー