禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

「3」が分からなくなる話し!

2020-03-03 21:18:41 | livelove日記

今宵は、以下のようになり得る・・

昔、あるところとある少女がいて、こう申し付ける。

少女:ぇ~ん、こ、えぇ、なに、だっけ・・?

様子を伺うと、何やら少女はいつもの算数を披露しようと数を数え始めたとき、どうも違和感的な矛盾に気が付いた。その違和感は、

少女:「1丁目、2丁目、、ぇぇ・・っと、??、4丁目、、・・んんー、、(泣き

少女は、(たまに見る)大好きな数字で、と言えば「3」の数字を忘れてしまったのだ!(要は、1、2、のあとの「3」が分からなくなり言い出せない。)

’1丁目、2丁目、???、4丁目・・・・・(ぇ~ん)’

と、なってしまう少女に、僕は例の

さな:(毒)キノコでも食べたんじゃないか

こう思うわけである・・要は、これは意とも女性特有の悩みだったりする。

 

女性と言うは、そのおんなのこ関係に際し、お友達交友を良くしようとするわけだ!2人でも3人でも円滑に友関係を良くしようとするけれど、まあ女子界は、意とも大なり小なりな界隈でもあるので、要はこの大なり小なりと言う決まり事が、反転してしまうことがある。女性には、これはたまらんあれで、要は、

1、小

2、大

と言う関係は、言い当てるがそこに、(3角形理論で!)

1、小

2、中

3、大

と言うような、3角理論(関係)は成立しないわけである・。

 

(毒)キノコと言うはある。アリスの言うキノコの(ある)端を摘まめば大きくなり、もう端を摘まめば小さくなる。これと言い、世はこの理屈に合わない、

1、小

2、中

3、大

と言うような考え方は、的を得ないわけである。

 

数字と言うはある。上の数字が好きな少女は、この数字の不思議が好きで日頃数字遊びをするけれど、数字「3」が分からなくなる理由は、僕的に言えば、数字の、

この3つの(基本)数字の意味を理解していない輩が、世にいるから実は数字が好きな少女はそれに、「3」と言う数字健忘症を起こすのだ!

まあ、物事には常と言うのがあり、上から下に物事が進んでゆくような有様は、はや常識として片付けるべきものだ!上下と言う上下関係で、上を基準に見ればそこからは下となる下と言うものも分かる。上のものがいれば下のものがいるけれど、実は女性と言うもの、中間的な’中’のようなものには嫌悪感を示す。存在とし、上があるなら下があり、下があるなら上があると言うような世の常(常識)が支配する中、この世の支配(を覆すような馬鹿者に塗る薬などないけれど)、上下と言う関係に水を差す’中’と言うものに女子ども皆嫌悪を示す!!

 

数字「3」と言うはある。実は知る人には知る有名な「3」数字だ!一件落着!この世を支配する数字の不思議「3」と言う数字に見る世のマジックは、いあ、自分が(向う見ずに!一番なんだと言う)凡人には理解ができない、いあ女子ごとを決定するような世の中の最も!大きな仕組みに、これ出会う!!

それでは、さようなら!問きたければ問いて見れば良い!数字の仕組みだ!この、

実は、この3個の数字には驚くべき世を決する!真実がある!!

 

それでは、さようなら~!


ラピュタパンの話し(待って入れば道は開かれるのだ!)

2020-03-03 19:24:56 | livelove日記

映画で”天空の城ラピュタ”がある。出て来るシータとパズーがともに(敵相手に)冒険へと出る映画とも言えるけれど、この映画”天空の城ラピュタ”が、僕は

さな:天空の城ラピュタへの入り口は(映画も問うように)どこにあるか?

この問いに、苛まれる。与板の中通りをちょっと横に入り、進むと’楽三亭’と言うお屋敷があるが、下のところに便所がある。脇に座る椅子が掛かっていて、僕が椅子に座って(飲み物を飲みながら)当たりを見渡すように休んでいると、ふと脇の石垣に少し小さく入り口を塞いである小通路がある。僕が、一寸法師の話しを持ち出すかのように、その(塞がれる)小通路を見入やると、どうも僕が(よく)感じるこの界隈とは違った異世界への入り口、とすればラピュタの世界への入り口へ通ずる(小)道、これを言い得る。

前に、与板の中通りを入っているところ一件のパン屋があり、(あず系に諭され)入ったのである。まあ前に一度立ち寄ったことのあるその店に、もう一度入って中のパンを貰ってゆこうとするわけだけれど、この時待ち受けるパン屋の店女(看板娘)が、(食パンに目玉焼きを乗っけてコショウ(マヨ等)を掛けた’ラピュタパン’がいいよ!っ、っと言ったのを思い出す。与板界隈で、この僕が(よく)立ち寄る楽三亭当たりと、パン屋のことは僕はまあ世にドラクエなる冒険ゲーがあり、各人が冒険に出てドラクエを制覇!するごとのように、このときの事情を周り見る。

僕は、一体何が言いたいわけか?!

科の有名な映画に、”天空の城ラピュタ”はあって、引き付けるけれど、僕は隠されたラピュタへの門(入り口)が、このときの楽三亭下の便所脇にある小さな(閉ざされた)小穴にあって、今は開いていないけれど一寸法師のように小さくなって窺い知るその穴の様子は、これは要はあるわけである!異世界にあって、ラピュタへの入り口これは開かないのだ!どうすれば、入れるか?意とも難易に、僕は考えるけれど、開くことはない。これで、途方に暮れるけれど、この僕が先ほどから言って掛けている与板楽三亭下、便所脇の閉ざされる小穴、ここが目印なのだ!

要は、待っていれば良い。与板中通りのパン屋にラピュタパンがあり、僕はそのラピュタパンを貰い片手に持って待っているけれど、僕がどうしても、入れなかったラピュタ城への入り口は、確かにこの楽三亭下の小穴から通れることができる!

 

まあ、ここまでにするけれども、ラピュタに入れる入り口は、(待って入れば良いが)与板楽三亭下の(今は閉ざされる!)小穴にある!

では、ここまで!その後の真相究明はまた後で!!

さようなら!~


アイドル足おせー論!

2020-03-03 18:06:53 | livelove日記

こないだ(と言うか前に)

客人:大丸(東京)って、ちょー足おせーですよっ!

と言う言葉を聞く。それでいて、月日は流れるけれど、今日になりもう一つこのような言葉を聞く。(あるいはさなが気ずき

さな:アイドルって、足おせー!

毎日のように近くのスーパーへ出掛ける時にまれに、何だか足おせー人を見掛ける。自らの性分でアイドル家業を営むものと分かるが、この一見してみなのアイドルであり、みなの注目を集めているように見えるアイドルと言う性分者は、(元来)足が遅いのである・・。アイドルは、その足の遅さゆえに、騒乱に巻き込まれることがあり、敵の鉄砲玉(流れ玉)に当たり、ケガを負う。これを何とかしたいとアイドル連中も思うわけだが、、

 

いや、人生がドラクエのように善悪成敗込み!っの構図であるとするなら、足おせーアイドルたちはその騒乱に巻き込まれることを嫌がり、または流れ玉に当たることを避けて通りたいわけで、何とかその脚力を伸ばしたい。まあ、アイドル連中は、その持前のアイドル家業ことを端に、アイドル家業芸として持つのではなく、そこに

’スピード’

この一案件を加え、さらに行こうとする!僕が、前に横に

さな:野君、なんで持ちタネ(ギャグ)に高速を付けて、高速化するわけ?!

と、問いていて、この度の騒乱時に、(足おせーゆえ)騒乱に巻き込まれることを難に感じ、持ちタネを’高速化’している、っと分かるので、アイドル性分ものと言えど、自身の足を早く進めるごとく、’高速化’っするのは、正直なところだろう。アイドルを、なぜ拾うの?っと言う一心在の問いに、僕は’足おせーから拾うんだ!’っと言う自前の理屈を掲げるが、足おせーアイドル者が、’高速化’なる作業に出向かねばならない宿命とは何であるか!?これは、等のアイドル本人たちが感じる問いなのであろう・。

 

いや、何を言いたいか?僕は、アイドル家業人が、その足の遅さゆえに拾ってしまうアイドルと言う自分に、’高速化’これを付けるんだ!っと言う真逆の理屈だ!なぜ、意とも反する’高速化’これを付けねばならないか?!この辺に、世の善悪を仕切り切るアイドル家業人の宿命はありそうだ!

 

ではまた!世の善悪構図が、僕が言っている一番足おせーアイドル連中が企てる物言いとは知っている!いあ、ドラクエと言う皆も知る善悪対決を決するフィールド構造に、もしかすると逆転!っで、このアイドル連中は取り組むのか!?

さようなら!~