禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

もう一個お話し!

2020-02-14 21:03:44 | livelove日記

僕が、一個前の記事で’北は、東北へ上がり、南は京へ下る!’と、書いた。それで、今頃はこの界隈のおんなのことしては常識として、女子大生風(とさな)が吹くような、(新時代)

:旅情

が、見え隠れする。それで、僕が、北へ行くなら与板をもっと向こうへ進み、果ては大河津(分水)を更に北へ進んだ方角、これは大目印となる弥彦山があって織り成す、これは僕の本なる願い事とは逆走、男男と言う最終掟道、これは僕は遮りたいわけだ!とするなら、行く末は南に南下、例えば中永トンネルを過ぎて丸で僕がこの国の一周旅行にでも出掛けるが如く晴れ渡り、日本海沿いを南下通ることになる当然さっきから僕が言う、京への続く道、これを選択したくなる(自らの想いである)。

 

この間、僕は近くの図書館から一冊の本を借りて来る。著書の名は、

:聖地巡礼(熊野紀行)

と言うものだ!それで、ゆくゆくその本の中身を覗くと、平安鎌倉当たりにあったこの国としては当たり前のおんなのこ事、熊野巡礼に関し、その中の真相を書いている。この行く手を阻むかのように呼び止める熊野巡礼とは一体何か?これは本当に不思議な問いであるかもしれないけれど、この熊野巡礼に際しても、僕が長岡を出て南へ下るときのようなおんなのことしての約束事、これがある。結構な長旅には違えはないけれど、僕がこの長岡を出て、向かいたい京への道順は、それはどうしても僕が綴りたい、おんなのこ(道)への道標、これに他ならない。

いや、もう一冊借りてきていて、

:京都お泊り案内帖

と言う本で、中に、言わず京と言うこの国で言えば結構な歴史を感じさせるような一地域の中身が書いて紹介してあるけれど、まあ中身は京にある旅館(事)から眺めてきているおんなのこ関連の京の町の紹介作だ!これで、僕は(下りたい)京の今のおんなのこの一存を知るわけだけれど、あは!まあ多分に今の京の成り行きとしてはまだまだこれから~ズが言い切れる、僕からは新入りさんがことを運んでいるようなまあポツンと界隈に自分の花が一輪咲いただけのようなおんなのこ、こんな旅館宿の一景色を眺めるようだ!昔から、(悪的に!)

:一見さんお断り!

とか、

:(女性)一人旅お断り!

と言うようなお札印が、旅館の前に掲げられるこれは、まあちょ~うの付く初心者さんが丸で振り込め詐欺や悪い人に騙されたかのように佇む、まあ何も知らない京ガールが、まだまだこれから~ズの自分(女子)を見せているのは仕方がない、世と言うはその2つのお馬鹿文句とは一切真逆転方向な、この上の2つを掲げていては、そのゆくおんなのこの道は、ズッコケてばっかりのおたんこぶ女子の道を行くしかないこれはおんなのこの(暗黙の!)の常識がある。

まあ、そんな極小さな問題は置いておくのは当たり前で、僕が言いたいはこの京と言う町が、まだまだこれから~ズと言うおんなのこの’おんなのこ度’をとっても、またはおんなのこの’おんなのこ好き度!’この2つをとってもまだまだな、そんなおんなのこの様子を垣間見れる。要は、僕はこんな初心者級は誤魔化せない京のおんなのこの道末へ、向かおうとしているわけだ!

 

いや、いつになるかは分からない。けれど、僕はもう一度過去を振り返り、自らの初心に帰りつつ、この長岡っ子が大海原に出向く(大袈裟だけれど、、(あは)際の、一つの道を僕は南下京へ見定めるわけだ!

 

それではまた!実際の自分の想いは、この時の日記に記して置こう!


為になるお話し!

2020-02-14 19:33:05 | livelove日記

さては!

今日も今朝から、まあ早く起きたわけではないけれども、お友達がやって来て’お外に行こう!’っと、こう申すので、これはお友達あかりちゃんを連れ、お外へサイクリング遠足へ出掛けるのである。まあ、走行距離は長いけれど、ある界隈(お話し)ええと、道順で言えば芹川のバス停付近から眺める集落で、僕が白鳥を田んぼ片手に見ながら進む道のり、後ろのあかりちゃんとこう申し付けて、言い悟る。それは、人のゆく道で常識、田んぼ脇の田んぼ道(土)この通り道が、おんなのこ(人)のゆく道として当然正しい道、これを分かって如実に知るわけである。人が、通るのは田んぼ道(土の上ってこと!)だ!っと、完全に悟るさな(僕)と一向は、この田んぼ道のあるなしに寄り、人(女子)ってのは大きくなり、本当の頑張る力と言うのは、田んぼ道をえっさ行くこの田んぼ作業を横目に見る、土の上を走って(歩いて)ゆく道、これが正しい(正義の)道、こう分かるのである。確かに、本当のゆく道の楽苦とは、傍らにある田んぼ道がよく知っている。まあ、石炭の敷き詰めたようなアスファルトの道が、人間を強くしていくわけもなく、僕とあかりそして小豆が田んぼ道を通る中で、あほのうのうアスファルト道を通る車君の行く末を、ちょ~う馬鹿にしながら我らは、進んでゆくのである。

 

あほは、道順アスファルトで塗られるあほな舗装(ちょろQ馬鹿)通路を通りたがる。この阿呆なもやし君を田んぼ道を通って片手に見て、我らは本当の存在たるや(女子)道を進むが、田んぼに白鳥がおって、まあ(逆手風だけれど)先の黒川にアヒルが群れを為しているところ、本の輩は、世の明暗を分けるように良し為しことを通るのだ!

これは、世の常だ!

 

片手に、自転車を走らせる人がいる。本の自転車乗りは、その自転車走行が、爽やかに見えるものだ。僕も自転車が好きで毎日のように乗るけれど、僕の道横通りすがる自転車乗りは、こって爽やかに見えるものだ!

爽やかとは、何か?!っと、申し付ければ、その挙句はお空に大雲があってどんより立ち込めるが、次第にゆき進み雨が降るようなそんな毎日に似ているけれど、いやぁ~、本の自転車乗りとは、こんなどんより雲とその後の大雨を思わせるような当たり前の日常を思わせる。いや、多分にこの爽やかとは、自分と言うものが誇らしげに誇示する、一切の良し為し事を一つ終えた後の経験を持つ、まあ簡単に申せば’よい子ちゃん’これであるのだ!

いや、自転車と言うのはあって僕も好きだが、自転車を知るものは、お空に見上げてよく分かる爽やかさん、これであるようだ!

いやいや、存在たるものこの爽やかを欠かしてあるものではない。いやー、現秋ごろの様相が主である今の世の中は、一介自転車と言うアイテムを取ってみても、丸で一仕事は終えた後に見る爽やかな風が吹き抜けるそんな世だ!

 

ではでは、前時代ではその頑張った挙句がこの度は良く見える新しい風が吹いて織り成すわんにゃんの景色を見ながら。女大生風の(これは!)旅情が見えて、僕はいやお休みを取るが如く、舞い知り、南に下るが本筋だろうけれど、東北へ上り、旅情(恋人同伴!)と言う名の温泉宿旅を楽しみたいと言う想いが綴る。

ではでは!