昨今は、’常識’これに欠ける輩が多い。
僕が言うに、今朝のあさつきが上がるころに、左の肩が痛くなるのである。急ではあるけれどそんなことは承知で、この界隈の田んぼが冷えて収縮、それが肩に出るように、僕の左肩は肩こりのように痛くなったわけだが、要は常識として、僕は肩こりと言うのは、体の肩の部分が収縮固くなって起こった症状(生理)で、起きる肩こりと分かるのである・・・つまり、こう言うのが’常識’っと、こう言うわけだ!
まあ、生理の1現象肩こりが何とか酷く、昼か過ぎころに、水に浸かろうとお風呂を用意しようとする。まあ肩こりの症状を風呂のぬるま湯に浸かって緩和、よくしようと思ったわけだけれど、要は、肩こりと言う症状を直すに、お風呂と言うぬるま湯に入るのは常識として当たり前に考えられることだ。僕は、風呂桶(浴槽のことだ!)に水(ぬるま湯)を入れ、入ることにするわけだ!
まあ、詳しく言うこともできる。要は、肩こりの肩のらへんの収縮は、要は人が’頑張った挙句に生ずる(疲れの塊)肩こり’と言えるわけで、要は、頑張る際に生まれる’火(のこ)’が、残り、大量に残るその火のこを僕は洗い流そうと、水に浸かるのごとく風呂桶(釜)にぬるま湯を張るわけだ!このとき、お風呂の水と言うのは常識で!’ぬるま湯’っとなることに気を付けたいものだ!(こう言うの常識と言う!つまり、お風呂たるはぬるま湯である!と言うこと!)僕は、入れたぬるま湯に浸かって肩こりを直そうとする。いや、この辺のものの条理は、得てよく遊ぶものでなければなかなか気が付かない。(分かるか?難しいか?!)
常識と言うは、僕は上に言うような肩こりを直そうとする際の、ぬるま湯に浸かるようなものの(自然の)道理を知るもので、ここら辺、馬鹿なガリ勉等の一直線野郎では到底立ち向かない。
いやはやー、ここいら辺のちょっと暖かくなる頃合いに、一旦体に肩こりのような症状が出るのは当然だ!少し前から、傍らの田んぼ(土)が、耕しOK!のサインを出したように、ここら辺で女子(男子)どもに、共通の生理が訪れるのは、当然だ!
火はごうごう(轟轟)と燃える。対して、水と言うはちょっとの水量を保つに過ぎないけれど、いや長岡近辺の流す信濃川の様相を考えれば、南は富士山のそのあり様とはまた格別の!、これはあっぱれ!見事咲き誇る大輪の花を見せるのはこれは、あることだ!
ではでは!