さて、今JRA競馬家としては全くの一番手だ!っと、自他ともに宣言!他の追随を許すことのないこの北花園さなが、今日取り組んだのは2戦、
京都:きさらぎ賞(GIII)
東京:東京新聞杯(GIII)
この2戦だ!追って、書くと、、
京都のきさらぎ賞は、この界隈北花園さな!がいる以上は、同枠の如く共闘する小豆、OL、後ろさん、の3者共闘の一故は、この度のきさらぎ賞においては、その他の追随を許すことなど決してない!このただ理由から、この、
トゥルーヴィル
ギベルティ
ストーンリッジ
サトノゴールド
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ビリ(アルジャンナ)
と、こうおいて支度競馬を見た!ファンファーレが鳴って、スタートが切られるきさらぎ賞は、その結果はもはや決まっているのだ!と、宣言するように各馬スタートを切るけれど、もはや本番ケリをつけるのははやここでの本番一手の自力だ!と言う等の本人からは、横眼に見ているこれは’スタートしてみなけりゃ分からないじゃない!’っと、僕には小言って来るような女子呟きだ!それで、流石にレースは白熱し、
1着コルテジア
2着ストーンリッジ
で、決し、僕から見ると京都という地で決戦は、もはやこのきさらぎ賞と言う競走でも、’これは一本取られたんじゃ(ないか)?’と、思う1枠に入った予期しないコルテジアの激走となる。
この辺の余もや!の激走についての真実は、これは女子事しか分からないものの特権の如く伏せて語られ舞いけれど、これはさなと小豆、OL、後ろからは、まあ
さな、小豆、OL、後ろ:ね~ちゃん頑張ったねっ!
の判子を押して貰えるようなこれはあり難い判子を貰ったわけだ!
追記
共同通信杯の置き手からは、このきさらぎ賞の面目は、’ね~ちゃんなんか知らないよ!’と言う、これは難しいおんなのこ事の実情を知るようになるけれど、普段のものはこのきさらぎ賞ではなく、共同通信杯に手を出して頑張っていかねばならない。いや、競馬(きさらぎ賞)とは斯く言うものだ!
次いで、10分後に取り行われた今度は東京の府中にある競馬場ごと、
:東京新聞杯
この競走についても真実を書き記して置こう!これは、如何せん見事なおんなのこ事を表す難易度は高い競走だ!
僕は、打って駈けるがように、
1枠1番◎プリモシーン(牝5)
で、勝負する。3枠に入る●レイエンダ(牡5)が、押さえに回るけれど、ここの勝負は当然のことで、2着に挑戦する(ことになる)
○レッドヴェイロン(牡5)
○’ドーヴァー(牡7)
の、2勝負に支持をした!この界隈、この組み手にある東京競馬場の関東者、これは小さな石つぶてを投げ掛けるが本筋!と、こういわす、この5枠と8枠に配されて端を狙う、そのおんなのこ心に賭けたのだ!それで、結果は(知っての通り)
1着◎プリモシーン(牝5)
2着シャドウディーヴァ(牝4)
3着クリノガウディー(牡4)
と、決するのだ!いや、献身の一擲の如く我が顧みる東京新聞杯の予想印で、(1着は良いけれど)2着を目指し淡々と狙っていた上の僕の予想印馬、
○レッドヴェイロン(牡5)
○’ドーヴァー(牡7)
ではない馬で、実際突っ込んだ
6枠12番シャドウディーヴァ(牝4)
は、ここいらではいやこれは拭えないような努力の物語ではあるけれど、この普段の努力の向こうに見える大きな谷の如く立ち塞ぐシャドウディーヴァの2着ゴールインは、もはや全女子が、これは結構な努力の末に待ち受く実際の競馬でも、その努力は、レース後に決するのだ!と、言い渡される’これが世の中の真実!’の上を行くような逆転劇に、腰がぶったまげて折れてしまいそうになるこれは、シャドウディーヴァの快走なのである!
このレースは言う。’努力の上ってなんだろう?’って。いやー、普段の人間には及ばないことってのはあるのである。僕が、今回の競馬ではこの、
○レッドヴェイロン(牡5)
○’ドーヴァー(牡7)
に、2着を許す!と入っているようにこの2頭の優先枠での2着取りに異論はない!!
ではでは!!快走の如く、走り抜けるこれは雪が舞い散る秋ごろの最中のような日頃。胸が好く、快走劇を見る
1着◎プリモシーン
と、2着シャドウディーヴァの1・2着ゴールインは、決して忘れないいや決め手は、
決め手:○○!!
これなのだ!!