前幸手市長が、30年ほど前に明治神宮外苑から約30cmの苗木をもらって育てたという
通称「なんじゃもんじゃ」、学名「ひとつばたご」の花が見頃だ。
前市長の自宅には、雪が積もったような「ナンジャモンジャ」の花をひと目見ようと
大勢のひとが訪れている。
市民に開放した自宅を遠慮がちに見物させてもらった。
それと、もうひとつ。
玄関前にある「水琴窟」に心が癒された。
※ 水琴窟(すいきんくつ)とは、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に
作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛け。
癒される音はこちら(約20秒)




【水琴窟】 癒される音はこちら(約20秒)