またもや東京系の記事を書くが、東京と言う都市は面積はからっきし狭く、それなのに人口だけは多いいわばお店で言うちょ~うぼったくり!のような都市だ!都心から見渡しても、見えるのはビルとコンクリート(道路)のオンパレードで、自然のしの字も見当たらない、そう言った都市である。当たりに人間が生きていくには当然必要な’田んぼ’や’畑’は見当たらず、東京としての食料自給率は0%もいいとこだ!!
こう言う当たり前のことを書いてみよう!!東京民が、その東京民になるには食べると言う意味で当然東京の土地柄、風土に合う東京産の食べ物(とか水)が必要だ!!
例えば、お米を取ってみよう!!東京にはまあ田んぼと言うのは無いに等しいので、お米を東京で自給するには今のところ無理である。それでは、この田んぼも畑もない東京に地方の民からお米を分けて貰えば良いか?と言うと、実はそうはあっても実際それでは問屋が下さない!と言う理屈がある。
東京の民が、東京の民として生きていくにはその土地柄に根差す東京米を食べねば大きくならない!と言う理屈があるのだ!!隣の埼玉県に田んぼがあるとしてその埼玉産のお米を食べさせて貰おうと、お米を分けて貰っても実際、東京民は埼玉産のお米を食べている!と言うだけで、土地柄のエネルギーと言うか質が大きく異なって来るので、食べても割りが合わない感じがするものだ。
東京民が、東京で生きていくと言うなら、その土地的なエネルギーを入れられる東京産のお米(食べ物)こんなのが必要なのは言うまでもない。それを知ってか東京民は、その小さい土地柄で、当たりをコンクリートとビルで埋め立て、食料自給を断っている。
もっと言うなら、食料(お米)と言うのは自分と言う物差しにそのままのお米と言うのがあるものだ!いやいや、自分でお米を取って生きて行こうと言うなら、お米の自給と言うのは自分で為さねば生産など出来ないのである!
ちょ~う甘い見通しと言うか、東京民にあるちょ~う甘い自分にはほとほと呆れるばかりだ!!
いやいや、人間食料を自給し、食べねば生きれないものだ!田んぼのお米だけでなく、畑で取れる野菜、そもそもおんなのこが欲するだろう!果物なんか有無を言わせないとある行為を為さねばうまく実らない!
いやいや、切実である!東京と言うあれだけ狭い土地柄に、あれだけ人を突っ込んでは東京民は生きるべくもない!お金など関係がなかった!幾らお金を積んでも、結果自分の食料を自給できず、うまく生きれない現実と向き合うのである!!
人間、最低限度の行為である食料自給が全く出来ない東京は、もはや当に詰んでいるのにいやはや到底気が付かないその鈍感さは、もはやちょ~うの付く馬鹿で、塗る薬などやはりなかったのである!!
こう言う当たり前のことを書いてみよう!!東京民が、その東京民になるには食べると言う意味で当然東京の土地柄、風土に合う東京産の食べ物(とか水)が必要だ!!
例えば、お米を取ってみよう!!東京にはまあ田んぼと言うのは無いに等しいので、お米を東京で自給するには今のところ無理である。それでは、この田んぼも畑もない東京に地方の民からお米を分けて貰えば良いか?と言うと、実はそうはあっても実際それでは問屋が下さない!と言う理屈がある。
東京の民が、東京の民として生きていくにはその土地柄に根差す東京米を食べねば大きくならない!と言う理屈があるのだ!!隣の埼玉県に田んぼがあるとしてその埼玉産のお米を食べさせて貰おうと、お米を分けて貰っても実際、東京民は埼玉産のお米を食べている!と言うだけで、土地柄のエネルギーと言うか質が大きく異なって来るので、食べても割りが合わない感じがするものだ。
東京民が、東京で生きていくと言うなら、その土地的なエネルギーを入れられる東京産のお米(食べ物)こんなのが必要なのは言うまでもない。それを知ってか東京民は、その小さい土地柄で、当たりをコンクリートとビルで埋め立て、食料自給を断っている。
もっと言うなら、食料(お米)と言うのは自分と言う物差しにそのままのお米と言うのがあるものだ!いやいや、自分でお米を取って生きて行こうと言うなら、お米の自給と言うのは自分で為さねば生産など出来ないのである!
ちょ~う甘い見通しと言うか、東京民にあるちょ~う甘い自分にはほとほと呆れるばかりだ!!
いやいや、人間食料を自給し、食べねば生きれないものだ!田んぼのお米だけでなく、畑で取れる野菜、そもそもおんなのこが欲するだろう!果物なんか有無を言わせないとある行為を為さねばうまく実らない!
いやいや、切実である!東京と言うあれだけ狭い土地柄に、あれだけ人を突っ込んでは東京民は生きるべくもない!お金など関係がなかった!幾らお金を積んでも、結果自分の食料を自給できず、うまく生きれない現実と向き合うのである!!
人間、最低限度の行為である食料自給が全く出来ない東京は、もはや当に詰んでいるのにいやはや到底気が付かないその鈍感さは、もはやちょ~うの付く馬鹿で、塗る薬などやはりなかったのである!!
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