東京(大丸)ってのは足遅いのは分かっている。2018年頃のVTRでWinkの淋しい熱帯魚を見て、ご覧の東京系の2人が、そのおっそいアイドル歌って踊っている様子を見せていて、僕なんかは
’おせー!’
などと思う。それで、東京(大丸)と言えば足おせー証拠になる’寿司’なる物件があって、ここいら東京もんの寿司なる物件を持っているから足おせーんだよなぁ~!などと、視線が逆になるくらいの遅さを感じていると、横にあずがいて、おむすびにのりを巻いて小さく寄こすわけだ!それで、僕ははっと気が付き、
さな:もしかして、南部もんの東京って寿司は、北の方のもんのおにぎりが(うまく!)こさえられず、寿司っと、こうしているんじゃないか!?おにぎりをさんかくに握り、のりを巻いておにぎりっとするおんなのこの当たり前が、びり東京当たりでは利かず、小さく握ったお米(ごはん)にあろうお魚さんのタネを乗っけてお寿司とするような実は、ちょー足おせーから出来上がるおにぎりのちょこざいな!お寿司じゃなかろうな!
っと、こう感じるわけだ!おにぎりは、中に(昨今は良く!)梅を入れ、梅おにぎりっとしていて、おにぎりとするけれど、要は東京当たりはそれが足おせー(奥手)でうまくできず、(梅もまだないので)ちょっとお米を握りタネで、(梅ないので)川から取って来る簡易お魚(フナ等)で、済ませるような何でもあり!来たりな食べ物、これが出来上がったんじゃないか!?
おうちから、遠足でお弁当持参で出掛けるときに、お弁当箱におにぎりを持って出掛け、着いた先お弁当おにぎりを食べて帰ると、いつも遠足楽しい思いができる、っと感じているけれど、遠足に必ずありのおにぎりっと言う遠足ごとを(代わりに)お寿司で代用とは、これ余り聞かないものだ。47府県では、びり!っの名を持ち続ける大丸(東京)っは、びりゆえまごまご落ち着いて遠足ごとなどついてできるはずもなく、ちょっと早足気味に、前を追っかけようと早足に先を進む。
ん~、昨今遠足に出掛けるには都合もよく、これはおにぎりを持ちいざ遠くへ出掛けたい。しかし、大丸がびりっであり続ける限り、大丸県はおにぎりを握ってゆけないわけで(早足では、、そぅ)、まあ大びり東京県が、気前にのんびり遠足を楽しむのは、47県びり脱出!の後に構える限りで、うまくはいかないだろう・・。
ではさらば!!