日記

僕の日記は、自分の毎日の証と思って書いています。
将来、子供達が、僕の日記を読んで、「親父、馬鹿ッ！」、そう、思ってくれたら、最高に、嬉しいのです。だから、毎日、書きます。
それが、僕の、日記なのです。だから、思いっきり、馬鹿馬鹿しく書きます。
そん方が、自分らしくも在り、楽しいからです。
そんな、親父を持った、子供達は、どうなんでしょう・・？
でも、自分らしく生きる事のリスクも理解して貰える筈と思うので、公の場と知りつつも、書いています。そう、それが、僕のブログだからです。
匿名、仮名の、バーチャルな世界じゃ、面白くも何ともない、お遊びの世界です。
言いたい放題の無責任な世界じゃ、楽しくも何ともない世界だよ。
そう思うけどな・・。だから、僕は、拓郎さんや剛さんが好きなのです。
人は、恥欠いて、ナンボじゃないの？だから、人なんじゃないの？
恥だらけの今までの人生だけど、確かに生きてると思える人生です。
だから、これからも、自分らしく、生きたいと思います。
今夜は、そんな事を書きたいと思って欠いています。

僕は、ＭＩＸＩでも、今も、日記を書いています。一時期、事情が有って、書く事を止めましたが、小沢さんの様に？、継続する事にしました。
僕の場合は、僕にとって必要性を感じたからです。（小沢さんは、知りません）。
それは、僕の日記を必要としている人達が居たからです。それだけの事です。

人と人、簡単な様で、難しい様です。だから、複雑で、楽しいと思えるのも、歳をとった証かも知れません。
音楽で言えば、単純な曲も好いけど、分かり難い曲に深い音楽性を感じてしまう様になる事なのかな。そこには、複雑な人の思いに満ちてる、人生観みたいなものが、滲み出てるからかも知れなくて・・。音に託して・・。
でも、僕は、単純なロックンロールが大好きです。
そして、思いのままの、叫びが大好きです。そして、ポン人の情緒感が。

長淵剛さんの曲には、日本人の情緒感が多分に感じられます。そして、自分を曝け出した切なさと潔さが感じられます。だから、好いのです。

拓郎さんの曲には、クールな表現の中に、人の心の真実、優しさと冷たさと温かさと情熱が感じられます。そして、先人としての、長渕さんに継承した全てが。

「自分らしく」。それこそ、最上に、説得力有る、証だと。最後は、それだけで、
ＯＫだよと、教えてくれたのも、音楽を愛する人達でした。
ほんとに、音楽、素晴らしいよ。だから、これからも。

こんな事、書いてると、「親父、何かあったの・・？」と、子供達に思われそうだけど、あったと言えば、あるし、ナイト言えば、ない、ただの、酔っ払いの人会の馬スターだよっ！！人の心、難しいけど、真直ぐ、気持ち好いね、人会の馬スター
だよ。