佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

いつもそばに感じてる

2022-04-14 17:21:36 | 日記

 

風の中に
鳥の声の中に
流れる水の音の中に
あなたの声を聞いた

寄り添い咲く花に
小指の爪ほどの小さな花に
あなたの微笑みを見た

頬に触れる柳の葉に
寝ころんだ濡れた草の上に
あなたのぬくもりを感じた

こんなふうに、あなたは
いつもそばにいる
どこにいても、あなたは
いつうも私のそばにいるの

 

金 K18   ¥6080

プラチナPT950 ¥3700

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佐久市野沢93番地十二町

ケヤキの木の真向かい

アーケード十二町側

  ~ヤナギダ~

☎0267-62-0220


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恋よりも烈しく

2022-04-14 17:21:36 | 日記

 

ひとりの例外もなく、誰の
心の中にも、大切な人が
棲んでいるのだと、当たり前
のことなのに、

まるで初めて知ったことのよ
うに、思う。

あのひとは今、わたしのこと
を想ってくれているだろうか。
わたしが想っているほどに。


https://www.youtube.com/watch?v=nySJWJJLqEs


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人は「自分に関心を示した相手」に関心を抱くもの

2022-04-14 17:13:11 | 日記
 
 
人は自分のことだけで精いっぱ
いで、実に自己中心的な動物。
だから、自分に関心や好意を
持ってくれる人がいると嬉しく
なります。

関心の示し方にはいろいろあり
ます。
1.相手の話を親身になって聞い
てあげる。すると、聞いてくれる
人に好意を持ちます。

上司や営業マンにとって大切な
ことは、話すことではなく、部下
やお客様の話を親身になって
聞くことです。

すると、好意を持つだけではな
く、こちらの話も聞いてくれます。

2、出会ったときに一声かける
挨拶は、相手を無視していない
ことの証しです。

京都の待ちを歩いていると、
「こんにちは。どちらまで」
「へえ、そこまで」というような
意味のない会話が飛び交って
いる。

これも狭い地域社会で生きる
ための知恵です。

3、誰でも、郵便受けを開けて、
知り合いからの手紙やハガキ
をもらったときの喜び、心の
ときめきを経験したことが
あるはずです。

ではあなたは、他人に喜びを
与えていますか。

もっと、自分からメールや手紙
を書くことです。そして返事は
早く出すことです。

4相手が興味を持っていること
に関連する情報や話題を提供
すれば、自分のことに関心を
持っていてくれたのかと感謝
するはずです。

相手の興味ある情報を提供
することです。

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恋よりも烈しく

2022-04-14 17:02:06 | 日記

 

 

ひとりの例外もなく、誰の
心の中にも、大切な人が
棲んでいるのだと、当たり前
のことなのに、

まるで初めて知ったことのよ
うに、思う。

あのひとは今、わたしのこと
を想ってくれているだろうか。
わたしが想っているほどに。 

 

金 K18   ¥6020

プラチナPT950 ¥3610

【買取値】

                         

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「見えない手に・・・」

2022-04-14 17:00:07 | 日記

 

忘れな草の水色を滲ませた、夕暮れ
前の空。

ときどき、急に何かを思い出したよ
うに、吹いてくる突風。

 

あのひともわたしも、言葉を失って
いた。五分前に会えた。でも五分後
に迫っている。別れを前にして。

 

記憶の中ではすでに一万回、
いいえそれ以上、幾度も幾度も
重ねてきた―――たった一度
だけの―――わたしたちのキス。


繰り返し、繰り返し、すり切れる
まで再生しても、決して古びる
ことのない記憶。

思い出すたびに、胸の奥から湧
き出してくる情熱の息吹。それを
感じるたびに、わたしは無条件で、
愛を信じることができる。


わたしの唇に、あのひとの温かな
唇が触れた、その刹那。

それは、わたしの中でもうひとり
のわたしが生まれ、わたしのもう
ひとつの人生が始まった瞬間だった。

 

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奇跡は奇跡として、ちゃんと存在している。私たちの心の中に。

2022-04-14 13:08:08 | 日記
 
 
時の流れは速く
日々の流れはおそい
涙よりもずっと
流れる間もなく

鳥が遠くへ飛んだ
あざやかさに目をうばわれ
たちすくむ心

ひんやりとした石のテーブルに
顔をつけていても
思い出すのはあの人のこと
 
 

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『受け入れ姿勢の違いが・・・』

2022-04-14 13:03:32 | 日記
 
 
 
【すぐれた人と凡庸な人の違い
は受け入れ姿勢の違いにある】

ある職業を喜んで、さらに心から、
受け入れた場合と、その同じ職業
をいやいやながら甘受した場合とで
は、実際に大きな違いがある。

すぐれた会計係と凡庸な会計係、
すぐれた大工と凡庸な大工との
違いはすべてこれである。

「自分のような人間でも、ひろっ
て使ってくれる会社があった。
嬉しい」といって働く人と

「本来はオレのような才能のある
人間が働くような職場ではないが、
しょうがない、勤めてやっている」
と考えて働く人と比べたらどうだ
ろうか。

仕事の取組み姿勢も、仕事のでき
ばえも違っていて当然のことでは
ないだろうか。

職業や職場に対するこうした意識
の違いは、新入社員のうちはあま
り大きな差にならない。

しかし五年、十年たつと取り返し
のつかないほど大きな差になる。

どんな仕事にも奥行があるもので、
一つのことをマスターするとまた
自分の知的収穫に刺激されて
次のことを覚えたり、試したく
なるというようにできている。

誰かが「仕事の報酬は仕事だ」
とうまいことをいっていたが、
そのとおりである。

やっているうちに面白くてたま
らなくなる。

こうやって楽しんで、そのうえ
月給をもらうのだから悪くない。
この人は二重に報酬をもらって
いることになる。

これをくりかえして何年もたつと、
当然明らかに違いがでてくる。

仕事を楽しんでいる人にはいつの
まにか豊富な知識や技術、経験が
身につく。

上司からも仲間からも頼られる
人間になっている。

仕事を心から喜んで受け入れた
結果である。

これに対して平凡なビジネスマン
はこんなふうにいう。「オレは月給
ぐらいの働きはしている」。「会社
の体制をもっと良くしてくれなきゃ
仕事がやりにくくて困る。おまけに

「オレはプロだ」などとうそぶく。
なにがプロなものか。他の仕事は
できないというだけのことではない
か。
 

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放念を、「草原を渡る風のように」

2022-04-14 12:54:09 | 日記

 

彼の描いた空を眺めていると、
その空に浮かぶ、白い雲になれ
そうだと思った。

彼の描いた海を眺めていると、
海原に舞う、一羽のかもめに
なれそうだと思った。
彼のそばで暮らせるならば―――

ふたりで一緒に歩いていける
なら―――

わたしは草原を渡る風のように、
野山で咲く花のように、いつも
自由で幸せでいられると思った。

彼は―――
わたしが生まれて、結婚したいと
思った人だった。 

 

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「前をむいて生きる」

2022-04-14 12:51:36 | 日記
 
 
文明というものは年々老いて
ゆく。しかし人間はそれに
追いついて、ともに老いてゆ
くことができない。

人間の中に老いてゆくことが
できるのは、たかがが肉体だけに
すぎない。

しかし、だからといって、いつ
までも過ぎ去った日にかかわっ
ていると文明どころか、

自分の人生にさえもとり残され
てしまうことになるのである。
 
 

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