人に出会い馬に🐴出会う❣️

馬に🐴産まれて馬🐎で育って馬🐴と共に生きる❗️😊

ボヘミアンファミリー❗️

2019年01月08日 11時21分24秒 | Weblog
カムバックトゥーマイホーム❗️


先ほどに3日ぶりの我が家に両国から帰って来ました。


平穏な我が家で何より。



平和、平穏が兵の字でないことを新たな時代に祈願します!



先日に、坂本龍馬暗殺の真相なる特番をテレビで観ました。



龍馬を暗殺したのは、やはり、会津藩、京都見廻組筆頭、佐々木只三郎で、龍馬は幕府から見て実には、容疑者との見解でした。



かなり見入ってしまい夜遅くまで寝ないと次の日がキツイと分かりながらもラストまで寝る訳にはいかずの夜でしが、寝ずに良かったべぜよ❗️



もし、イフ?、坂本龍馬が生きていたら明治はどうなっていたのかと考えました。



鎖国を解いた新しい日本の夜明け🇯🇵も全く違うスタートになっていたかもしれません。



我が会津藩の悲劇、二本松少年隊、会津白虎隊の悲しい歴史も無かったかもしれないなと。



龍馬を暗殺した新撰組率いる京都見廻組の任務を受け持った会津藩です。謂わば、京都警察の立場でした。


伏線、寺田屋事件、二人の勤務者が龍馬のピストルで殺害されました。


これは、現代で語れば、我が警察官を2名殺害されたと等しい事実だったのです。


つまり、坂本龍馬は、会津藩からは重要な容疑者、加害者だったのです。


当時、どの藩も断った京都守護職、会津藩、松平容保は、義を貫き、将軍、徳川幕府ラスト将軍、徳川慶喜、いや、徳川家を護るために義を重んじ引き受けたのです。



ボヘミアンラプソディー



昨年、我が家族全員、ボヘミアンラプソディーを観に行きました。いや、見に行きました。



つまり、我が家は、ボヘミアンファミリー❗️



かなり、支離滅裂な文になっているかと思いますが、寝不足と一本の缶ビールのせいかもしれません。



が、坂本龍馬は、脱藩の身、即ち、ボヘミアンラプソディーそのものです。



Freddieが龍馬の生まれ変わりだったら納得してしまうのは、ミーだけでしょうか?





今から寝ようかと思ってたら2階から孫が、いや、ジュニアモンスターが❗️