９０年ころに、
Touch of Soul / We got the love
こう言う曲があった。聞くと、これは絵も言われぬ摩訶不思議な魔法を掛けられたように思うのだけれど、そういえば・・っと、昔ドラクエであった、’協会裏に隠し扉があって、進むと手に入るアイテム（何か？）’っここと、引っ掛かって考え馳せる。どうも、次元キーのようになっていてタイムパラドックスのような呪文が掛かる、この手の進路で、僕は、この隠し通路の先にあるアイテム「魔法のじゅうたん」これについて、解き詰める。
いやいや、アラジンと魔法のランプと言う物語で、主人公のアラジンが寄って来る盗賊（悪党）にとある地下に眠る魔法のランプ、これを奪われそうになるときに、アラジンが持つ魔法のランプの左端を擦ると、、実は魔法のランプからランプの精が表れ出でて、ご主人様に、こう申し付ける。
ランプの精：ご主人様、ご用は何ですか？（だんごくれっ！っと言えばよい
世と言うに悪い奴とはいるもので、悪党はアラジンが持ち歩く’魔法のランプ’これを横取りしようとする。
そう言えば？っと、思い当たる節があって、僕は肩当たりに肩こりのような症状を持ち、まあ良い知らせながら気に掛けいたりするのだが、この肩に肩こりのような症状を持つと言うのは、この肩こりと言う症状が、ある自分の道標で、肩に通じるとある行為これを促している。山の峰を見てその上方沿いに掛けて、僕はこの肩こりの症状があり、僕は解消させようと取り組むわけだけれど、目指した先にアラジンと魔法のランプで言う、「魔法のランプ」これが出でて来る。いや、魔法のランプこれを手に入れると、物語が言わ占める、
：ご主人様、ご用は何ですか？
と言う、ランプの精が表れる。当然、魔法のランプは、僕の行き先を指し示す魔法の光なわけだ！昔、とあるこの世界に仕掛けのように出向いていて、冒険物語風に言えば（最終武器）「ロトの剣」が手に入るような時代があった。何とし、手に入れようと躍起になるものもいたかもしれない。それが、今時代においては、何とぞ示す魔法のランプが言っているような、とある財宝が手に入るらしい・・。
上に、僕がこの９０年ころにあった、
Touch of Soul / We got the love
この曲について少し述べている。タイムパラドックスを感じさせるようなこの一曲に、どう受け思いを馳せるか？この曲を掛ければ、あの扉が開く！いやいや、この
Touch of Soul / We got the love
が、言う（協会裏の）隠し扉を開くには、この’Touch of Soul / We got the love’このキーワードに掛かるものがある！
備考
悪とは一体何をしているのか？昨今は、その様子を見るには、どうもその時代背景を見る限りは、兵隊さんが銃を片手に持ち歩くような戦法に似た様子を持ち示す。僕ら正義の味方からすれば、悪は全くの出鱈目真逆を演じるに過ぎていないわけだけれど、流石に、このアラジンと魔法のランプのランプの精が呼び出されるときのような、ランプの類いの在りかについては、軽くは論じ切れないところがある。
いやいやー、それではまた！善悪と言う問いで、善に対する悪と言うのは何を持って悪となら占めるか？正義のロトの剣を用いる正義の味方がいる一方で、悪兵は銃を持つ！悪心とは？人様が人様である以上は、悪を演じてしまうことがある、と言うはある。しかし、その悪がどうして際立つのか？と言う金輪際の問いについて、悪とは人間が人間と為す、（僕が考える）２つの要素、ここにあるのではないか？人間が絶対ではなく、人様同士で相対して生きていることに事情はあり！いやいや、僕としては、一つの事象と言うがあって、そこから組み別れる世の真実があると知っている！要は、人様と言うは、
：個人
それから、
：人間集団の一員（恐らくここが分からない（ものがいる！
この両面を持つ！これは外せない人間さまの理だ！
それでは～！