わーすたの
:男子禁制!わーすた女子パーティー3
を、見ている。名門と言う名のその下に、わーすたは女子のみ!のコンサート会を開いているわけだけれど、そんなことを言っていると、脇から、
:さいかんどう橋(砦関道橋)って、、、
と言うような言い句を受ける。それで、その砦関道橋が、ここで名家を意味する’砦関道橋’なのだ!っと、名言している僕は、その言い句に、こう言って返す。
さな:(まあ入っている意味はわかるようで、)中心に神社(なり相応の建物)があるろ?それで、その周りに田んぼが巡って僕は、その田んぼを耕すわけ。それで、日頃その僕の見先に、おんなのこが表れてまあ中心の建物に一緒に中心に、暮らし一緒に田んぼを耕すとするろ?それで、いつしか時は立って、その子も僕の周りの田んぼの外側に、同じように田んぼを作ろうとする。田んぼの周囲に田んぼ脇の水路があって、分けるけど、その子も一生懸命田んぼを耕して大きくしていく。それで、また月日は立つ・・。
ある日、その子は大きくなった自分の田んぼこれを眺め、僕のいるところの田んぼ(要は僕の田んぼ)に向かう。それで、いつしかこう言う(思う)わけだ。
その子:(僕の田んぼとさなちゃんの田んぼに水が流れる水路があるけれど、ここに僕の田んぼとさなちゃんの田んぼをつなげる(小さい)橋を作ろう!!
これで、その子はお願いして橋を作るわけだけれど、できたその橋は上の’さいかんどう橋’これなわけ!
こないだのことだ。僕は自転車を走らせ、今言うまあ脇の町のその’さいかんどう橋’ここに立ち寄って、橋の手前小道があるところで自転車を止め、休もうと川付近へ近付いて’さいかんどう橋’橋下の隙間中へ潜り込む。いわずこの橋の下ってのはいつも、立ち寄って休むにはいいところで、僕は小豆と茜が差し込む頃合いに、落ち着いて座り、当たりを見て休むわけだ!遠い、どこかの記憶が甦るように僕(と小豆)は、その橋下に佇むが、(どうもその記憶が何だったか、思い出せないまま)上に書くようなこの橋下’さいかんどう橋’の記憶と言うのは、さいかんどう橋と言う名の下、過去にあった僕の遠い記憶を呼び覚ます。さいかんどう橋は、長岡の外黒川を流すところに架かる橋である。それで、その黒川を挟んで架かる橋’さいかんどう橋’と言う名を思い出し、至って僕は、僕の中心神社なる建物があって周りを囲む田んぼに寄って、おんなのこが住みなずむ場所、ここから一本の架け橋が架かり、最初の僕とおんなのこの通路が出来上がる。要は、これがこの僕が住む長岡界隈で言えば、僕とおんなのこを囲む’事情’に他ならない!
さいかんどう橋のもうちょっと(左(三島)に)入った先に高野橋と言う橋がある。ここも僕は自転車遠足でよく通り掛かる橋だけれど、今の話し、さいかんどう橋と高野橋と言う橋の中では、僕が名家として出した’さいかんどう橋’と、入って先の高野橋とのこの2つの橋の対比を感じる。いや、この手の話題は尽きないものだ!まあ、お家柄の名家と他の村女子と言う(いつもの)二極を考えれば、この二つの橋(お家)は、どう入っておんなのこ事情を表すか?まさに、興味の尽きない問題である・・。
と言うわけで、おんなのこたるや名家にはうるさい!と言う女子諸君には、この今の僕の話題は一つの大きな行き先の案内となるであろうか!?(難しい!)
さようなら~!