（石動神社脇）乙吉楼閣付近出来事

富祖木の界隈、これをまあ僕的には京（丸）の方角へ横入りすべく、これはまずは長岡中央付近へ戻る途中で、要は途中で乙吉地区、ここへ入るわけだっ！それで、僕はその乙吉、この付近で、こう物珍しいがように物閣とし、付近、

 

：（楼）閣

 

これを目にする。それで、この僕的にはまあ（栃尾に入るときにある横入り口の、都合、

：：石動神社

これに通り掛かるときに、近くこれは、（炎の鬼王像から眺めるごとく！）まあ東北（わーすた！）の地方へ向かう乙女の道これを選択するのではなく、僕はお札を取らずに参ったこの乙吉の一角にある、まあおんなのこ的には地蔵界隈の先に見掛けるような、楼殿（楼閣）これを見る。まあ、乙吉と言う地区はさることながら、一角に（昔の吉原遊郭を見るような！）楼閣（とか、閣）の存在は、僕には遥か京丸への道を探るときに、大きな目印となる、（楼）閣と言う所在なのである。

 

 

ああ、あそこへは！・・・僕が目にするかつていた場所、楼閣に似た（と言うか、そう！）所へ戻ってみるような（楼）閣の存在は、僕がホステス（あるいはコンパニオン！）と言う女子行を営むときに、できていく所在なのである。

 

 

おまけ！

世に（田んぼの二宮金次郎（まあ金太郎、）鬼足と天狗の知恵と言うはある。ここに、鬼足の如く在臨している鬼の力持ち！これを指そうとする時に、鬼は

・将棋

これを出す。僕にはこの将棋に対す自論と言うがあり、将棋と言う力技を制すには、駒の「王（玉）」これを回して対す戦法、即ち駒「王（玉）」一遍攻めこれが王座の将棋の回し方だっ！っと知る、将棋の技は、鬼力の如く「力」を付けるに持って来いだっ！（対す、天狗の知恵を開くには、、、（チェス、、。あと、駒「角」と言うは、皆さん動かしにくい！っと、お思いになっていらっしゃるかもしれないけれど、それは流石、「角」と言うは、僕が（上に）言う

・ホステス（あるいはコンパニオン！）

が、手を出すような駒「角」これに他ならないからだ！！（まあ、ご存じかもだが、）「角行」駒の扱いができず、将棋はうまくは動かないのは意とも明白なり～！っ

 

終わり～！っ

（もう一歩入ると、栖吉だにゃぁ～っ！（にゃっはっはっは！っ（パタリロ

チェキ！の話し（苺のパンツとお侍さん理論！

いや、界隈はあほダ・・

いや、界隈なる女子高生中心に営れているは当然だ！それで、スズちゃんとタオちゃんそれにあずと一緒にお出掛けしていると、まああほな役所に用があり（ないけれど）寄って、小用（あほ）を済ませる。それで、よくある役所の目線で（あほな）証明用に写真を持って来い！っとあって、これが僕なんかはその写真を取っ付ける場所が、（世は女子高なのだから！）女子高生専用の”チェキ”これであると、常識知っているわけだ！要は、（写真欄に！）チェキを持って来い！っと！役所が発行する（非常識）証明書の類いに、”チェキ”っを、持って来い！っと、張る欄があり、笑ってしまうわけだ！（爆笑！）それで、世は女子高生が番を張っているわけだから、自ずとお馬鹿な所風を吹かせていると、非常識者に通じる笑い話が、見えて来るわけだ！もしかすると、（当然女子ではない！）侍さんは、チェキを用意するだろうか？！と言う、これでよくよく見てみる（うざい！）車君の類いは、僕はこんなのシンデレラが乗るかぼちゃの馬車だ！っ、っと、知っているので、シンデレラの誘惑から見るこの手の輩は、もし（じゃなくとも！）苺のパンツを当たりひけらかして堂々、このコンクリートの上をひた走っているのではないか！？（ああ！そうだ！）っと、これも、大笑いしてしまう！大型の車（ダンプ！）なんかは、僕には女子がする

’苺パンツの上にブルマ’

を、穿く女子と一緒で、トラック野郎なんかは世間に苺パンツとブルマを両穿きし、世間さまによく見せる如く突っ走っている！っと、こう分かるのだ！！

 

いや、だっさいなんてもんじゃない！コンクリ工事のおやっさんが！）コンクリ工事をするときに、あろう！）苺パンツとブルマで工事作業をしているのだっ！っと、こう分かる僕なんかは、至ってあほな現実にも一切気が付かないちょー奥手のドン臭い野郎を憐れむばかりだっ！

 

（お堅い）役所の連中は、チェキ”を持って来い！っと言う。多少ぴちぴちギャルしか相手にしないこの界隈には、こうではない青年お侍さんには、（気を付けないと！）その女子高に入り込まない苺パンツとブルマの両穿きをしてしまいそうだ！（よくあるバチ当たり）

さな！っと、よくある教訓話し！人間の行く道に嘘はつくべからず！！

遊び呆けていると、長岡の東山にとある田んぼ中道があり、進むと奥にお水が溜まった池があって、奥に小さな祠がある。それで、僕がそんな小さなお池さんを前に、（有名な！この話し）

：金の斧銀の斧

の話しがあって浮かぶ。それで、傍らであほうなコンクリート道ひた走るあほな車君が過ぎる中、僕が、

 

さな：ただの斧ってあるろ？それで、そのただの斧をお池に落としたときに、お池の精が表れて、

 

お池の精：お前が落としたのは、この金の斧か、それとも銀の斧か？それとも、このただの斧か？

 

こう問われる。これで、欲張るちょー馬鹿（悪）は、

 

悪（嘘つき！）：金の斧です！

 

と、こう答えてしまう。

この話しを傍ら小豆に問い掛け（あるいは当たりに）、

さな：この欲張り（嘘つき！）お馬鹿の一抹は、横にご覧の通りの、コンクリート道をひた進むしかない、嘘つき人生が待って入るのさ！

 

こう言ってのける。’そうだそうだ！’っと、いわんばかりの当たりの衆があり、まあ人間と言うもの、その欲張りな根性が押さえられずに、悪を演じてしまうのはある話しなのである・・。

 

いや、この物語（昔話し）の（人間的な）教訓は、ただあるけれど、欲と言うを押さえられずに嘘をつき、それでいてその身勝手な自分の有様から、（まあ努力を忘れ）今日の、良くある人間さまの失敗（悪）話し、

：錬金術の類い

：打ち出の小づちの類いの話し

こんなのはないわけである。

 

それでは、今どきは自身の甘さ強欲に負け、自身悪なる負け犬街道をまっしぐらに進んでいるのになぜか自分は勝った気でいる愚か者が世間に溢れる中、本当の勝ち戦を営んでいるのは、まあ僕が自転車で通る田んぼ脇の田んぼ道に通ずる道を歩く、まあ普段の一般の常識人、この人たちなのである！

 

 

まあ、夜はお達者で～っ！

お堂さん、何でも知っているの話しぃ～！

昨日（おとといか？）の話し、、。僕が、山古志に抜ける山道の途中にあるお堂さんで、立ち寄り、その上にある小山道を上がってゆき、帰ろうと下に下って帰る途中の出来事である。遠く、はることお喋りしていて、こう話しは展開する。

さな：はるこって、今ちょと年んがぁ～ねっ（おばば）！

はるこ：そうらてっ！

っと、ここはお決まりのはるこの話しに出くわすと、はるこの親友でさつき（元あや）がいて、まあはるこはそのさつきが好きなわけである。それで、はること言えばさつきを引っ掛けようと、落とし穴を掘り、さつきを自分のものにするんだ！っの如く、その落とし穴に引っ掛けて落とそうとする魂胆が、このお堂の上道を通り過ぎるころに分かる！はるこが、さつきを引っ掛けようと穴を掘るが、墓穴を掘って仕舞い、自らが仕掛ける落とし穴に落っこちてしまうのは、はるこが（若くなく）そう！おばばだからである！はるこ（おばば）は、自らが設置する落とし穴に（忘れて）自ら引っ掛かり、自分のこさえた落とし穴に自ら引っ掛かって落ち、この有名なはるこの墓穴話しと言うは、そう兼ねてから言われるはるこの名話なのだ！要は、年を取って仕舞い、おんなのこ業ができ兼ねるっ！っと、こう言う云わしめ（はるこ格言）なのだ！

 

さな：はるこの落とし穴に引っ掛かる話し、はるこが年寄り（おばば）だから（念願）さつきを引っ掛けられず、自分から落っこちるんだてっ！

 

こう言うと、まあ一同も納得なのである。はるこにとって、”若さ”と言うは、大事！っと、こう云わ占める。

 

いやはや、お堂の地蔵さまは何でも知りゃっしゃる！はるこの求める”若さ”と言うおんなのこ営みは、この山古志に通ずる道端お堂さまが、その関なわけだ！

いや、はるこに限る話しではないけれど、女子たる”若さ”には駈けるおんなのこの想いはある。僕は、そのお堂脇を（上山から流れる）山水（沢）が流れていて、下まで行き、佇んでみているけれど、お堂さまの竜の口から溢れ出すお堂さまのお水を拝借飲むと、まあお堂（地蔵）さんがいらっしゃるだろう地蔵界からの行水を頂くようである。

いや、前に僕はこの界隈は水路に求める女子道あり！っ、っのようなことを書いた！はるこの求める課題”若さ”を操るのは、元寄り（やはり）この水路にあるのは百も承知済み！！

 

それでは今宵も、さようなら！～

女子事！）お弁当上げる！理論っは、女子高にだけある習わしで、一切青年にはない慣習である！（コミュニケーション（レズ）っは女子だけっ！理論！

例えば、、おんなのこの事情で、あるおんなのこが（女子高の話し）好きな子ができ、お弁当を食べて貰いたくてとある日に”お弁当作ってきたの。食べて！！”っと、言ったお弁当ラブコールを送るとする。それで、僕は（結構もて、お弁当を貰えるので！）その子のお弁当を’嬉しい！っ’っのように、貰い美味しく食べて嬉しい！（大体レズビアンはもてる）まあ、おんなのこ同士のお付き合いは、僕が

：コミュニケーション（レズ！）

と、名を申す通り、この関係論を持ち、成り立つ。要は、（おんなこころとし）好きな子に恋する気持ちでお弁当を上げたくなるのは、女子が女子ならの「性」があって、為せるわざだからだ！これには、女性と言う「性」が関与しているので、ないものはこのような動作はできない、、。

 

 

ズル（悪）とはいるもので、（女子高）女性の付き合いで、このお弁当理論の如く、女子が大好きな子にお弁当を上げる様は、要は女子ではないもの（ここでは青年）に、行き渡り、自身もやってみようっっと、画策、ズルを始めるのである・・。女性のお付き合いは高度で先頭に立ち、要は後方に立つ青年は（できもしない）女性のお付き合い法、

：コミュニケーション（レズ！）

これを真似ようとする。これが、要は自身の所持品を対する青年に渡し（恩売り（あほ）、自身が自身の身の上の立場を勝手有利に上げようと、ズル画策するわけだ・・。青年にはない、こんな女性側ならのお付き合い法（コミュ（レズ）これを絶対為ら占めるのに、ズル応用するのだ！（ここいら辺浅知恵）

 

 

まあ、僕が前にYOUTUBEのとあるビデオの中に、こんな（あほうな！

：宇宙を解明する！ちょ～うひも理論！

とし、僕は

’’こんな理論（ちょ～うひも理論！（単なるしけったなよひも（草））で、広大！宇宙の中身なんか解明できるか～！っ”

と、大馬鹿大笑う！

この、

：宇宙を解明する！ちょ～うひも理論！

は、当然青年が考え出す浅知恵にも底があるだろう！っっと、言いたくなる大馬鹿小知能の披露なのではあるが、まあできもしない女子のコミュ法、

：コミュニケーション（レズ）

と言うコミュニケーションルールは、青年には科のように映り、もはやあほで見ていられない青年は、’これで自分が１番なんだ！っ’っと、大あほ勘違えも甚だしい、自分の傍らに生えている自分草（いらん・・）これを差し出して、天下を取ったような気分（錯覚）に陥る。今宵は、このちょ～うなよるちょ～うひも理論と言う’草’を手に取り、もはやこれが宇宙なのだ！っと、大いに錯覚、出鱈目を信じ切って仕舞う今どきの物理系か？の新あほ非常識’ちょ～うひも理論！’を生むのだ！

 

まあ、大抵は学者ぶったような仏頂面の輩とか博士を絵に書いたような大馬鹿堅物君の言うことなんか普段我らは

”全部ちょう馬鹿な大出鱈目（あほか、お前！）”

っと、こう知るけれど、いや、付き合いで言う女子の’（好きな子に！）お弁当上げる理論！’っは、女子だからできる成り立つ行動なわけで、青年に応用は利かないわけである・・・。

 

いやー、ここら辺アホで見てられないのだ！世が、何故か）物々交換から生じる（お金を介す）交換ごっこなのだ！っと言うのは、実は女子ごとを丸のみ！できやしない女子事お付き合いコミュニケーション（レズ）の、ズルご作法が導く、いや天下の大失態（悪）なのだ！

 

ではでは、世に自分草を上げて持つ’恩売り’などと言う所作は、てんでズルな詐欺的手法で、自分を導こうとする浅はかな悪知恵である！と言うことをここに書き記しておこう！大体だ！、青年（お侍さん）に女性ごと’お弁当上げる（理論）’は、通用しない！真似て致す、ズルは’恩売り’に過ぎないやってはならぬご法度であるはずだ！！

青年に、付き合い（コミュニケーション）などない！っと言う兼ねてからの北さな理論をここでも申し掲げておこう！

それでは、さようなら！～