今日紹介させて頂く下記案件は、実は結構ニッチな案件で、「シンガポール人で日本語が流暢な方」向けの案件です。そのため日本の読者の方々には申し訳ないのですが、シンガポールの読者の方々、もしお知り合いにこの案件に関心のある方がいらっしゃいましたら、宜しくご紹介下さい。
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【案件番号：０７１】（海外営業）Regional Sales & Marketing Manager
いつもお世話になっております。
今回は日本語スピーカー向けの求人案件です。もし皆さんのお知り合いの中で、ご興味ありそうな方がいらっしゃいましたら宜しくご紹介下さい。
【仕事内容】
１、化学品関係の販売およびマーケティング
【希望の人材像】
１、営業の経験は少なくとも8年から10年を有する方
２、海外営業（Regional Sales & Marketing）の経験を有する方
３、担当エリアとして、インドと中東を担当し、実際のビジネス経験を有する方
４、できれば商社での営業経験を有する方が望ましい
５、日本語が流暢な方（読み書き話す、及びPC操作）
【条件】
１、お給料は～SD$5,000くらいまで（人物によってはそれ以上も検討可）
２、車をお持ちの方には手当てがあります
上記案件にご興味ございましたら、下記までご連絡下さい。また応募に関しましては、英文のレジュメを下記のメールアドレスまでお送り下さいますと、とても助かります。
それでは、どうぞ宜しくお願い致します。
▽セールスブリッジ
▽担当：佐藤
▽メール：info@salesbridge.com.sg
▽+65-6220-3802
▽ありがとうございました
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話は思いっきり飛びますが、実は今日ブログに書こうと思っていたネタがあったのですが、ちょっとこれから外出しなければならず書けなくなりました。また別の機会に書ければと思うのですが、昨夜のローカル・ニュースはこの話題で持ち切りでした。時事通信からの記事を下に添付します。これでシンガポールはシティーの株主構成の中でトップ５に入ったそうです。
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2008/01/15-22:22
米シティの転換証券、６９億ドル引き受け＝シンガポール政府投資公社
【シンガポール１５日時事】シンガポール政府投資公社（ＧＩＣ）は１５日、
米シティグループが発行する転換優先証券６８億８０００万ドル（約７４０９
億円）を引き受けると発表した。同証券をすべて株式に転換した場合、ＧＩＣ
のシティへの出資比率は、従来保有分（出資比率０．３％）と合わせて約４％
になるという。ＧＩＣはまた、「ＧＩＣは金融投資家であり、シティへ取締役
を派遣することはない」と表明し、経営に関与する可能性を否定した。
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シティーは最近リストラも発表していますが、シンガポールでもリトレンチは
行われると思います。
