豚丼を作った
普通にとっても美味しいの
この丼、案外深くて、ご飯も結構入るのだが、それが仇となってキーちゃんが拗ねちゃう結果に・・・
この日はOttoさんの帰りが遅くて、Ottoさんだけ夜遅くに食べたのだ
Ottoさんの豚丼は、当然キーちゃんよりもご飯が多い。しかも、もうお肉を残しても仕方ないので使い切ることに。ご飯が深いので中間層にも豚肉を入れて、知らずに食べると豚肉さんが「こんにちは」して嬉しい感じに作ってみたのだが・・・
👨「わ!中にもお肉が入ってる」といつもと違って予想外に大喜びしたのだ
それを聞いたキーちゃん・・・🧒「え?キーちゃんの中にはお肉入ってなかったよ」と何度も言ってきた
『あー、もうね、Ottoさんさ、いつもそんなに喜ばないじゃないかっ』と心で思いながら、
👩「あ〜、キーちゃん、ごめんね〜キーちゃんの方がタレもお肉も多かったんだよ〜。」と本当にそうだったので言ってみたんだけど、何度もグチグチ言ってたな
食べる時間が同じだったらこんな事にならずに済んだのに〜
これからは盛り方を絶対に同じにしようと誓ったよ
食べ物の恨みは何とやら〜だもんね
気をつけよ