夜中に、お友達でお泊りに来ていて、時間が空いたわけで少ししてからいつもの友達ゆい○と、本女子ならではのお喋りをしていると、(まあ女子たるや普通は、女子しかおらず、その中でやってお喋りしているのは当然なわけで!)どうも、今夜お泊りのお友達がこの手のお付き合い(秘密の~~)について来れず、僕は笑ってしまう!まあ、向こうからずっと前の彼女がいて、やはり今夜来たお友達同様、多少’単なる生活おんな’風をちらつかせるので、(離婚の二文字をちらつかせる)それで、僕は昔結婚し、仲良くしていたであろうその乙葉!ばりの美女と、その昔(結婚しているわけだけれど(あは)、こう結婚生活の中で編み出す技法で、!
乙○(仮名):何なの!これ!!
さな:お前が悪いんだろう!!この!
乙○(仮名):あんたなんかもう知らない!離婚よっ!!
さな:ああ、さっさと出ていけ!!二度と来るな!!
僕と乙○(仮名)の2人は、面白い(結婚をするとこうだ・・)劇のような芝居が出来上がったので、二人面白くはしゃいで、これを
さな、乙○(仮名):はるこに見せに行こう!!
と、意気揚々、はるこん家へ向かう。それで、着いて早速はるこを呼ぶと、
さな、乙○:はるこ、面白い芸ができたんで見せてやるてっ!!
と言って、はるこに、
乙○:あなた、どういうこと!これ!
さな:お前が悪いんだよ!
乙○:何よ!もう知らない!(出ていく!)
さな:ああ、勝手にしていれ!もう来るな!!
と言うここは!離婚芸を見せる!!はるこは、(多少呆れ(来るなといいたげに
はるこ:まあ、、(なんのがぁ~て!(来るな!
僕が、昔の彼女と結婚をしてその結婚生活が行くとこんな離婚芸を表すようになって面白かったので、ここに思い出し、書いてみるわけだ!!