エンゾ・早川著の本↑を読んだ。とても面白かった!
氏の主催するGIRO DI 箱根の話を軸に周囲の人物、自転車店創業時の苦労話等々のエピソードがちりばめられている。
なんといっても氏のライディングフォームへのこだわりと、ロードバイクに対する美学がおもしろかった。
以下 本文より抜粋
美しいフォームの選手は枚挙にいとまがない。もちろんすべての選手がまったくおなじフォームで走っているわけではなく、それぞれに個性はあるのだが、それでも多くの選手に共通している"基本"のようなものがあった。それが、まるでしだいにフォーカスが合ってくるように見えてきたのである。
サドルが高いこと。
骨盤が立っていること。
背中に奇妙なコブのようなものがあること
小生もラクダのコブのある自転車乗りになりたい。
でも、ヘルメットは被った方がよいと思うが・・・・氏はかぶらない
それからロードバイクビギナーの方はもしかしたら読んでもつまらないと思うかもしれない・・・
興味持ったら読んでみて欲しいな
本日、田舎を走る↓日本のふるさとって感じで癒される
本日の走行距離↓52.46km
体重 69.7kg
体脂肪率 15.6%
内臓脂肪レベル 9
ラクダのコブが気になったら応援のクリックを↓
ジテンシャでなく、ジドウシャだけどね。
おたがい、腹側にコブができないよう気をつけましょうね(笑)。
ダートトライアルレースの運営ご苦労さんでしたね。
腹のコブ\(◎o◎)/!
気をつけます(^_^.)
慣れないせいか変なところに力が入りすぎちゃって筋肉痛になっちゃいました^^;
だめですね~まだまだ・・
こういう姿勢がすんなり自然に出来るようになるときっと速くなるんでしょうね・・
色々と思い悩む日々でしたが何とか復活してきました^^
私にとってはあっという間の1ヶ月でしたが・・・
これからも又宜しくお願いします^^
また復活おめでとうございます\(^o^)/
貴女のブログ楽しく拝見したいと思います
これからもよろしくです。
かくいう小生もなかなかコブのある自転車乗りになれてません(-_-)
お互いがんばりましょ
ボクはエンゾさんのフィットネス・ミシュランを読んだけど面白かったなぁ。
フィットネスミシュランですか!
さっそくチェックしたいと思います