昨日は、思いっきり寝坊してしまい更新出来ませんでした
さて、最近山登りを始めたのですが、それに伴い、ツタヤから山のマンガをレンタルしてきました
内容は、長野県が舞台(なんだか嬉しい)
主人公はボランティアの山岳救助隊
そうなんです。遭難、滑落した人々を救助するお話なんです。
読んでいると冬山には登らないようにしよ~と思えるお話です
普段、テレビで遭難や滑落(特に冬山)などにより死亡のニュースが流れると
「自己責任だ!」とか「救助に行く人の身になれよ!」など、その方を責めるような意見を聞いたりします。
正直、山登りに興味を持つ前は僕も同じように考えていました。(ゴメンなさい)
このマンガの主人公は、山にテントを張り、そこで生活するという本当に山が好き。
その主人公は救助するとき(助かった時も、助からなかった時でも)
「よく頑張った」
といい、救助された人が
「(迷惑をかけたから)もう山登りは止めます」
というと
「また山においでよ」
と言うのです。
もうビックリです。
決して遭難した人を責めるのではなく、文句も言わず自分の命をかけて救助にあたるのです。
「温かい人だな~。」「心の広い人だな~。」「優しいな~。」
「主人公は山が好きって言っているけれど、それ以上に人が好きなんだな~。」
それはもう、言葉では上手に表現出来ない気持ちでいっぱいです
自分はどうかな~?
ついつい自分に置き換えてしまうんですよね~。
こんな主人公のような人間になりたいです
今日のひと言
もし興味がありましたら、ツタヤでレンタルして読んでみてくださいね。
『岳』というマンガです
お問い合わせ方法は→こちらをご覧くださいね
少しでも患者さまの負担を減らすことが出来るように、署名活動にご協力をお願いします。
ログイン、会員登録の必要はございません。
確認メールが届きます。メールに記載されているアドレスをクリックして終了となります。
携帯からのご署名はこちら
↓
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1585
手書き署名をご希望される方は、用紙をこちらからダウンロードしてください(リンク先直しました)
http://voice.p1.bindsite.jp/concept.html
協力病院・企業・学校その他
http://voice.p1.bindsite.jp/pg31.html
←よろしかったら、ポチっと応援お願いします
ありがとうございます
ヘアーサロン オオネダ 11月のお休み
29日(月)
僕の不在日
11月30日(火)は、NPOの定例会に出席するために、サロンに出ることが出来ません。
営業はしております。
←こちらもポチッとお願いします
ありがとうございました